鳥取城の周辺の山々
久松山・本陣山・摩尼山
(鳥取)
2025年10月19日(日)
日帰り
今日は珍しく時間制限がない。
なので普段は行けない鳥取市に来た。
この界隈に山登りに来たのは初めてなので、まず定石を押さえよう。
町の中心にある鳥取城から久松山・本陣山・天神山・源太夫山を時計回りに周回する。
今回は鳥取県庁駐車場を起点とする。
鳥取県庁は土日は駐車場を無料開放してくれる。夜の10時半までに出ればよいので有難い。
まずは鳥取城を見学する。
これは見事な石垣だ。
複雑で、なかなか独特な城構えである。
城郭のほとんどは久松山の麓にあるが、本丸は山頂だ。本丸への階段をゆっくり登る。
本丸も石垣造りの城郭である。
現在残っているのは江戸時代の城郭だ。
とはいえ鳥取城といえば、有名なのは豊臣秀吉による飢え殺しであろう。
付近一帯の米を高値で買い取り、鳥取城内の米まで買い占めてから兵糧攻めにしたという。
秀吉は朝鮮出兵など金や命の無駄遣いが多いから嫌いだが、この鳥取城攻めは素晴らしい。
信長の刀根坂〜一乗谷〜小谷城攻め、家康の大坂城攻めと並ぶ、三英傑の城攻めの真骨頂であろう。
(なんてことを考えながら歩いていた)
道の解説をするなら、久松山頂へは階段。
次の本陣山へは整備された遊歩道。
次の天神山へは、舗装された林道→遊歩道→柴だらけの山道。
最後の源太夫山へは不明瞭な道を下りて、整備された遊歩道を登る。下りの道も整備されているが、私は道を外れて急坂を下りる羽目になった。
雁金山にも行きたかったが今日はやめておく。
村岡温泉に寄って帰る。