08:28
8.8 km
1158 m
楽古岳
楽古岳 (北海道)
2026年06月21日(日) 日帰り
6月21日。楽古岳(1471.3m)。 日高山脈主稜線の南端に、美しい三角錐の山容を見せる楽古岳。以前から登りたかったこの山へ、今回は東京からDくん(yutakanoharukaさん)も参加してくれた。ラリーさんとリクくんは当日合流のため、我々4人は楽古山荘に前泊。 浦河側と広尾側で天気予報は大きく異なっていたが、嫌な予想は見事に的中。森林限界を越えて稜線に出ると、強風と小雨に迎えられた。笹とハイマツに覆われた細尾根は歩きづらく、風にあおられないように慎重に進む。 登山道前半はメナシュンベツ川沿いを進み、6回ほど渡渉を繰り返す。水量は少なく、長靴のまま気軽に渡れるのが楽しい。その後は山頂まで標高差約1000mの急登が続き、なかなか登りごたえがあった。 山頂では、名物の古い山頂標が真っ二つに割れながらも残っていた。近いうちに姿を消すかもしれない味のある看板を見られたのは良い記念になった。天候こそ今ひとつだったが、渡渉、急登、荒れた稜線歩きと、日高らしい魅力が詰まった山だった。