01:14
7.3 km
389 m
台場山 (道南)・ピークハント
台場山 (北海道)
2025.11.15(土) 日帰り
道南・亀田半島の台場山 この山は、地図上陰に隠れてて見逃してた山 林道ばっちりで、何の問題もなく登れるピーク🗻 一番の問題は札幌から遠い事🤣 眺望もよく簡単で誰でも登れるお山(^_-)-☆
モデルコース
03:50
7.7km
421m
421m
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01:14
7.3 km
389 m
台場山 (北海道)
2025.11.15(土) 日帰り
道南・亀田半島の台場山 この山は、地図上陰に隠れてて見逃してた山 林道ばっちりで、何の問題もなく登れるピーク🗻 一番の問題は札幌から遠い事🤣 眺望もよく簡単で誰でも登れるお山(^_-)-☆
02:38
8.1 km
418 m
台場山 (北海道)
2025.11.14(金) 日帰り
戦いに敗れ、流れて蝦夷地に立った時 未来への希望を抱いていたのか、死地を探してここまでたどり着いたのか 土方歳三の胸の内はわからないけど、彼の軌跡は道南のあちこちに残ってる 遠征は車中泊ばかりだと神経痛が出るので、大抵最終日は宿に泊まってます 今回は大船のひろめ荘、なので近くの山を探したら台場山があった 調べてみたら土方歳三がここに砲台を設置、序盤に新政府軍と戦い勝利した場所との事、これは興味あるぞ😀 だんだらの看板とヒジカタくんアクスタで記念撮影しようと五稜郭でグッズを探したが高くてやめた💦そこまで新撰組ファンではない😓 そしてここに登るんなら川汲温泉に泊まるべきであった🌀山行に整合性を求めるタイプなので中止にしようかとも思った…が、無意味なこだわりだよねー😅ノボレや🌀 NTT電波塔の作業道を歩くため気楽な道中 最後だけ少し笹があるけどすぐに山頂へ 古びた看板と砲台を置くために凹んだ跡だけ残り、函館側の景色がよく見えました 小山とは言え、ここまで大砲を運ぶのは大変だったろう… 土方歳三の遺体が見つかってないからもっと生きてた説があるらしいが 全道に散らばる義経伝説化しなくて良かった💦 だが思う、もし北海道に来たのが土方歳三以外の隊員ならここまで盛り上がっただろうか? やっぱり男前ってのが効いてると思うのよ😗 ルッキズムと批判されようが、顔面がよければ大抵の事は許されるのだ…🥰 例のアニメと映画が函館舞台に移ったら、コナンばりに函館盛り上がるから、その時また登ろうかな? 当別丸山を取りこぼしたけど、満足な結果に終わった道南遠征でした☺️
02:50
8.1 km
403 m
台場山 (北海道)
2025.11.04(火) 日帰り
函館〜南茅部間にある川汲(かっくみ)峠の経由地点に位置する。 ♨️好きとしてはこの辺りのひなびた温泉やら野湯に興味深々。 川汲峠の南茅部側には古くからある川汲温泉街があって、以前通った時よりずいぶん建物が無くなったような…🤔 何かの山活時に一度だけHOの🈹券を使用して入りました。 どんどん数が減っていく年季の入った温泉。 どうか頑張って続けて欲しいですね❗️ 川汲峠を函館側〜から登るコースと川汲温泉街から登るコースがあるらしく、今回、函館側から登りました。 峠入り口には通行止めゲートがあり、そこからアスファルトの舗装路?だったような…落ち葉🍂が沢山堆積した山道を徒歩で行く。 車の往来がいつから途絶えてしまったのか? 主要な幹線道路だったのかな? 昔、古本屋で買った官能小説『ウミネコ?』の舞台の地で主人公が函館から南茅部へ嫁ぐのにこの川汲峠をバスでに揺られていくシーンが冒頭にある(冒頭だけ読んだ💧) というか私はなぜか下巻を二冊買ってしまった(自分では上下巻買ったつもり)🤣 結局ほとんど読まずに漠然とした概要のみ何となくWikipediaで。 