日永岳登山口-日永岳 往復コース

今日の計画は林道の橋を渡って登山道の林道とは違う林道を歩いて966の稜線に乗って中越山、日永岳を周回するつもりだったが立ち入り禁止の看板があったのでやめた。入ってもいいのかな？やっぱりダメだよな。 少し先に進んでkuehikoさんの軌跡を参考にして953の稜線に乗る尾根に取り付いてみたが、とても私には登れそうになかったので早々に断念し正規の登山道で日永岳をピストンすることにした。 ガスの中を眼鏡も曇らせながら汗と夜露で全身ビショビショになりながら登り、頂上に着いた時やっと青空が見えた。 でも雲が多くて遠くの山は何も見えず。 いいんです。少しの青空だけで。 中越山へは行く気力が無くなっていたが藪漕ぎがどんな感じか確かめたくて往復30分だけ藪漕ぎしてみた。 ん〜、行くのはやめとこう。 ガッパ谷の清流を楽しんで帰りました。

今日は日永岳に登ってきました。 毎週の様に続く藪漕ぎに疲れ、山系を替えてみました。 40分程の林道歩きで登山口到着。渡渉して、いきなり急登。 しかし、本日の核心はここではなく、尾根を上がる前のトラバース。 道が狭い上に、苔むした岩・滑る濡れた木・覆いかぶさる笹や木・倒木。 急登よりも気と体力を使いました。 まあそれでも、藪に比べれば歩きやすいので予定時間よりも大幅に時間短縮。 ただ、誰ともすれ違うことはなかった。

駐車場🅿️までの道中からもう秘境感たっぷり 🅿️には先客おられないようで貸切状態。 先ず沢沿いの緩やかな傾斜の林道を進みます 途中採石現場ですかね、両脇伐採された林道を抜けると木陰に入りようやく登山口に到着。 日永岳前峰手前の足場悪い道と岩場急登はなかなかです。 反射板の裏側にまわり日永岳山頂！それほど広くはありません。 登る途中でお一方とすれ違い、前述のトラバースだけ注意⚠️とのアドバイスいただきました🙏

奥深く中々行けない印象の日永岳に幸運なお誘いを頂き登ることができました。 沢の音を聴きながら歩く。 急登が始まりトラバースへ。 足の置き場があるような無いような！ズズッといきそうな斜面が続き緊張の連続でした。ひとりではすくんでしまいそうな場面も皆さんのお陰で付いて行くことができました。 想像していた以上に厳しかったが涼しい風が通り遠くの山々まで見えた眺望も楽しめました。 思い出に残る日永岳でした。

山県市の最高峰の山に行って来ました。 朝６時にヨッシーさん、Hさん、私の３人で出発して、ブン太さんとは大黒山駐車場で待ち合わせました。そこからはヨッシーさんの車に４人乗って、日永岳林道近くの駐車場まて移動ですが、その間の道が狭いし、ダンプカーはバンバン来るしで、大変な思いをして運転して下さいました。 林道歩きが１時間以上でしたが、沢沿いを気持ち良く、花達にも癒されながら歩き、その先に厳しい山が待っているとも知らず、ルンルンでした。 登山口に着いた途端に容赦ない急登が待ち構えていて、日永岳はずっと急登の山でした。 特に難所は長いトラバースと山頂直下の超激登りでした。 Hさんの集中の掛け声て危険なトラバースを進み、急登、細尾根は足の置き場所まで指示してもらい、やっと日永岳山頂に着いた時は喜びもひとしおでした。 帰りもまた大変で、私は２回滑って転んでしまいました。 下山するまで、緊張で気が抜けず、疲れました。 駐車場に戻り、ブン太さんのスパッツにヒルが張り付いていたのを見てビックリ、噛まれなくて良かったですね。 日永岳は予想以上に厳しい山でしたー。 今日も無事に終えられて、ありがとうございました🥰

　今日も雨が降る前に早朝から山県市の最高峰である日永岳前峰、日永岳へ行って来ました🚙 メンバーは、H君、ともさん、ブン太さん、ヨッシーの4人でした。 ブン太さんとは大黒山駐車場🅿️で合流しました。 ブン太さんを乗せてから日永岳の林道手前の駐車場に向けて出発しましたが、 道路が狭い上に大型のダンプカー数台とすれ違いながら大変な思いで進んで行きました。 トレッキング🥾の前に運転に神経を使いました🤷‍♂️ 　日永岳前峰、日永岳は予想以上に厳しい山活となり大幅に時間が掛かりました😅 　今日も4人揃って無事に2座制覇出来て感謝ですね🙇 　曇り空でしたが、丁度暑くなく程良い風が吹いて助かりました🙏

短いあいだですが頂上稜線は岩の上に太い木がならんでいて、いい感じでした。岩が明るい色の柔らかい質で、そのため谷の中が明るく、ナメ状の川床がつづいてきれいでした。 登山口までの車道がほそくて気が抜けないのと、徹底的に植林してあって陰気なのが、また訪れるのをためらわせます。 ヒルは二つ登ってきました。こわかった

無料会員に戻ったら、地図の保存枚数が月1枚にさらに改悪されてました😭 というわけで、久しぶりの山行きは日永岳へ。 舟伏山の登山口がある神崎をさらに奥に進みます。途中に採石場があり大型ダンプが来ないか心配。 県道終点にキャンプ場があり、キャンプ場前の🅿️に駐めて登山開始、林道を歩くとゲート前まで車で行けそうでしたが、林道は砂利道で落石もあるので行かれる方は注意が必要です。 さらに林道を進むと、拓けた伐採エリアに来ました。重機が置いてありましたが、どうやってあの狭い道路を運んで来たのか気になります。 林道の終点が登山口で、ここから本格的な登山道になります。登山者が少ない山なので、登山道が不鮮明なのを心配していましたが、道は明瞭で歩きやすい登山道でした。しかし、1087m地点手前のトラバースは不鮮明で核心部でした。また、山頂直下の急登が難所でした。 難所といえばキャンプ場までの道のりが狭く難所ですが。 ガッパ谷は新緑がきれい、神崎川は小さな滝がいくつもあり、透明度が高くきれいでした。 山頂からは、能郷白山や白山が見えました。 今日は無風で暑くもなく寒くもなく絶好の登山日和でした。

前から行ってみたかった日永岳。 登山口へのアクセスがなかなかハードなのと、ルートに危なっかしい箇所もあるようなので友人に同行をお願いしてGO！ 笹藪のトラバースがヒヤヒヤするし、決しておすすめはしない山だけれど、水が綺麗で目の保養になるし、良い山行でした。

1年ほど前にリハビリがてらガッパ谷を散策して、日永岳登山口まで行って引き返してきました。今回はその続きです。 今春この山に登られたYAMAPユーザーの記録がないようなので偵察がてら行ってみます。 まだガッパ谷は新緑には早かったようで、少し寒々しい景色でした。山中ではどなたにもお会いしませんでしたが、渓流釣りの方なのか林道途中に車が止まっていました。 前に登った時よりも荒れたトラバース道が肝のようです。また、尾根から山頂への登りも意外と険しいです。 1年越しに登頂を果たし無事に下山しました。駐車場付近には散策のため大勢の方がいらしていました。ガッパ谷の春ももうすぐです。ありがとうございました。