眺望ですが、先ずはドッカーンと御嶽山。
地獄谷の切れ目もハッキリ分かります。
そして、御嶽山。
雪を被り始めましたね。
トドメに一発。
ゴメンなさい。(泣)
あとは、乙女渓谷駐車場まで林道をひたすら歩きます。
乙女渓谷駐車場へとやってまいりました。
一応、100台駐車可能でトイレ完備です。
有料で500円となります。
管理棟の入り口に封筒と投入箱がある為、そちらへと車名や本人名前等を書き込み投函。
中央アルプスが良くみえる
滝が見事
ですが、登りは徐々にキツくなり始めています。
大、小幾つもの滝がミモノです。
これ御前山?
今回の登山、小秀山か御前山で迷ってたけど小秀山で正解だったかな?御前山の頂上に雲がかかってる…

モデルコース

小秀山-三ノ谷登山口 周回コース

コース定数

標準タイム 08:47 で算出

きつい

33

  • 08:47
  • 11.4 km
  • 1350 m

コースマップ

タイム

08:47

距離

11.4km

のぼり

1350m

くだり

1352m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「小秀山-三ノ谷登山口 周回コース」を通る活動日記

  • 53

    08:20

    11.8 km

    1290 m

    3ヶ月ぶりのお山⛰️『小秀山』

    小秀山 (岐阜, 長野)

    2025.12.13(土) 日帰り

    いろいろあってお山⛰️へ行くのが3カ月振りになりました😅 日々ウォーキング🚶‍♀️はしてたものの体力低下で登れないんじゃないかと😂心配 それじゃなくても今年に入ってから体力がみるみる落ちてる気がしてます( i _ i ) 頑張らねば٩(^‿^)۶ 久々のお山なのでどこが良いかなぁ?近くて行ってなくて練習になりそうなお山、山友さんも登っていると云うことで『小秀山』にしました。 ちゃんと登れるかな?? スピードも遅い(n´ω`n)

  • 48

    06:34

    12.2 km

    1312 m

    小秀山🏔️🔄

    小秀山 (岐阜, 長野)

    2025.12.06(土) 日帰り

    【まえがき】 ・今月の目標は『スノーボーダー(🏔️🚶🛣️)』 ・🏂ではなくて、厳冬期への過渡期で🏔️前線を求める挑戦(🚙はノーマル🛞、🚃🆗) ・🏔️に対する技術だけでなく、情報戦の要素が大きい挑戦と位置付けてます🫡 ・金曜日夜中から名古屋から北陸道経由で迂回して『荒島岳🏔️』に行こうと考えていたけど、『てんくら』の『路面凍結情報』が『危険』と絶望的だったので、代替案を探すも見つからず寝る😴 ・土曜日5時前に目が覚め、🏔️最適時間の朝☀️を🛣️凍結解消に捧げ、『小秀山』に絞り、勝負🚙 (小秀山とした理由)  ▶︎国道から🅿️が近い(凍結状況では国道〜🚶‍➡️)  ▶︎コース定数30位(ペース130%🌅下山🉑)  ▶︎12月登山履歴🈶(前週の活動日記も🈶)  ▶︎山頂付近がなだらか、エスケープルート🈶) 【目的】 ・小秀山🏔️登頂(撤退判断を見誤らない🫡) ・雪❄️を満喫する⛄️ 【目標】 ・🕘登山開始、🌅前に下山 ・(追加)路面凍結前に林道撤退🚙 【結果】 ・小秀山登頂(山頂滞在時間5分⏳)🫡 ・❄️満喫😁 ・🌅前の🕓頃に下山😅 ・下山の1時間位⛓️スパイク使用(ほぼつぼ足) ・この日の登山者は自分一人(トレースにて確認) 【情報ℹ️】 (登山道🏔️) ・急勾配を登りにするため、ルートを🔄にしたけどこれが良い選択だった(急勾配の下り、特に『カモシカ渡り』を下りは危険)  ▶︎ピークハント目的なら北側(三の谷登山口)    からピストンが良い  ▶︎どうしても冬季の滝、🪨が見たく、かつ   攀じ登り上等🧗であれば、ニの谷登り、   三の谷下りの周回の方が良い🔄 (雪❄️) ・❄️は最大で脛位まで(概ね踝まで) ・斜めの大きな🪨が❄️で隠れているが、踏むと滑るため、🥾もしくは🦯で事前確認が必要⚠️ ・木の根は❄️シルエットで今なら予想がつく ・🌲に積もった❄️は揺らすと自分にかかる(首の後ろから❄️が背中に入る😅) ・新雪で踏む感触が心地良い👣(但し夕方は⛄️) (眺望🫡) ・御嶽山はドーンと見えた🏔️ ・他の🏔️⛰️もしっかりと見えた (熊🐻) ・雪の上に🐻の👣、💩は無かった(注意喚起はたくさんあった⚠️) (アプローチ🛣️) ・中津川ICまで凍結🈚️、工事渋滞若干🈶(➕15分) ・国道から登山口までは🕘時点で若干凍結していた😰