ブックオフで買って読まないで放置してる📚、沢山。 老後、暇になったら読もうと思ってるが、 その頃には老眼で読みづらくなるのか?(笑) 話は逸れたが、土砂崩れしないよう、道路脇の斜面はセメント?のような擁壁で固められ、倒木が少々あるものの歩きやすく、山頂直下が少しだけ笹がもしゃもしゃしてる程度だった。 山頂にはYAMAPで見ていた誠~新撰組風の看板標識は想像してたより小さかった。 向こう側へ続く道をチラッと確認し、来た道を戻った。 本日の♨️ 久しぶりな 南茅部のひろめ荘 白濁りの温泉 温泉まんじゅう出来るほど湯の花いっぱい☺️ 肌に良さそうとこちらで顔を洗うと目がヒリヒリ(*_*)💥硫黄だからでしょうか? カメムシ入って来ないよう蚊帳の中に露天風呂あり。 とってもあったまりました。
02:52
8.2 km
423 m
台場山 (北海道)
2025.11.04(火) 日帰り
道南の国道5号線より右側(東側)の亀田半島 そこにあるヤマップのランドマークは44座 (ざっくりと数えただけで、抜けあるかも) この台場山を残して、リーチする事、2年以上! いつでも行ける取っておいた山を、いよいよ出しました(笑) 二通りありそうな登山道は、楽そうな短い方から進みます。 快晴・微風 土方歳三さんが新政府軍を迎え撃つために砲台を築いたのがこの山で、以来この山名となったとの事。 見晴らしの良い山からは、駒ヶ岳や横津岳が見えた 下山時 ナメコ取り放題🍄 南茅部のひろめ荘♨️ ここの温泉すごーく良い 最近、肌に謎の傷が複数、勝手に出来てきて、それらの傷がふさがってくれたような♨️ 残すは国道5号から左側(西)の山々 奥深く、🐻うじゃうじゃそうな山ばかり残ってきた… 帰りの美笛峠 車に跳ねられたタヌキの死骸が複数あった。 跳ねられた死骸の横には、生きた子タヌキ?の姿も… 熊や鹿だけじゃなく、タヌキも増殖しているようで、ほんと車の運転は気をつけたい。 (道南219座・あと59座?)
01:54
8.2 km
410 m
02:11
9.0 km
472 m
台場山 (北海道)
2025.08.24(日) 日帰り
前日に本州遠征が終わって青森→函館のフェリー内で寝落ち😅 函館に戻ってフェリーターミナルに近いラキピでチャイチキとラキポテを買って車中泊する七飯の道の駅へ移動🚙 翌日は道南の未踏の山にしようかなぁ🤔道南の山々は熊が怖くて躊躇していたけど🤔知内丸山と尖山は?🤔やっぱり道南の熊は怖いよなぁと考えていたけど🤔酒を飲みながら寝落ち💤 朝になって🌄とりあえず近くの未踏の七飯岳に行こうと思ったら通行止め😅それで台場山になりました😊 よくある電波塔への林道を進んで最後は電波塔と反対側のピークに向かって踏み跡に従ってピークへ(多少の藪漕ぎあります)😊その後に電波塔にも寄り道して下山しました😊 天気が良くて時間があったので眺めが良くて軽く登れる既登の山へ🚙
01:58
8.2 km
424 m
01:46
8.9 km
475 m
02:53
8.1 km
395 m
台場山 (北海道)
2025.05.18(日) 日帰り
箱館戦争史跡探訪の旅。まずは北斗市の二股台場山を経て、松前藩戸切地陣屋跡や峠下台場を巡りました。 翌日は四稜郭や鷹の木上陸地で幕末の激動を感じ、函館ドックにある弁天台場跡では当時の防衛線を偲ぶ。歴史探訪の合間には南茅部縄文文化交流センターへ立ち寄り、中空土偶や大船遺跡の壮大な縄文文化に触れた。天候には恵まれませんでしたが、函館八幡宮で安全祈願。北斗市〜函館〜南茅部〜鹿部と史跡探訪の旅を満喫しました。ずーしーほっきーにも出会えて大満足の歴史旅!
02:29
8.5 km
503 m