これぞ「旭岳」‼️しかもこの上ない天気‼️
「絶対にピークを踏んで帰る」と強く決意し、早歩き(笑)
オプタシケ山🏔️格好いい✨
トムラウシ
オプタシケ山が格好いい❣️
外国人の方は足が長い😳速い😂
話し掛けらるけど何言ってるか????
コンニチハ ハロー しか返事出来ません😅
数ショットでしたが、文句ナシ😆✨
登れば雲海
姿見駅が見えてきました…
きゃー😍っとなって…

進みません🩷
the day!旭岳🏔いざ、出発!!

モデルコース

姿見駅-旭岳 往復コース

コース定数

標準タイム 04:25 で算出

ふつう

17

  • 04:25
  • 5.3 km
  • 705 m

コースマップ

タイム

04:25

距離

5.3km

のぼり

705m

くだり

705m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「姿見駅-旭岳 往復コース」を通る活動日記

  • 45
    54

    04:57

    5.2 km

    700 m

    白銀の絶景、旭岳

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2025.03.12(水) 日帰り

    夏の遠征で使い損ねた新千歳行きANA券が使う機会もないまま、とうとう失効月になってしまった。 想像できない雪国の寒さにビビりつつ、意を決して北海道行きを決めた。 どうせ行くなら大好きな大雪山(旭岳)の真っ白な姿を見てみたい、できるなら登ってみたいと思いたち、ダメもとで旭川へ。 旭岳は夏に2回来てるけど、雪山でソロは自信がないので現地ガイドにアテンドを依頼。 冬季は天候が不安定で登頂率は3割くらい、無理そうなら麓の沼巡りスノーハイクでも、と言われてたけれど、登山当日はバッチリの晴天。 しかも暖かくて風もない最高のコンディション。 こりゃ文句なしの登頂日でしょー😍 珍しくBCスキーヤーが少なく、ロープウェイは空き空き。 今日の雪はスキーには良くないらしいが、歩くにはちょうどいい感じ。 (雪もかなり少ないらしい) スノーシューのツメだけでしっかり刺さるので、最初から最後までアイゼンに履き替える必要もなかった。 (7合目から上で凍ってたら履き替える予定だったけど) 山頂からの絶景は期待以上、素晴らしすぎた。 見渡す限りの、という言葉が物足りないくらいの真っ白に広がる山々。 黒岳から白雲岳、トムラウシはもちろん、十勝岳の噴煙から少し離れた芦別岳、日高山系までうっすらと見えていた。 この圧倒感はやっぱり北海道😍 ずっと見ていたい、降りたくない! ・・とはいえやっぱり、とどまっていると流石に寒い、、😅 下山は、噴気孔を真近で見ることができる冬季限定の地獄谷コースで。 ここはBC上級者のコースだとかで、歩けるのは滅多にない良いコンディションのおかげ。 そう聞くと、またまたテンションが上がる🤣 なかなかの急斜度💦 でもトレースが一切無いまっさらな白い斜面を、サラサラのパウダースノーを蹴散らしながら歩く快感はたまらん💕 今日のガイドさんは地元で生まれ育ち、大雪山系を遊び尽くしている山の達人。 そして助手でアテンドしてくれた女性は、大雪の山が好きすぎて移住しちゃったという極め人。 この山が好きでしょうがないおふたりの話は興味が尽きない。 現地の暮らしや四季折々の自然や遊び、昔の生活やアイヌの伝統まで、興味深い話をたくさん知れて、ますますここが好きになった。 それにしても聞きしに勝るインバウンドよ💦 登ってるのは9割がBCスキーヤーで、ほぼ外国人。 反対に言うと、外国人がいなければ山は閑散としてるのかなぁ。 それはそれで寂しいよね。

