甑島の山・・・プレイバックpart1:遠目木山423m(遠目木山登山口より)
上甑島・中甑島(鹿児島)
2026.05.30 (土)日帰り
甑島最後の日になります。今日は天気もよさそうで山は見晴らしが期待できます。遠目木山にに再度別の登山口から登ってみました。 <アクセスタイム> 里港0510==0520遠目木山登山口手前0525~~(崩落場所)~~0540遠目木山登山口~~~0610遠目木山0615~~~0645登山口~~(崩落場所)0700~~0705登山口手前0710==0720里港0840==0900上甑小島1100==1115里(昼食)1150=1200長目の浜1225==1230上甑小島1245==1330長浜港1420~(甑島フェリー)~1605串木野港1615===1100唐津鏡(仮屋経由) 昨日の宴会は久々にビールをたくさん飲めてご機嫌でした。甑島でやっぱり秀逸なのはきびなご、島特産のタカエビ(ヒゲナガエビ)などでしょうか?カンパチやタイも美しかったけど、タカエビ生で甘くてとろけるようでした。熱を入れるとサラに美味しさが増すのではと思いました。きびなごは生がまたおいしく、焼いても美味しい。アオサとともに吸い物に入れてもプリプリでうまみがあり美味しく、最後の昼に食べたずキビナゴの漬けドンはまたおいしかった。きびなごはどこのも太っていて大きい。やっぱり焼いて食うのが一番お酒に合うと思う。 食い物の話はさておき、5時前に起きて、着替えて出かける。林道は通行止めになっていて車を置いて歩く。登山道迄650mですぐだろう。いったいどこが壊れているのかすると登山口手前30mぐらいのところが道が大きくえぐれている。かなり切り立っているので降りていくのは無理っぽいし、反対側を上がるのも大変そうだ。道の右に梯子が設置されていて、道路の調査用に設置されたのだろうと思うが、少し乗せてもらい上に上がる。明瞭な道はなく竹藪と斜面とをかいくぐってやっと向こう側に出た。登山口は立派である。甑島で一番立派な登山口標識だと思う。 ここからの登りは山全体を想像しても登り一辺倒の九折折れか、トラバースの連続で、すぐだろうと思ったが意外に長く感じた。 そしてついに視界の開けた山頂についた。素晴らしい。素敵な眺めだ。里港のトンボロも見える。360℃とはいかないが、270℃くらいは見えると思う。下甑から、中甑、上甑の山、長目の浜、里のトンボロ、九州本土まで見渡せる。山頂にはたくさんの卒業記念のモニュメントが10種類ぐらいかそれ以上あって、みんなに親しまれる山だと思う。山道も急だが、登りやすく整備されている。満足感を満たして下り始める。山ではシライトソウとかヤブミョウガの花とか咲いている。この島にはイノシシはいないようだ。 登山口に降りて来て再度崩壊した道を見るが、かなり深くえぐられている。左から入っていき、通りやすそうなルートを選ぶが、リュックが引っかかったり、壁が登れなかったりと難儀しながらやっと梯子を下りた。やれやれでした。 その後再度、里に来た際の帰りに長目の浜に寄ってみた。320mですぐだろうと下りてみる。浜辺の上部の方はかなりのゴミがたまっていたが、水は綺麗でずーッと海岸線が続いている。水も波打ち際は暖かだった。 これで甑の訪問は終了となる。帰りに再度甑大橋を通って長浜港からフェリーに乗り串木野港へ。約2時間かかって着いた。帰りの運転の為によく寝て、玄海町の義理のお母と妹を送り届け唐津に着いたら11時近くになっていた。 今まで何回も来ているが、山に登ろうとは思わなかった。今回前日にそうだ山に登ってみようと道具を積んできたのだ。義理の母からも「これが最後だから連れて行って」と頼まれたので、私にとっても最後の甑島かも知れない。






