樽峠登山口-樽峠-高ドッキョウ 往復コース

山百ハント、91座目。意外と樽峠から遠い、ほんのちょっとだけど危ないとこもある、でも悪くない。 温泉はなんぶの湯。

計画では大弛峠から金峰山のつもりだったが道路は27日から既に冬期通行止め、ならば乙女高原へと道を変えたがこれも膝立から先が道路工事で通行止め、なんちゅうこっちゃ🤣 仕方なく27年振りの高ドッキョウの樽峠登山口へ、遅いスタートだったが登り2時間10分、下り1時間30分、動物の気配もなく会った登山者は1名だけの静かさ 途中で富士山の山頂部がちょこっと、光る駿河湾を見たり雲が多い日だったが急遽山を変更したわりには満足できた山登り😄 下山したら10年以上履いてた靴底が剥がれていた💦山で使っている物は愛着がある、今のザックは約30年、雨具は25年以上、新しいものに代える気はおこらないね！物を大切にする昭和の世代だから…

団子の山名のあるお山へ行きたい！ 高ドッキョウへ行ってみました。 数字だけ見るとそんな大変な山では無いんだろうなと思ってましたが登山口までは道がガタガタで怖かった。登山道も細尾根ありで登りで怖いなぁとなりましたが「下りではそんなに怖く無いよ」と途中で会った方に言われ下りてみたら大丈夫でした。途中分かりづらくて間違えそうになるところもありました。 奥山温泉気になりましたが時間が足りず寄れなかった。 道の駅とみざわが近くにありソフトクリームを買って帰りました。美味しかったです。

降圧剤内服開始に伴う血圧低下に慣れるべく、地道にやっております。 今日は南部町にお邪魔して、樽峠から高ドッキョウ。 樽峠といえば、信玄公が三国同盟破棄後、駿河攻めを行っていた際、北条軍の進行により帰路が閉ざされかけた際、ここを通って甲斐に帰国した、と何かの本で読んだことがあります。 あとは、中部横断自動車道ですかね。 体調は(普段通りとは行きませんが)だいぶんこの血圧に慣れてきたのか？比較的調子良く歩けました。 コースは痩せ尾根あり、多少岩場あり、山頂直下は急登で、やや「面倒くさ目」でございました！ 【アプローチ】 樽峠駐車場まで。 道の駅富沢の交差点を奥山温泉方面に入り、ちょいと進み、途中(どこって言ったかな？忘れた！)左折します。 その先は悪路です。 突き当たり、侵入禁止ゲートの所まで進み、右手に少し上がった所に駐車場があります。 5台位停められそうです。 【トイレ】 現地には無いです。 道の駅富沢がよろしいかと。 【ヒル】 居ませんでした。流石11月も後半です。

10年ぶりに、山梨百名山の高ドッキョウに樽峠から往復する。最初に渡渉を2箇所ほどこなし、その後は檜の暗い道を樽峠まで行きます。それからは明るい尾根道ですがかなりの急登も有ります。頂上に着けば雄大な富士山のお出迎えです🤗前に登ったときは頂上から角間峠まで縦走したが、今は登山道が崩壊して通行止めです‼️

　近くで未登⛰️だった高ドッキョウへサクッと🥾 樽峠登山口駐車場🅿️には、4.5台スペースありました。（トイレ無し） 沢沿いの樹林帯🌲を九十九折りに分岐点まで上がり高ドッキョウ方面（右）に。 緩やかな樹林帯から痩せ尾根道。 タル峠から山頂まで急登になり高ドッキョウ📍 山頂は、開けてるが雲が☁️ 眺望👀無く ひと休憩してピストン下山。 スライドする登山者も無く 静かな雰囲気が不気味に感じた山行でした。 （熊🐻出没多発だから） おつかれ山🎵

前回、徳間峠登山口からのピークハントを目指したものの、劣悪林道＆登山道大崩落＆大量ヒルと散々な目にあって撤退した高ドッキョウに、樽峠からリベンジしました。 登山口までの林道は、登山口まで2.5kmの看板辺りから路面状態が良くなく、何度か車の下を擦りました💧林道から登山口の方に少し入ったところに駐車スペースがあります。登山口にトイレはないので、4km程手前の「森のオアシス公園」で済ませるのが良さそうです。 登山口はから渡渉までは草が生えて踏み跡が不明瞭、最初の渡渉の橋はかなり朽ちていて、今回も荒廃したコースなのでは？と徳間峠登山口からのコースを思い出して不安がよぎりましたが、植林帯に入るとよく整備されていて、中盤まではとても歩きやすかったです。中盤以降は痩せ尾根が細かく分岐していて、落ち葉に埋もれた登山道を見落とすこともありました。山頂直下は急登です。 穏やかな秋晴れで、ゆっくり楽しみたかったけど、用があって16:30までに帰宅しなくてはならず、大急ぎで歩いて下山は小走り。慌ただしかったけど、静岡県境の山梨百名山は東京から行きづらいだけに、山頂から富士山を堪能できて満足です。【山梨百名山踏破：96】

富士山見えず！ 駐車場は5台ほど停められるが、駐車場の手前2キロほど舗装道路に穴が空いており、ガタガタ道

しばらく快晴の日は来なさそうなので、少しの晴れ間狙って登ってみました。最初の丸太橋から結構ぐらぐらして不安な道のり、沢の流れる音を聴きながら登って行くと音が消え樽峠に到着。そこから尾根を進んで行く、アップダウンを何回か繰り返すので結構疲れます。途中ロープ場とかあり慎重に歩を進めて頂上に到着出来ました。今日は富士山は見えずでした。 駐車場までの道のりは、すれ違いが厳しく路面が荒れたところがあり、注意した走行が必要でした。