  • 32
    21

    04:09

    5.0 km

    702 m

    旭岳〜天気最高👼

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2025.03.10(月) 日帰り

    雪山4回目で思い切っての北海道遠征。 山と道のwebで代表の夏目さんが旭岳を登りやすいと勧めてたので気になっていたが、まさか自分がホントに来てしまうとは。 当初は土日に登ろうとしたけど無理くり延泊して天気最高の今日に。 平日とか関係なく天気良い日のロープウェイはローカルのBCスキー、スノーボーダー、海外からの人などで激混み。 覚悟はしていたもののロープウェイの並びも外に溢れている程の行列。 最初は面食らったが、東京のラーメン屋の並びで鍛えた忍耐力で焦らず頂上へ😌 姿見駅に着いた時点でもう最高の景色。 いやー天気ホントに最高。 こんな景色を観れるなんてホントに最高(語彙力終わってる😇) 登ってる間も何度も止まって周りの山々の景色を観ながら幸せに浸りながら登れた。 風速18mと聞いてどんなもんかと思っていたが体感してみるとホントにすごい。 普通に顔痛い。 鼻水出るからバラクラバ苦手だけどそんなこと言ってる場合じゃなし。 あとサングラスで登っていたけど口を覆っていたネックウォーマーから漏れた息ですぐに曇る。 そしてそのレンズの曇りも少しほっておくと凍っていた!だからみんなゴーグルなんですね。 痛いほど身に沁みました🥲 ただ登りのキツさでいうと確かにそんなに大変ではないなと思った。 風さえ背中で受け流し落ち着けば登りはスタスタ行けた手応えもある。 初〜中級程度だというのも納得。ただ1.2月は絶対無理。あと晴れてなきゃ無理🌞 iPhoneは活動中何度も死んだ😇 何方かの活動日記で靴下用のホッカイロでスマホを暖めると書いていた方がいたのでマネしたけど自分は全然ダメだった。。 悔しいくらい写真少なし。 頂上の写真だけは何とか撮れてホントに良かった〜。 頂上では🇯🇵登山者だと5人グループの方達とソロの人が自分含めて3人くらい。 みなさん良いテンションでした〜。 写真撮ってくれた方ありがとうございました🙏 頂上の写真にも写っているけど海外からのBC勢すごい、どこから滑るんだろうと思っていたらスキー、スノボ板担いで頂上まで登って来てたのビックリ。 やっぱりトレースも含め周りに人がいると自分の気持ちにも余裕が出来るのでありがたい。 国立公園という素晴らしい環境が整備されていることにも感謝。 麓のロープウェイ駅でお土産購入、ビジターセンターにしっかりカンパして帰りました。 初めての北海道への遠征だったが旭川は最高だったし、東川町のmont-bellのスタッフさんも最高だった。 ホントに忘れられない登山になりました😊(エモ)

  • 31
    30

    04:37

    5.3 km

    702 m

    大雪山・旭岳

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2025.03.10(月) 日帰り

    気温−10度 風速15m スタートから肌を出せない寒さでフル装備 山頂から見る北海道の山並みは雄大で素晴らしかった!

