一の宮神社から南中大岩、高見城山経由の周回
石戸山・高見城山
(兵庫)
2026年04月12日(日)
日帰り
以前に見たunkさんのレポが楽しそうだったので一の宮神社からの周回。
一の宮神社の横から登り出して磐座を越えて立石山まで登ったら、北側へ降りて窟を探してみる。なんとなく踏み跡があるので辿って行くと発見。なんとも不思議な感じ。外から眺めた後に中に入ってみると一斉に蝙蝠が動き出してびっくりした。全く予想してなかったからかなり驚いた。
尾根へ戻り進んで行くと松茸山なので松が多くなってきた。アカマツは葉っぱも柔らかいからいいんだけど、カラマツっぽい葉っぱは刺さって痛い。右の方にある出島のような出っ張ってる岩に行けそうなので行ってみると、これが南中大岩だったのか。41mって書いてあるから岩の高さが41mなのだろう。ハーケンとか打ち込んであるのでクライミングする人がたまにいるのだろう。端から覗いてみると練習すれば登れないこともない気がするけど、今は無理。それになんかゾワゾワする。
はっきりした道もあれば藪もあってなかなか大変だけど、この道は楽しい。たまに壁のような感じのところも登るけどそれもまた丹波らしい。
急に人工物が増え始めて巡視路だったり、一般登山道だったりと合流するともうすぐ岩屋山頂。そして少し行くと岩戸山に到着。
ここから高見城山までの道は今までと違ってめちゃくちゃ分かりやすい。急に変わったのでなんでだろうと思っていたら走る栄養研究所のテープとピンテに反射テープがついてるので、ここはTAMBA100のコースなのか。そりゃ分かりやすいはずだ。
高見城山に着くと景色がどこを見ても景色がよく、ウグイスの声が心地いいのでここで早めのランチタイム。準備をしていたら色鮮やかで大きい鳥が目の端に映ったのでちゃんと見てみると国鳥じゃないか!山頂で見るなんて珍しすぎる。高山に行った時の雷鳥より珍しいのでは?
丹波でケーンって鳴き声は聞くから、いるとは思ったけどまさか山頂で見るとは。写真撮ろうと思ったけどすぐに茂みに入って行ったのでそれ以上姿を見ることはできなかった。
岩戸山まで戻って、頭光嶽からはまた人があまり歩いてない道だ。目印もどこへ続いているか分からないので注意しないと。と思っていてもしばらく同じようなテープが続いてしまうと、それを追ってしまう。そしてやっぱり道間違えた。仕方ないので登り返して、予定の進行方向へ進んで行くと予定の道に復帰。
しばらく進むと急にはっきりした道が現れて、そして多くの石仏も現れる。四国八十八ヶ所の石仏が祀ってあるみたいなので、道中にある石仏には全て手を合わせて行く。
途中で予定コースと石仏の道が分かれて、予定のコースを進むと御社が見えてきて貴布禰神社に到着。ここもお詣りをして、元の道に戻り最後のコブを越えたら、山道は終了。降りたすぐのところにある日吉神社にも無事の下山の感謝を伝え、あとは一の宮神社まで道路をひたすら歩く。
なかなか激しい道もあったけど、やっぱり山はいい