天城山 往復コース

以前に登ったことがあるのに、YAMAPに表記されない 仕方がない、もう一度いってみょう！ 前回は調べてみると5年前 忘れていることが多い でも、林道の落ち葉が多くて、サクサクと足を進めるのは本当に気持ちが良い 紅葉がキレイな時に一度歩いてみたい YAMAPは活動日記が２回と表記されました 何でだろう？

初冬の弱い太陽の光を浴びながら 山頂で一緒になった白山市からこられたお二人の方、この前に若須山に登ってこられたそうです。

雨が降っていますが暇なので天城山に登ってきました 天城山の山頂直下まで林道が通っているので以前バイクで行こうと思ったら倒木で敗退したことがあります こんなにきれいな登山道があるなんて知らなかった

林道から街に移動し天城山へ。広い道が続き快適登山でした。

※７月１０日(木)のレポです。 ※レポはサボりがち・遅れがちです。すんません。 一昨日(火)の六所山は、本来行くつもりだった山が雨天予報だったので、代わりの、「セカンドプラン」の山だった。 そして、この日(木)が、もともと晴れ予報だったからこそ、(火)は、すんなり諦めて「セカンドプラン」にしたのに。 ところが昨日(水)になって、今日(木)の山の天気予報が、また「午後から雨」に変わった。 で、また「セカンドプラン」を考えた。 それが、未登の、南越前町の天城山。 昨日(水)の夜になっても予報は好転しないので、早く起きることはせずに、ゆっくり起きて天城山へ。 天城山登山口の道を挟んだ正面にある「菖蒲谷町集落センター」の駐車場に駐めさせてもらって、登山スタート。 道路沿いの登山口からは斜面の急坂(一瞬)を登る。 防獣柵が約１０分、道沿いに続き、柵がなくなっても杉林の中の広い道。山頂まで、ず〜っと広い道。 勾配が急な登りも少ししかなく、なだらかな道や、緩い登りの道がほとんど。 「？、もしかして、ずっとこんな道？」 と思いながら、結局、山頂までｗ 序盤は、切り通しのような窪んだ(広い)道を歩いたが、 中盤以降は山の斜面に沿った広い道。 終盤に林道に出て、横断してまた山の中に入る。 その、また山に入る時の階段が急だったかなｗ あと、山頂手前の一瞬も急だったか。 でも、ほとんど、緩やかな道。 道中の眺望はほぼなかったが、晴れてはいたので、その木洩れ陽で、緑は綺麗だった。 山頂は杉林の中。 その先端が開かれていて眺望ポイント……だったが、真っ白ｗ 頭上は陽が射してるのに、目の前は雲が広がってたのか、晴れて霞んでたのか、真っ白。 ホントは何か、見えるポイントなのかな？ 下山は、すんごく楽。 道が広く、キツい勾配はないから、スイスイスー。 木洩れ陽程度でも暑かったが、まだ、時々、風があったのが救い。 ただ眺望はないから、木々の中を黙々と下りてきた。 時間もまだ早かったし、「下山したら隣の若須岳でも」と思ってたが、下山完了したら、頭上の雲は「ひと雨くるかも」な真っ黒。 暑くて地味に体力削られたし、この日は、ハシゴはせずに、これにて「予定完了」！ 昼過ぎだが帰路に着いた。 おつかれさん。 天城山は、ほぼずっと、道が広く、緩やかな登りで、頭上は木々に囲まれた登山道の山でした。 ガッツリ登りたい人には全然物足りない山かもしれませんが、紅葉の時期とかは気軽に歩ける山なのかなぁ、と。 見方を変えれば、地元の方？の手がしっかり入ったお山なのかな、と。 ★天気は「晴れのちくもり」。 ほぼ木々の中の登山だったが、木洩れ陽で「晴れてる」は実感できた。 下山の終盤になって「くもり」に。 下山後の集落センターで見た空は「今にも降りそう」。 ★気温は、 ・登山口→３３℃。 ・登りの道中→２８〜３０℃。 ・天城山山頂→２９.２℃。 ・下山の道中→２８〜２９℃。 ★風は、 登りではほとんど無風。 下りでは、向きによっては時々そよそよ。 でもほとんどが無風。 ★服装は、 半袖Ｔシャツのみ。 あ、下は履いてました。 ★水分補給は、 ペットボトル３本持って行って、 ・下山完了までで、１本目を４分の３ほど消費。 ★エネルギー補給は、無し。 １０３８　１２３０ ★画像データ時刻や個人的ログからのタイム。 ●登山口〜天城山山頂　→　５４分。 ●天城山山頂　→　１３分。 ●天城山山頂〜登山口　→　４５分。

スタートが14時半で少しロングコースだったので、暗くなる前に下りてこれるだろうかと不安だったが、こちらも幅広な登山道で楽々登山出来ました👌

Ｐ会館に ゲート抜けて、作業道から　登り　会ったのは　🦌二頭　林道稜線　最後に登り　登頂　眺望　見えず　下山しました。

次女を五中に送った帰りに寄り道。四年ぶりかな❓️てんじょうやまと読みますけど

登りやすい♪ スニーカーでも行けます 広い登山道で迷いも無し