  • 20
    119

    04:26

    5.6 km

    707 m

    旭岳🏔️

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2025.03.06(木) 日帰り

    日本百名山で北海道最高峰の大雪山旭岳に登ってきました。ロープウェイ🚡で姿見駅まで行き、そこからスタート。このロープウェイ🚡、100人乗りの大きなやつ。自分が乗った便は30人くらいの乗客やったけど、自分以外全員スキー⛷️かスノボの人やった。 ロープウェイを降りてからは木が全く生えてないだだっ広いところを登って行くので冬はどこが登山道か全然わかりません😅。YAMAPの現在地を頼りに歩く、新雪フカフカですぐにスノーシュー装着。わざわざ富山から持ってきたかいがあったよ。👍 めちゃくちゃ寒いかと思って防寒ばっちりで来たけど無風で全然寒くない、むしろ暑くて汗が止まらない。😅 手袋も脱いで素手にした。気温はマイナス6℃くらいなんで、汗冷えしないようにゆっくりと登って行く。 出だしは曇り空、途中でガスの中になり眺めは期待できへんなぁと思いきや、頂上直前で晴れてきた〜😀 山頂よりも低い位置に雲があり、そこを抜けると青空が拡がった。✨ 青空が見えたと同時に一気に寒くなり鼻水も凍る🥶 でそれまではフカフカの雪やったのが硬めの雪面に変わりスノーシューからアイゼンに換装。2023年の夏にも登ってるけど、山頂直前はこんなに急やったのね。 スキー⛷️やスノボの人達はロープウェイ🚡を降りたらそのまま滑降する人がほとんどで、旭岳の山頂まで登ってきたのは自分も含めて4人だけでした。自分以外の3人はスキー、スノボの人達。いいなぁ、自分もスキーで山頂から滑りたいな。 朝方は寒くなかったけど、午後になってから急に寒くなり、肌が露出してる目の周りが寒すぎて痛かった。😫 山頂はマイナス13℃でした。🥶 スマホの操作はタッチペン必須です。手袋脱いだら10秒で指が痛くなる。😫それとスマホの保温もね。靴下用のカイロを両足分を張り合わせ、ザックの肩ベルトに付けたスマホホルダーに入れてました。 タッチペンは落とさないようにボヨヨンコードを付けてクリップでスマホホルダーに留めて。 山頂は青空やったけど、下山途中で再び雲の中へ。完全にホワイトアウトで一歩先が登りか下りかもわからないくらい。これ、GPSがなかったら絶対に帰られなかったな。 冬の雪山登山の怖さを知る良い経験になりました。 下山後はロープウェイ乗り場からすぐ近くの勇駒荘(ゆこまんそう)で温泉♨️に入る。ここ、スノーボードでオリンピック4大会連続出場で銀メダリストの竹内智香さんのご実家です。 旭川へ戻ってからはパーニョンはんにhacchiさんも合流して3人でジンギスカンのお店へ。このお二方は昨年夏に一緒に剱岳へ登った仲。😀 🔴ロープウェイ🚡は往復2600円、通年営業してます。 🔴駐車場は無料、元々とっても広いのもあるし、平日のせいかガラガラやった。 🔴ロープウェイ乗り場と山上の駅にトイレあります。 🔴スノーシューはあれば登山道以外の好きな所を歩けて楽しい(ヒールリフター付きで)。なくてもなんとかなるけど、アイゼンは必須。下山時にアイゼンなしやとかなり苦労すると思われます。 🔴ピッケルは不要。 🔴バラクラバ(目出し帽)、タッチペン(落下防止を付けて)、スマホ保温用のカイロは必須。手袋も厳冬期用で。スキー用のゴーグルも役立ちそう。 🔴勇駒荘の日帰り入浴は1200円。ちょっと高いけどいい温泉♨️ですよ。😀

