猪見岳・大山・余りの尾羽の下見第一弾
琴ノ尾岳
(長崎)
2025年12月09日(火)
日帰り
晴天で最高気温15°の快適な登山日和に、ソロで下見登山。スタート直後の本川内大越(首石)地区にあったホルトノキ(推定樹齢550年)は最近倒れてしまったそうで、残念ながら確認できなかった(みかん畑で作業中の地元の方に確認済)。猪柵のゲートから入ると猪見岳はすぐでした。猪見岳と大山の間の尾根のすぐ南麓には立派な農場があった。95歳になるという農場主のご老人がたまたま秋じゃがいもを収穫中でした。長崎原爆や長崎大水害で被災し大怪我もされたにもかかわらず、山奥の畑で逞しく過ごされておられる姿に勇気百倍いただいた。気がつくと、このご老人と30分近く話がはずみました。そこから猪柵のゲートを開けて大山を目指した。大山〜余りの尾羽〜畦別当は最近あまり歩かれていないようで、歩行の障害になりそうな藪もあり、下草刈りをしながらのんびり歩きを楽しんだ。余りの尾羽と畦別当の間は赤テープが全く確認できず(ルート選択が全く的外れだったのか)、戸惑いながらもGPSを頼りに、倒木の多い道なき急斜面を木につかまりながら下った。余りの尾羽から畦別当集落までのルートはかなり荒れており、再下見と下草刈りが必要かもしれない。下草刈り作業しながらののんびり山歩き、とても充実した一日でした。