  • 49

    05:50

    12.4 km

    1307 m

    小秀山

    小秀山 (岐阜, 長野)

    2025.11.30(日) 日帰り

    日本二百名山の小秀山へ。 道路が凍結していないか心配だったが問題なく駐車場に到着。既に数台先着あるもスペースあり。帰りに駐車料金500円をBOXに。 逆時計周りでニノ谷登山口から周回をスタート。乙女渓谷沿いの滝や奇岩を見ながら木の板の階段を登っていく。夫婦滝を越えると岩や木の根の急登、肌寒かったがだんだん熱くなり汗が出る。 カモシカ渡りの岩場は、更に急登になり、岩をよじ登っていく場所も出てくる。 二の谷、三の谷の分岐点から霜が出て兜岩辺りからは薄っすら残雪の道になってくる。遠くには雪を被った白山、別山が見える。 チェンスパをつけるか様子見するも、第一、第二高原、頂上まで使用せずに歩ける状態。太陽の日差しで溶けてきている場所もあり。 頂上に到着すると晴天の青空の下、雄大な御嶽山が目の前に。こんな間近に鮮明に見える御嶽山に感動。 すぐ横の避難小屋は新しく綺麗な様子。分岐点に戻り、三の谷登山口方面に下る。樹林帯の中で眺望はないが、緩やかで下りやすかった。 下山後、下呂温泉白鷺乃湯で癒され、豆天狗で飛騨牛ラーメンを頂いた。感謝!

  • 10

    07:45

    11.3 km

    1265 m

    小秀山(日本二百名山39座目)

    小秀山 (岐阜, 長野)

    2025.11.30(日) 日帰り

    今週末は冬型の気候になるとの予報で、日曜日ですが、ピカ天ですので、雪が降る前に(冬には行けない!)行っておきたい近場の人の少なそうな小秀山(日本二百名山39座目)に行ってきました。 しかし標高差1200m以上で結構ガッツリの登山です。紅葉はすっかり終わっていますが、紅葉の名所の乙女渓谷のしっかりした木段を登ります。スタートがほぼ同じの、お二人(三重と東京の方でした)をはじめは一気に抜き多くの滝を見ながら、順調に木段を登っていきます。 最大落差の夫婦滝からは岩場の急登の登山道となりますが、順調に登っていきます。 第一展望台で白山の絶景を休憩しながらゆっくり眺めていると、私が登ってきた登山道とは違う岩場をよじ登ってお二人が急に追いついてきてびっくり(熊かと思いました:失礼しました笑)でした。 お二人はほとんど休憩なしに登られますので、兜岩前に先を譲りついていきます、有名なカモシカ渡リの絶壁を越えていきます。 兜岩からはなだらかとなりますが、うっすら雪が出てきましたので慎重に歩きますが、久しぶりの登山で頑張りすぎたのか、急にペースダウンでお二人に完全において行かれます。 うっすらと雪の登山道を第一高原~第三高原まで、てくてくゆっくりと歩くと山頂でした。 山頂は御嶽山の展望台です❣️さらに中央アルプスと恵那山が本当に綺麗です。 山頂では抜かされたお二人と山話で盛り上がり、絶景とともに1時間もゆっくりしてしまいました。(山頂直下に新しい避難小屋があり、本当に綺麗なバイオトイレもお借りしました。) 下山は三の谷ルート分岐の手前で追いついた、お二人さんとさらに山話をしながら安全に(三の谷ルートは二の谷ルートと違い滝はありませんがつづら折れのなだらかな登山道です。)下山しました。

