頭光嶽-高見城山 往復コース

石がん寺 11月末にはとても美しい紅葉の活動記録を見せていただき、それからまだ1週間経っていないので、まだ紅葉を堪能できると思って行ってきました。 寒波で丹波市には雪が降っていて、雪と紅葉の美しい景色を見ることができました。

石龕寺の紅葉見物から裏山を歩きました 石戸山まではつづら折れの急登 岩屋山から高見城山は 基本なだらかな尾根 もちろん多少の登り下りはありますが 西部警察のロケ現場のような 輝緑岩？鉱山跡は独特の風景 重機はどうやって上げたんだろう？ 石龕寺の奥の院が高いところにあり 梵鐘を撞いて下りてきました

🌞の日曜日🎵 紅葉狩り🍁を兼ねて、YAMAP登録後には行ってなかった丹波市の岩屋山～高見城山までのコースを久しぶりに歩きました🎵 スタート地点の石龕寺は、紅葉🍁ピーク😍ｷﾚｲ 本堂までの700mの参道は、約600本あるそうで、たくさんの拝観客さん🍁🍁🍁 紅葉狩りを満喫できました😍 登山コースでは、日曜日でもソロの男性お二人のみしか出会わずでした😲 6年ぶりくらいのコース、かなり忘れてたけど、急登、急下り、アップダウン歩きでなかなかハードな山歩きでした🎵

今日は丹波市にある石戸山と高見城山に登ってきました。石龕寺に着くと、紅葉🍁が見頃を迎えていてしばらく見物して奥の院参道から登りました。 20分ほどで鐘撞堂に到着、 ちょうどいいタイミングで雲海ができていて素晴らしい景色👀 満足満足。いい眺めです♪ 先に来ていた4人の家族連れの方に話を伺うと、この時間までこんな綺麗な雲海がでるのは珍しいとの事。青空とマッチして今日は本当にラッキーでした。 鐘🔔もつかせていただきました "ゴォ〜ン"石龕寺まで届いたと思われます。良い響きでした。 このあと急登を登り続け 鉱山跡に寄ったあと石戸山頂上に到着1等三角点ですが、眺望はありません😂 高見城山へ向かいます。小さなピークを何度と越えながら進みます。 眺望があまりないので道のりが長く感じる…途中ピンクテープにつられて道を間違え、かなりのタイムロス、慌てて戻って何とか高見城山に到着 山頂はほぼ360度見渡せる 北に氷上町の集落、東に丹波篠山の有名な山々 西には千ヶ峰、笠形山などが見えて眺望GOOD👍 ここでコーヒー☕︎ランチタイム。 この後ピストンで戻り、 岩屋山からの激、激下りは、丹波の3大急登と呼ばれるほどの難所😨つくづくここから登って来なくてよかったと思いました。 石龕寺についた頃には、膝🦵はガクガクでした。 今日はハードでしたが、天気も良く素晴らしい眺めと🍁見物できて満足のいく1日でした♪

軽い気持ちで行った岩屋山〜高見城山 序盤から急登でバテバテ 若干曇り空がせめてもの救いでした それでも汗💦でなにもかもベタベタ それでも山頂は心地よい風が吹いて気持ち良かった😄 しかしアップダウンのキツイ山だこと…😓 想像以上につかれました 来月の遠征に向けて良いトレーニングになったかな😁

分かってはいるが暑い！でも山へ行く⛰️ スタートから急登で、登山道も細く歩きにくい😱序盤で疲れる😣曇り空で直射日光がないことが救い。休み休み、立ち止まりながら、ゆっくり歩きました🚶高見城山頂は30℃でしたが、涼しく感じ、ゆっくりすごしました🍙下りも激下りもあるなか、落ち葉、ザレ、枝、石となかなか厄介でしたね😵疲れたけど、今日も楽しい山行でした👍️

