長崎訪問〜宝珠山・鉢巻山・稲佐山
稲佐山
(長崎)
2025年12月14日(日)
日帰り
少しお得な周遊きっぷを利用して長崎市へ
他の県庁所在地と比較して山の近さは随一でしょう。
山腹まで広がる宅地と合わせて特異な街並みを作っています。
さて、この日のうちに名古屋まで帰る予定だったので、いざとなったらロープウェイも使える稲佐山を選択。重い荷物はロッカーに預けて身軽に動くことができました。
稲佐山は長崎駅から西側すぐの目の前にある低山で、標高を考えるとサクッと登れそうな印象でしたが、麓からだと目の錯覚が入っていたようで、急な斜面のところもありました。
中腹付近から頂上側は岩石の雰囲気が変わり、巨岩が作る急斜面もあったりで、この標高の規模では珍しい地形だったので、興味深かったです。
頂上付近まで辿り着くと、鹿も住んでいる公園がありましたが、こちらはあくまで憩いの場。
メインの展望台の方面に移動すると、長崎市街を見下ろす景色が目に飛び込んできました。
この距離感と高度感が絶妙なバランスなのでしょう。夜景が有名なのも納得です。
朝の登り始めからぐずついた天気でしたが、冬特有のしぐれ雲のおかげで太陽が顔を出す時間もあり、一瞬とはいえ虹を眺めることができたのは幸運でした。
なんだかんだで疲労困憊な九州訪問でしたが、山行に関しては低山オンリーでも十分楽しめて良かったです。