  • 88

    07:49

    11.6 km

    1283 m

    小秀山

    小秀山 (岐阜, 長野)

    2025.11.30(日) 日帰り

    岐阜県と長野県の堺に位置する小秀山。 いつか登ろうと思いながら後回しになっていた。週末は晴れ予報。これは雪が降る前に登りに行くしかない。 二の谷コースで登り三の谷コースで下りる。 途中でカモシカ渡りの岩壁を登るため、逆コースはおススメしない。 乙女渓谷キャンプ場から渓谷に沿って木段を登って行く。秋は紅葉が美しく観光スポットでもあるらしいが、紅葉が終わった今は空気が冷たく渓谷も薄暗く木段も抜け落ちている所があったりして、少し寂しい雰囲気。 それでもいくつもの滝を見ながら歩くのは気持ちが良い。 出発の時に一緒になった岐阜の先輩は、挨拶した後あっという間に姿が見えなくなった。 展望台を過ぎた辺りから"そこ滑るから気をつけて"と、見上げると先輩が。気にかけてくださりありがたい。確かに滑るので慎重に歩く。 夫婦滝から左の急斜面をジグザグに登る。 孫滝が最後の水場となり、ここから急登になる。両手使ってガシガシ登る。えぇ、こんなところ登るの?と思いながら登るしかないので必死に登ってきたら、どうやらルートではない岩場をよじ登ってしまったようだ。第一展望台で先輩が白山の眺望を楽しんでいたのに、熊が現れたかと驚かれたそうで大変失礼しました。 ここで先輩より先に歩くことになってしまい、カモシカ渡りも私が先頭となる。ロープや鎖があればまだ良いが何もないので掴まれるところを必死に掴みながら一歩づつ確認しながらけして下は見ないで登る。何とか登りきってもまだまだ続く、と思ったらまたルートではない岩場をよじ登ってしまったようだ。下を覗くとちゃんと巻道があった。先輩は巻道で通過。やれやれ。 途中から道に雪が残り、兜岩までの急登は凍りついて滑りやすく慎重に登る。兜岩を過ぎて登って行くと、緩やかな道になり小秀山がやっとその姿を見せてくれる。真っ青な空と中央アルプスが目の前に何と気持ちの良い場所。 山頂からの御嶽山が美しく素晴らしい!ここまで登って来た甲斐があったと思わせる眺望。 コーヒー淹れて先輩と山談義で盛り上がりのんびり一時間ほど過ごす。 下山も先輩が追いついて来たので途中からおしゃべりしながら一緒にくだる。 登りはバラエティに富んだルートだったが下りは難所もなくとても歩きやすい。 最近はハイキングのような山歩きが続いていたので久しぶりにちゃんと山に登った!と言う感じで 心も体も満たされる。山に登った後の疲労感が心地よい。いつかと思っていた小秀山、天気の良い日に登れて楽しめた!

  • 122

    07:35

    12.6 km

    1328 m

    小秀山

    小秀山 (岐阜, 長野)