今日もいい天気すぎるので距離短めで近くを探すと、まだ歩いてない高見城山がありました。 早く起きたのですが、ちょっと気になることを片付けてたらすっかりスタート遅れました🥲 なので駐車場に着く頃にはすっかり暑くなってました😅 しかも駐車場には誰もいません、またまた孤独なお山歩かな😅 道路をしばらく登ると山門前に駐車場ありました。ここに停めてもいいみたいです😊 石戸山まではそこそこ急登でしたが今日は何となく元気に歩けました😄（この時点では😅） でも高見城山への下りで落ち葉に滑って踏ん張ったら、久しぶりに内腿がつってしましました☺️すく薬飲んだら何となく復活しました。 ここから高見城山までは歩きやすい道なので気分よく歩けました。 帰りは、頭光嶽手前で左に曲がったところからしばらく急な下りなんですが、ここで足がピクピクつりそうになったので薬飲んで慎重に下山しました😭 無事下山できたのですがなんと最後の道路でまた足がってしまいました💦 そういえば誰にも合わなかったです。人気ないのかな🤔 しかもあとから調べたら、廃坑時に放置された重機が見れるポイントもスルーしていました😂 そんなこんなで、リベンジ決定ですね😀 丹波に来たらついつい寄ってしまう、古民家カフェのshima305さんでマルゲリータとりんこのビザをテイクアウトしました😋 とっても美味しくて店内も良い雰囲気でおすすめですよ〜（写真ないけど😅）

