矢頭山-矢頭峠 周回コース

初めましての🐗さんと、 いつもの🐯🐮🐶で。 登山ギアのあれこれにふむふむ。 ⛺にまた一歩近づいた一日でした⛰️

予想以上に険しい山でした。

周回

残念ですがキャンプ場の建物の解体工事が始まっていました！ 山名は役小角(役行者)が1300年程前に白羽の矢が山の峰をかすめるのを見た事に由来するらしい！ 結構アップダウンあり楽しめました！ 時計廻りの方が安全かも！ 下りで階段の傷んでる所の石が動いて転倒しそうになりました！ 危なかったです！ 帰りに不動滝寄ったのですが、道が途切れていて、不動滝に刻まれた2体の仏像は判りませんでしたので、もっと上の滝かもです！

前々からママ友さんと遠征約束してた日。 毎度ガスとの攻防戦なので、長野、愛知（東三河）三重（尾鷲）の３つ候補を準備したが、、、鈴鹿も含めどこも雨の可能性ありの曇り😫 どこでもいいからトレーニングに行きたいとママ友さん。 捻り出したのは、眺望なし急登の矢頭山😎ここならガスだろうが気にしない。 修行以外の何者でもないけどいい？って聞いても行く✊って👏 曇りのはずが、道中🚗かなり雨降ってるし大渋滞😵‍💫 最初に雨&ガスで落とされるのは毎度のことだね、山頂は晴れるよと謎の自信で登山開始😆2人なら何でも楽しい🎶

本日は矢頭山へ。津10山最高難易度の山だそうです。 君ヶ野ダム方面から行くのが道が広くてオススメ✨ 登山口を過ぎると水の流れる音がいい感じの沢を登る その沢を超えてから急登の始まり💦 矢頭ピークまでに小ピークが3つを経由、痩せ尾根もあるため このルートのほうが鋸歯状の山を体感できる👍 急激な勾配と少しクライミング要素のある岩場もあって、 矢頭山は思ってたより面白い❗ 個人的には好きな山でした♪ 矢頭の大スギと屋久スギのような木も有り、見物でした✨

本日の山行は前回の髯山のお隣、矢頭（やず）山。 津10山最高難易度の山（津10山ガイドブックによる）です。 更なる急登の山頂を目指し自らを追い込み修練！笑を目的として選びました。 今回のザックは自分とトリ(妻)の予備の水1.5Lが入ったウォーターパック＋ゼリー飲料をサーモスの保冷バックに詰め込み７.５kg。低山やのに重っ。修練なので。。。さあ行ってみよー汗 ○駐車場、トイレ他 矢頭の大杉手前の矢頭中宮駐車場に駐車可能。 トイレあり。所謂ぼっとん便所ですが、わりと綺麗です。手洗いはありません。 携帯電波状況 docomoほぼ×、au○ ○登山道 先週の髯山の超急登に、木階段や少々の岩場をミックスして、距離を長くした感じです。 よく風が通り（台風影響？）、ぶんぶんまとわりつく虫が少ないので、所々で落ち着いて休憩できました。 間違いなく今回の方が急登が多いですが、ぶんぶん多発の髯山より精神的にずいぶんと楽でした。 因みにトリは前回のぶんぶんがトラウマになり、今回は虫除けメッシュを始終着用してました🤣 急登はかなりのものなので、十分に注意して、お助けロープをしっかり駆使して登山、下山です。一度だけ軽ーくルートミスしましたが、あしあとを見る限り皆が間違うルートのようです。 あと、ロープ使用はグローブ必須です。手を火傷します🔥 ○食料、飲料 inゼリー 1 もち麦満腹バー 1 ドライフルーツ 1 ハチミツ 5g 水1.0L ○ひとこと 津10山で高束山に次いでまたもやすれ違い0人。。。 下界が36℃やら言っている中、28℃前後と涼しいですし、登山道もわりに整備されています。良い山ですよー⛰️ まあ、かなり急登ですが。。 私たちはお気に入り確定です😊 あと、お助けロープ使用はグローブ必須ですよー！ ○服装、装備 ミレー パルマラン25 パタゴニア ロングスリーブキャプリーンクールメリノシャツ ファイントラック ドライレイヤークール モンベル 薄手 O.D.パンツ ライト コンバーチブル THE NORTH FACE ドーローライトパンツ スポルティバ TX5 GTX AXESQUIN Ventilation Glove 気温 駐車場30℃、登山道28℃ パタゴニアのクールメリノ→真夏に着るのは初めてだったがベタつかず良かった 高山のベースレイヤーに活用予定 トレッキングポール→1本使用 リズム ハンディファン→風がない時結構使える