    2025.11.29(土) 日帰り

    本日は小秀山 乙女渓谷二ノ谷ルートから三ノ谷ルート下山でいってきました。 駐車場は停められる台数少なめで 良くて10台ぐらいじゃないでしょうか 8時時点、すでに残り2~3台ぐらい 駐車料金は500円 近くの管理棟で備え付けの封筒に必要事項を記載してポストに入れます ただ、封筒の残り枚数が心許なくなっていたw 登山届けもここにあります 管理棟の脇を抜けていくと沢(加子母川)が流れていて 橋を渡った先が登山道となります こちら、二ノ谷ルートは乙女渓谷といい、 キャンプ場利用者も含む散策ルートとなっています 滝が至る所にあって景観は抜群 写真撮ったりで全然進まないw あと、落石、土砂崩れも結構多いらしく 所々で散策道が崩壊しては直されてました 木が育ってしまって何も見えなくなってしまった展望台も2カ所ほどw ゆっくり眺めながらだったのでかなり時間を食ってしまいましたが、 終点の夫婦滝までは1時間弱ぐらい ここから先は急に登山道というか、急登になります 特に夫婦滝の上まで登ってから先、 岩をよじ登るところや、絶壁などが増えます 管理棟で中上級者向けコースと書かれていましたが納得ですね 中には渡してある橋が落石により破壊されている箇所もあり、なかなかスリリング 足がかりの少ない垂直の岩をよじ登る箇所もあります 尾根に出た後は楽勝や! という感じなんですが、まだまだ標高を上げます 三ノ谷登山道との合流点を過ぎると それほど多くはないですが、足下にはガチガチに固まった雪が チェーンスパイクつけるほどじゃないけど微妙に滑る! 兜岩あたりは岩場と断崖絶壁と雪のコンボでヒヤヒヤします ただ、このあたりから絶景の連続 中央アルプス、白山、恵那山などが見えます 第一から第三高原はちょっと開けていて眺望のいいスペース 第一高原より先は難所はありません 山小屋を越えるとすぐに山頂 御嶽山どーん!の絶景です。 来てよかった! 看板によると見えないことも結構あるそう 富士山と同じですね 反対には中央アルプスの山々。こちらもすばらしい。 山頂付近は座るところがあまりないので お昼は山小屋の外 角材がいくつも置いてあってベンチ代わりになります ここでお湯を沸かしてココアを頂く 山小屋(秀峰舎)は10年ぐらい前に建てられたもので中はきれいです バイオトイレあり。協力金100円 下山は三ノ谷ルートへ 合流点までは雪でヒヤヒヤもんですが そこを越えてしまえばもう楽勝 (途中怪しい橋ありますがw) 熊避け用のフライパン🍳が吊されてて これをならしながら進みます 4,5箇所あったと思いますが 一つ一つに何か書かれていてユニーク 「およびですか~」とか書いてありましたが クマさんは来なくて良いですw 三ノ谷ルートは九十九折りになっていて 角ごとに27まで番号が振られている模様 傾斜もかなりなだらかで、歩きやすいです 最後、1で終わりかと思ったら0もありました 0の看板の所にお社あり 大山神社と書いてありました これ、乙女渓谷の方にも設置しませんか・・・ ここから先は林道歩きとなります もはやウィニングラン 駐車場に戻ると車は3台まで減ってました 時刻は15時30分 後半巻いたのもあり、だいたい予定通りの時間 そういえばYamapのモデルコースは途中がとぎれていたりしてちょっとおかしいのでご注意 車に戻って、汗流しは何回もリピートしているおんぽいの湯 ちょっと分かりづらい所にありますが 非常におすすめです 惜しいのは、17時まで食堂がやってないことかな…

  • 65

    07:51

    12.8 km

    1384 m

    小秀山

    小秀山 (岐阜, 長野)

    2025.11.29(土) 日帰り

    春に白草山に登った際、目の前に見えた小秀山をロックオンしてました! お隣なので同じ様な感じの山かと勝手に思ってましたが、調べてみたら小秀山、結構ハードなお山みたい💦 キツイの嫌だなぁ😅どうしようかなぁ?でも天気良さそうなので決行!! 乙女渓谷✨からSTART かなり立派な滝があります🤩 夫婦滝までは渓谷散策の遊歩道。そこから先が登山道。渡渉箇所あります。ひたすら急登です。難所のカモシカ渡りあります。 最初は木の根っこ剥き出し急登ゾーンでその後垂直の様な岩登りです。カモシカ渡り楽しかったぁ♪♪足場はたくさんあるので思ってた程難しくありません。ただ、下山で利用するとなると一気に難易度上がります。という訳で必然的に周回ルートを取る事になります😆 ↗️二の谷↘️三の谷 分岐超えて兜岩までが岩の急登なんですが、数日前に積もった雪が凍りついていて滑ります。登りは問題ないですが下山は怖いのでかなり慎重に降りました。 そこを過ぎると高原ゾーン。左に白草山と白山。右に中央アルプスと遠くに南アルプス。進行方向に御嶽チラチラ。背後に名古屋方面と鈴鹿山脈らしき山まで見えます。 普段見る事出来ないお山見えると嬉しい✨✨ 山頂はスペース狭いですが御嶽山が直ぐ目の前。避難小屋もすごく綺麗な小屋でした。 下山ルートはひたすら長い😣ただ延々と歩き続けるのみ。 久しぶりに帰りに♨️寄ってきた。 おんぽいの湯♪ キツかったけど楽しい一日でした😊🎶