水2.5L　氷500mlと200ml　J2本 6時30分　7時40分　 スマホ電波はほぼOK。石戸山山頂とかはアンテナ1本。 今回も前夜にどこに行こうか迷ってて、やっぱり行くならふるさと兵庫100山に行きたくて、昨日行った少し先の石戸山へ行くことにした。 昨日と同じ加西のハローズで食材の買い出し。 同じルートで走ったので、昨日のカタセ山の横を通る。（笑） 石龕寺（せきがんじ）の山門の手前に車を停めさせていただいた。 この車を停めたあたりも、お寺の参道もモミジが茂っているので、紅葉の頃に来たらきれいだろうな！ 本堂でお参りしてから薬師堂の前を通り登山口へ。 獣除けフェンスをくぐったらすぐ右手の急登を登る。 急な斜面を九十九折れで登るので、登山道も細いしキツい。 登っていくと鉄塔が出てきた。 鉄塔の足場を登るとそこそこ景色もいいし、汗だくなので岩に座ってちょっと休憩。 休息のあとこの岩を登ったが、結構危険！（笑） 戻ろうかと思ったぐらい。 ※この鉄塔の足場に登った時点で間違いだったみたい。 岩をほぼ登りきるとピンテが見えた。 ピンテのところまで行くと、ちゃんと違うルートがあった。 おそらく、鉄塔の足場の下を巻いて上がるような感じだと思う。 ここからもそこそこの急登。 展望広場があるらしいので、そこで休もうと思って頑張る。（笑） 急登が終わり、ちょっとなだらかになる。 『アカマツ－モチツツジ群集』の看板のあたりから、なだらかになる。 しばらく歩くと、先が明るくなるので、展望広場かな？と期待して進むと案内標識があり、展望広場は過ぎていた。 どうやら看板のあたりが、展望広場と呼ばれていたところかな？ この案内標識に、重ね岩300mとあったけど、暑くてしんどいから止めた。 1つ目のピークの岩屋山まで100m。 岩屋山には、城跡の案内板や、真新しい祠があるが、周囲は木々に囲まれている。 ここから目指す石戸山は440m。 100mごとに案内板が出てくる。 堀切跡のところが、帰りのルートの分岐点。 このあたりからたまに蜘蛛の巣が気になりだすので、枝を持つ。 なだらかな道が続き、登りが出てきて登り切ったら、石戸山山頂。 ここがふるさと兵庫100山の一つ。 山頂の木々は伐採されているけど、周囲の木々はそのままなので景観は一切ない。 夏場は暑いので、一番ゆっくりできない山頂だな！ 写真だけ撮ったら先へ進む。 暑いしだいぶヘバっているのでここで引き返そうかとも思ったけど、地図を見るとそれほど急坂もなさそうなので行くことにした。 初めは下りが中心。 『火気に注意』の看板あたりからちょっと急な下り坂となる。 下りきると、分岐案内の石碑がある。 ここからは緩い登りや、ミニピークがあっても巻き道があるので歩きやすい。　 だいぶ進むと、赤白の鉄塔が見えてくる。 とりあえずルートから外れて行ってみると、少しだけ開けていて町並みが見える。 ここから先は、あまり人が歩かないからか、木々が茂ってるところがある。 高見城山山頂は草は茂っているが、周囲がある程度見渡せる。 もうちょっと草を刈ってくれたらきれいに見えるんだけどね。 壊れかけのイスだけど3脚あったので、木陰に移動させてここでご飯を食べることにした。 お昼ご飯は、ジャージャー麺と唐揚げ。 ジャージャー麺にはハムとキュウリをトッピング。 食事しながら冷たい水をだいぶ飲んだ。 やっぱり氷があると生き返る！ ここからは奥の院の分岐点まではピストン。 石碑のある鞍部までは歩きやすい。 ここからの登り返しはちょっとキツいな。 火気に注意まで登ったらちょっと休憩。 この後はのんびり歩いて石戸山。 ここから分岐までは400mほどを下る。 分岐まで来たら、あとは下りで楽だろうと思っていたが、いきなりのロープの張ってある急坂を下りる。 滑りやすそうなのでロープに頼る。（笑） プラステップもあるんだけど、ほぼ砂で埋もれてる。 こっちのルートにもあと○○○mっての青い看板が続く。 しばらく歩くと、壊れかけた建物が出てきた。 炭焼き小屋の跡かと思ったが、どうやら金屋鉱山跡らしい。 ※山を選ぶときには、他の方のルートは見るけど、あまり文章や写真は見てないんです。（笑） ガレて歩きにくい所を九十九折れで登っていく。 頭光嶽まで0.4kmの標識が出てきたら道も歩きやすくなる。 鉄塔が見えてきた。 おそらく鉄塔のところが頭光嶽山頂かな？ ここからはヒノキの植林帯を下る。 滑りやすい所もあるので気をつけて。 だいぶ下りると、ベンチと屋根が見えた。 立派な鐘楼。 電動で撞いているみたい。 いつものように1回だけ撞かせてもらう。 この鐘の奥に奥の院があるので行ってみる。 奥の院のその奥には、足利将軍屋敷跡の石柱もあった。 ここからスギの植林帯を歩いて下山。 道もはっきりしていて、迷うこともない。 無事下山して、無性にラーメンが食べたくなったので、紫川ラーメンへ。 お汁も完飲！ 岩屋山・石戸山・高見城山・頭光嶽

今日は１人欠勤で２人でひっそりと佇む時が止まったままの廃坑ブルを見に😎 イレギュラーの間違いルート強行突破によりスタート早々バテバテで思いの他ハードな山歩になりました🥲

登る前にいつもの装備チェック🙂‍↕️ クマ鈴を、腰にひとつ　ザックにひとつ デュアル・サイレント ダブル・リング🔔 弐段構・鈴鳴具 オニヤンマ君を、帽子にひとつ ザックにひとつ🐝 デュアル・ドラゴンフライ ダブル・ジャンボドラゴンフライ 弐段構・模擬虫 これでまずは安心して出発🙂‍↕️ この山は、 最初の岩屋山まで急登で登り応えアリマス 石戸山から高見城山は、 最初降りがアリマス(帰りはノボリ😂) その後は緩やかなアップダウンで軽快に サクサク良く歩けました🙂‍↕️ 高見城山頂は手ごろに座れる岩があって、椅子を出す必要はアリマセンでした👐 椅子という荷物を運んだだけという 事にナリマスね🥺 トレーニングの一環にシトキマス🥹 で、ほぼ林道なので夏場でも涼しそう それと、鉱山跡のお役ゴメンのブル達も見ものでした🐵