宝珠山・稲佐山・鉢巻山・岩屋山縦走
岩屋山・舞岳
(長崎)
2024.04.28(日)
日帰り
今日はJRとバス🚌を利用して、長崎駅から稲佐山、そして岩屋山までの縦走をした。岩屋山からはバスを利用した。
長崎駅で降り、お茶🍵と食料を購入し、ヒルトンホテルの横を通り、浦上川に出る。
浦上川を遡上し、稲佐橋を通り、渕神社に到着する。
隣はロープウェイ🚡で、乗りたいが、そのままテープ目とリボンを頼りに山の上方に登っていく。
しばらく登ると、宝珠山である。
山頂には石祠とポールが立っているだけである。
宝珠山頂上を通過して、テープ目とリボンを頼りにさらに登っていく。
登山ルートはいろいろで、ガイドブック📚やインターネット以外にもたくさんある。
稲佐山の中腹の自動車道に到着すると、近道の登山道を探すだけである。
あとは登山道を辿って稲佐山の尾根に到着すれば、展望タワー🗼を目指すだけである。
展望タワーの手前に、稲佐山の三角点がある。
展望タワーの頂上で観光客と一緒に眼下の長崎を楽しむ。
その後、タワーを下り、中腹駐車場を通り、鉢巻山を目指す。
鉢巻山頂上に行くと、少し下って、北の方向の登山道を歩いていく。
あとはテープ目とリボンを探しながら、尾根筋を歩いていく。
尾根ルートは歩きやすい🚶。
その後、小江林道にぶつかると、アスファルト、コンクリート、無舗装の林道を歩いていく。
到着するところは小江原の街である。
街を通過すると、岩屋山の林道に到達する。
林道をしばらく歩くと、尾根ルートがあり、そこを選択する。
尾根ルートの急勾配の登山道を登っていく。
かなり疲れていて、なかなか登るのが大変である。
その後も急勾配の石段の登山道が続く。
そして、やっと、岩屋山の頂上に到達した。
頂上には、石祠と標識、そして、三角点がある。
岩屋山頂上は抜群の景観である。
しばらくして、岩屋神社方向に下山を開始する。
なかなかの岩場であるが、帰るとなると、スピードが上がる。
岩屋神社はとても魅力的で、なかなか楽しい。
そこから、さらに道に出ると、バス路線であり、運良く、バス🚌に乗ることが出来た。
YAMAPの登山道外れの警告がやかましくバスの中でゴールとした。