鳩打峠-高鳥屋山 往復コース

阿智セブンサミットラストの高島屋山ハイクは私が登った山で最低…最悪の山でしたコースTIMEも短いのでサクッと登るつもりがスタートして急登💦が終わると山頂までの🌿藪漕ぎ…さらにルートロス…と言うよりルートが分からない（YAMAP片手にハイキング何とかなるが）！ほぼ遭難状態😱低山で初めて♥心が折れそうになりました！このルートは止めたほうがいいかもね♥

通常ルートはコースタイム１時間半、鳩打峠登山口からは１時間ってことで深く考えずに峠へ・・・これが大誤算で、山頂手前地図だとクランク状になっている部分からとんでもない笹藪、とにかく人が通ったらしい跡がほとんど分からず、ピンテの類いもほぼ無し、何とか尾根を外さないように動くも、分岐に出る部分はルートとは思えない急登で人が通ったらしい跡も見当たらないので、それらしい跡をたどって横移動、そうこうする間に話し声や人の姿が目に入り、少なくともルートの近くにいることは判明、そちらへ向かって急斜面を登っていると上から「大丈夫ですか？もう少しです」って声、何とかルートに出て声を掛けてくれた女性グループと少しお話、小屋で一休みして普通のルートで下山のつもりが分岐で笹藪ルートへ、逆方向から見ると何とか歩いた跡も見え、古いながらもピンテも・・・これがくせ者😂、ピンテに従って動いたら違う尾根、正しい尾根に横移動で戻り、後は何とか迷わず動けましたが、ペースを見てもらって分かるように、笹藪漕ぎで悪戦苦闘🥵、絡まるツタとも戦いながらって状態なので全くペースが上がらず、駐車スペースへ降りたときの安堵感😂・・・阿智７バッジをもらうときに笹藪のひどさを伝えましたが、この暑さで手入れが滞っているようですって返事でしたが、笹藪漕ぎ大好きって人以外は使わないのをお勧めします😀

♪感想♪ コースの7割が藪です。おまけにピンクテープも少ないです。 こちらのコースは推奨できません。藪歩きとルートファインディングの訓練がしたいという特殊な要望がある方以外は推奨できません。 藪は大半は1メートルほど、高い部分は160センチ程度です。 特に危険個所はありませんでした。 昼神うどんの玉のゆさんはもっと混んでいるかと思いましたが並ばずにすぐに入店できました。 うどんは北関東では同じような味のうどんを出しているお店がありますので、美味しいですが驚きはありませんでした。

老人ホーム横の林道で倒木があり、別ルートを探して鳩打峠のほうから登ったが、途中背丈の笹薮がかなりひどい。薮の中を歩くことに慣れてない人は疲労が倍です。 また、方向を見失いやすいので、こまめにルートを確認しながら登ることをおすすめします。 登山口から半分くらいまでは分収造林地のためクマ剥ぎ防止のロープがヒノキに巻かれています。笹薮なので常時クマに注意です。 頂上には綺麗な小屋があり、高齢のおばさまが休憩しておられました。別ルートのほうが登りやすそう。

阿智セブン5座目 久しぶりの阿智セブン、これで5座登頂。 駐車場が何処にあるかで迷い、ルートも分かりにくく、正直このルートは余りおすすめ出来ません。でも楽しかったです。 後 残り2座、今年中に踏破できるかな

五平餅を諦めて時間ギリギリ滑り込みで食べられたけど、個人的にはモンブランパフェ＜栗山＜五平餅の方が好きかな🙄 食べてばっかり😋

網掛山下山後、お蕎麦屋さんでランチを済ませて、次なる山は高鳥屋山(通称:高島屋さん笑) 一番最短ルートにすべく、登山口変更したのはいいが、駐車場までの道のりは実は通行止め看板があり、躊躇したものの、ゲートが開いていたので、いっちゃおーーということで、難なく駐車場までたどり着くことができました！ ところがどっこい、登山道は大変な熊笹まみれで、伸びたい放題…すでに管理時期は過ぎたのか、道は見えなくなるほど隠れてしまい、道を探すのが大変でした泣 GPS見ながらなんとか登頂！ 本来なら入っては行けない登山道だったかもしれません…今後行かれる方は、こちらのルートはやめた方が良さそうですよ

本日も阿智セブンサミット巡りで高鳥屋山へ 先週の日曜日に高鳥屋山と蛇峠山のセットで行こうと計画したものの、雨が結構降ってたのであっさり新潟に戻ることに😰 そのため今週に持ち越しも、本日も体調が優れないため、1座目は最短距離コースで2座目は中止を余儀なくされる😭 せっかく遠くまで来たがしょうがない😅 コースはとにかく笹が多い印象で足元は見えなくなることも🤔 登山道は少し狭めだった 日差しの当たる場所もあまりないので快適に歩くことができた😁 明日は大雨のためしっかり体を休めることにしよう🤓

今日2つ目の登山…またも、お昼なし カーナビとヤマップの地図が照らし合わせにくくて、登山口間違えてしまッた 登山口行く途中(射的場近く)また地元のおじさんと山(高鳥屋山)のお話し 目的の登山口無事に着き、登山開始 ムッチャ急登で心折れそう💦 平な尾根に出たら、ひとりぼっちで藪漕ぎなので迷いそうでした。 途中、藪で杖が土にめり込み抜けなて、思い切り引っ張り、杖の先が土に刺さったまま、知らず頂上行き下山してしまい、杖の先が無くなってしまた…ショック💦 また、誰も合わずの山でした あ…登山口近くで大きめの猿1匹に会いました ﾜﾗ