01:29
2.7 km
328 m
モデルコース
01:41
2.5km
323m
323m
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01:29
2.7 km
328 m
02:37
14.8 km
688 m
立花山・三日月山・城ノ越山 (福岡)
2025.12.14(日) 日帰り
今日は朝からいつ雨が降ってきてもおかしくない天気。しかも風がとても強くてひんやり。少しでも日差しが出たら大分違うんですけどね。登山中に雨が降らなかっただけでも良かったです。 明日から仕事頑張ります。
01:23
3.3 km
403 m
00:41
2.4 km
324 m
01:38
3.1 km
337 m
立花山・三日月山・城ノ越山 (福岡)
2025.12.13(土) 日帰り
立花山スタンプ5個目。 ようやく折り返し! 今日はコーヒーセット持って、山頂ブレイクしてきた。豆は太宰府の喫茶店「蘭館」で買ったエチオピア・モカの浅煎り。 すごく高いということではないけど、安いものでもないので、家でチビチビ飲んでたらもう無くなりそう😅 ⸻その前にお山で飲みたいなっと♪ 天気はイマイチだけど、週末なので朝から多くのハイカーにすれ違う。 そして、私は山頂で悠々コーヒータイム☕️ …ふー、満喫した☺️ ────────────────── 【⭐️こうのすけ的ポイント】 〈👀立花山見通し指標〉 先日、小呂島と沖ノ島である程度見通しの具合が分かると書いたが、他のランドマークも調べてみた。 (※距離は立花山山頂からおよその直線距離) ・アイランドシティ→約5km ・マリンワールド→約10km ・志賀島or能古島→約15km ・玄界島→約20km ・可也山→約30km ・小呂島→45km ・沖ノ島→70km ホーム山なのでざっくり知っとくと意外と便利(かも?)
01:13
2.6 km
320 m
01:06
3.2 km
359 m
立花山・三日月山・城ノ越山 (福岡)
2025.12.11(木) 日帰り
夜勤前に立花山。 今日もスタンプ集めにサクサク登る。 ここ数日、2〜3日おきにこみんかみかんに寄っているので、さすがに店の方にも覚えられてしまったようだ。 今日は何やら役場の人たちが集まっており、 立花山の登山者の動向、こみんかみかんの活用、新宮町のPR…… そんな内容で話し合いをしている様子。 ──縁側にいると普通に聞こえてくるだけで、決して盗み聞きではない💦 立花山をホーム山とする身としては、一言二言口を挟みたい部分もあったが、余計なお世話だろうから自重しておいた。 ────────────────── 【⭐️こうのすけ的ポイント】 〈🏝️小呂島と沖ノ島〉 立花山の山頂からこの二つの島が見えるかどうかで、おおよその見通しが分かる。 Google先生で距離を調べると、 ・立花山 → 小呂島:約45km ・立花山 → 沖ノ島:約71km 今日はギリギリ小呂島が見えるレベル。 沖ノ島は見えなかったので、見通しは50km前後だろう。 ちなみに、山頂から見える他のランドマークとしては、 ・アイランドシティのタワマン群:約5〜6km ・志賀島:約15km 特に タワマンが霞んで見えない日は要注意。 福岡市の黄砂・PM2.5指標でも「見通し5km以下=外出注意」になっているので、その時は山も控えめが正解(山頂に来てる時点で遅いけど😅) ⸻ 〈⌚️自分の適正ペース〉 登山には一般的なコースタイムが設定されているが、あくまで “万人向けの目安” であって、自分のペースとは別物。 今日は意識的に、 ・登り:フラットフィッティング+体重移動を意識しつつ、速くなりすぎないように歩く ・下り:可能な範囲で走る(ハーフトレラン) という形で進んだ。 結果、息は上がらず、心拍数はほぼ125〜135あたりで終始安定。これが今の自分に合ってるペース(気持ちよく動ける負荷)だと思う。 タイムはざっくり、 ・駐車場 → 山頂:約40分 ・山頂 → こみんかみかん:約16分 もちろん、その時の体調や気分で速くも遅くもするし、その自由さこそソロ登山の醍醐味👍
01:30
2.6 km
316 m
02:00
2.3 km
305 m
01:06
3.2 km
351 m
立花山・三日月山・城ノ越山 (福岡)
2025.12.08(月) 日帰り
元々は香春10山に行く予定だったが、そちらのプランを短縮して、午前中に立花山をねじ込んだ。 基本的に「一度下山してからのおかわり登山」はあまり好きではないが、このあと昼から香春10山のスタンプ集めへ向かう。 今月の諸々予定を鑑みてこれが最適解。 ────────────────── 【⭐️こうのすけ的ポイント】 〈👟ハーフトレラン〉 ふと思いついた山行スタイルがこれ。 登りは歩き、下りだけ走る いわば「半分だけトレラン」だ。 以下、自分なりの利点をまとめてみた。 ① コースタイムの短縮 言うまでもなく、走れば早い。 そのおかげでより長いコース設定が可能になったり、下山後の寄り道も余裕が生まれる。 ② 心拍数の維持 スマートウォッチを使うようになり心拍数でペース管理をするようになったが、下り歩きは当然心拍数がガクッと落ちる。 走ることで下りでも有酸素運動を維持でき、負荷のバランスが良い。 ③ 爽快感 下りは足が前に勝手に出るので、疲労感は少ない。スリップ・転倒に注意さえすれば、実に気持ち良く走れる。 ⸻ ⚠️ハーフトレラン実施のための条件 (=守るべきこと) ① 気力・体力が残っていること 登りのあとなので当然疲れている。 特に足・膝の状態が良いことが条件。 ② 走れる装備であること テン泊装備のような重装備は不向き。 軽い装備・揺れないザック・走りやすい服装は必須。揺れる荷物は危険かつストレス。 ③ 安全に走れるルートであること 岩場・急斜面・段差の大きい場所は避ける。 まずは地形をよく知っているルートでやるのが鉄則。 ⸻ 〈実際にやってみて分かったこと〉 ● 階段は登りだと嫌だが、下りでは安定した足場でむしろ走りやすい。 ● 林道は言わずもがな、ほぼ普通の道路なので最高に走りやすい。 ● ホーム山・立花山は軽装で登ることが多く、かつ階段も多めなのでハーフトレラン向き(ラッシュヒップに水・行動食・スマホ・ヘッデン程度なので身軽) そして肝心の感想は… 程よい負荷・スピード感・爽快感のバランスが絶妙でめちゃくちゃ楽しかった。 走るといっても全区間ではなく、 「走りたいと思った場所を、走りたいだけ走る」 これが大事。 ────────────────── 〈まとめ〉 ハーフトレランとは、 “走りたい時に、楽しく走れるだけ走る” そんな自由で安全第一のスタイルである。