  • 5
    11

    04:13

    5.7 km

    710 m

    旭岳

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2025.03.05(水) 日帰り

    北海道遠征 まさか、北海道の初登山が雪の旭岳になるとは。

  • 40
    164

    03:01

    5.2 km

    698 m

    旭岳🏔️北海道の雪山初体験・:*❄︎

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2025.03.05(水) 日帰り

    一番楽しみにしていた赤岳と西穂に行く計画が寒気のせいで全て中止(´༎ຶོρ༎ຶོ`) まだ時期尚早という山神様からの御告げかな。 ならば…と寒気から逃げて北へ。 ソロ旭川trip✈︎   ずっと前から北海道の雪山を歩いてみたかったので… ロープウェイが使える大雪山(旭岳)へ🏔️ 前日にぴっぷスキー場で1時間だけスノボしてから、悪天候・爆風の旭岳が15時〜晴れ予報だったのが気になって仕方なく… 直感で下見を兼ねて旭岳に移動。 14時〜ロープウェイで上がり、姿見駅付近をスノボブーツで軽くhikeしながら散策❄️ 翌日の登頂予定日は終日曇り予報だったので、 狙いどおり青空と旭岳の山容を麓から写真を撮れた🏔️☀️ 時間かけてでも旭岳に移動して正解だった◎ 帰りはスノボで安全にコース滑って降りました🏂(初めての旭岳🏔️ソロのためコース外は迷子になるリスク大なので…×) 車の雪祓いブラシはわざわざ持参したのに… 山の傾斜だけの判断であえてピッケルを家に置いていったことがまず大反省…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)⛏️ ↓ 八合目〜山頂直下は多少のクラストあり。 箇所によってはウィンドスラブもあると… (以前、秋に北穂〜奥穂縦走した時に涸沢で会ってお話した山岳ガイドの知人から、Instagramで私が旭川に入ったことを知って前日に連絡をいただきました♡ たまたまお仕事で旭川にいるとの事で、DMで山頂直下の雪面についてアドバイスいただけました!) 今回はたまたまコンディションが良かっただけで、とても低い気温や厳しい気象条件の時もある北海道の雪山をなめてはいけないですね…⚠️ (残雪期だからまだマシだったかな) 登ってみた結果としては、磐梯山の櫛ヶ峰を大きくしたイメージ?笑🏔️ ガイドさんの言ったとおり、場所によっては少しクラストあったけど爪はかむ程度でした◎ 今回は10本爪アイゼンとストックのみで大丈夫だったけど、ピッケルはあったほうが安心感ありでした⛏️(車の雪祓いブラシは不要。笑) 冬の旭岳を体感できて本当に嬉しい!! ※一番の核心部は北海道の雪道・アイスバーン・轍が恐怖すぎたこと!!笑🧊🛞 大雪山は未踏だったので…百名山🇯🇵更新🆕

  • 9
    66

    03:59

    5.4 km

    703 m

    旭岳

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2025.02.23(日) 日帰り

    てんくらAまたハズレてしまった😢 ホワイトアウトの中の山行、良い修行になりました🧘 山頂手前、スライドした若者に励まされながらなんとかオジサンは登頂出来ました(ありがとー😁) 下山途中、たまたま合流、一緒にルーファイしてくださったtake.comさん、ありがとうございました😊 おかげで良い思い出となりましたー✌️

  • 31
    21

    04:13

    5.4 km

    700 m

    テンクラAだけどC@旭岳で素敵な方々とお会いしました

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2025.02.23(日) 日帰り

    先週の撤退で宿題が残ってしまい、仙台引越しのカウントダウンの中、宿題は提出しておきたいと、今日も旭岳へgo! テンクラは午前Aで、一瞬晴れ間もある感じなので、これは行くしかないと朝イチのロープウェイへ! ロープウェイを待つ間、BCの方2名といろいろお話ししました。(パウダースノーを求めてインバウンドが多いのは、海外だとパウダースノーは4000m級まで登る必要あり、ロープウェイも3万する等勉強になるお話し聞けました。) 先週よりは視界はあり、ロープウェイ駅から石室がうっすら見えるのに感動していざ山頂を目指します。 しかしながら登る程にホワイトアウトと強風になり(ザックのピッケルに氷のエビが…)、ピークでは爆風‼️(ピークでお会いした方は、上半身裸で写メ撮ってと…。爆風で体感-20°以下なのにアンビリバボー😱) ピーク下り直後は一寸先は白になり、積雪で頭だけ出てる登山道のポールのアタマだけ頼りに慎重に降りますが、途中ルート外れて引き返した所、お二人の陰がうっすらと…。 同じく下山されるご夫婦で、その後はご夫婦と共に無事下山しました。(ルーファイって言うんですね。) 下りのロープウェイでも、ご夫婦とお話ししました。(素敵なご夫婦でしたー。uniさん、ありがとうございました😊) スノーシューとアイゼンで登りました。 天気はCでしたが、心はAな山行でした‼️ 下山後、明日お山に登るので帯広移動の途中(先週同様)幾寅駅に立ち寄り、帯広で豚丼を食しました。