倶利古曽山-武衛山往復コースの地図・登山ルート・登山口情報

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01:10

3.9 km

310 m

武衛山

2025.12.13(土) 日帰り

ryuji_taketan18

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3.8 km

311 m

もしかして今年最後のお山ランチかもと曇り予報ちょっと雨の中スタート。落ち葉の良い香りをサクサク踏みしめているうちにお天道様が出てきました。晴れてきた山頂で星山のホルモン焼いてうどんで〆さてコーヒータイムと思ったらドリプロ持ってきたのにペーパーフィルターを忘れた😨 フライパンを拭くためのペーパーナプキンがまだあったので代用。まあまあちゃんと淹れられました😀 さあ帰りましょうと片付けの際に今度は豚バラ肉を焼くことを忘れてました😆 今日は忘れ物の日だわーと思ったら、下山中に車の鍵がないって言い出すし結局は反対のポケットに入って事なきを得る。下山直後に雨が降り出しギリギリセーフ。近くの里山とはいえしっかり準備と確認が大事ですね。

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01:34

3.7 km

305 m

倶利古曽山〜武衛山

武衛山 (福井)

2025.12.05(金) 日帰り

コウシュ

※今回はそんなに長くないっす(自分比)。【戯れ言】最近、仕事のストレスが溜まってきてた。天気も、(自分の休みである)平日雨、週末晴れ、を繰り返すし。なので、昨日の時点で、「明日の休みは、雨だけど山に行くぞ！」「傘さしてでも歩ける山・・・武衛山だな」と考えていた。そして今日。午前中、目が覚めると、外は雨。寒い。二度寝ｗ昼前に二度寝から起きると、まだ雨。寒い。天気予報では夕方前から雨が上がる予報だったので、しばらく様子見。でも昼過ぎになっても、止む気配がない。・・・「今日は行かないでおこう」ｗが、「自宅でダラダラ休日モード」に入ってすぐ。強烈な陽射しが差し込み、ふと窓の外を見ると、広大な青空。雲は遠くの空にしかない。「予報通り天気が回復した！、行くしかない！」かくして。バタバタと準備をして出発し、１４時前に登山口のある万葉の里味真野苑に到着。そのまますぐ「登山スタート」。が、登り始めてすぐ、ふと空を見上げると、空の半分、西の方は、いつの間にか真っ黒な雲がｗ (その時点まで気づかないのもおかしいのだが) 「何十年、北陸人やってんだ？」って話です。弱い冬型の、一瞬の晴れ間を「回復」と勘違いしてた。でも、回復予報だったから、つい…ｗ「あ、これはアカン。降るわ」ホントに登り始めてすぐだったので、車までＵターンして、傘を手に再出発。 ※ヤマップは新たにやり直しました。【やっと本題】再出発してすぐ。倶利古曽山に着くまでの間で、雨が本降りになった。結局、昨日までの意気込みの通り、「傘をさしての登山」になった。日常で使ってるこの傘は７５㎝の大型で、さして登ったが、膝下の部分以外はほとんど濡れなかった。大きな傘だが武衛山の登山道も、そんな傘をさしても邪魔にならないほど負けじと？広い。道は、倶利古曽山までは緩やかな登り。倶利古曽山から先は、比較的なだらか。「あと８００ｍ」の看板あたりからは登り基調に。特に終盤は、急階段、急登があり、それを越えると武衛山山頂に到着。雪は、倶利古曽山の手前から、道の脇にチラホラ。倶利古曽山の先は道の上にも薄ら。でも雪を踏まずに歩ける程度。それが標高２７０ｍあたりからは、雪の上を踏んで歩くようになり、山頂手前は一番多かったかな。それでも５㎝ほどかな？。くるぶしあたりまで。下山時の、山頂からのしばらくは、濡れ落ち葉と雪と坂道で滑りやすかったが、それ以外のところは、丁寧に歩いて行けば問題ないレベル。雨は結局、ずっと降っていて、倶利古曽山から下りる頃にやんだ。一度はやめた、雨の武衛山。やっぱり「行って良かった」。傘をさしても、のんびり登れる山。また雨が降っても来よう。 (と言ってなかなか行かないのが毎度のパターン) ★天気は「くもりのち雨のちくもり」ほぼずっと雨。風は下山時にそよ風程度だったが、それで十分に寒い。 ★気温は、・登山口→７.２℃。・倶利古曽山→５.６℃。・残り３分の１の分岐→５.８℃。・武衛山山頂→４.８℃。・下山の山中→４.６℃。・下山の倶利古曽山→４.２℃。・下山後の味真野苑→４℃。 ★服装は、半袖Ｔ＋長袖Ｔシャツの重ね着＋フリースの上着。それで、登り始めは少し肌寒く、登ってる時はちょうど良く、風が吹くと肌寒く。あ、下は履いてました。 ★水分補給・エネルギー補給は、無し。 ★画像データ時刻や個人的ログからのタイム。 ※()内の時間は、到着後のそこでの滞在時間。 ●登山口〜武衛山　→　４３分。　・登山口〜倶利古曽山→６分(２分)。　・倶利古曽山〜武衛山→３５分。 ●武衛山山頂　→　８分。 ●武衛山〜登山口　→　４４分。

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