そして、富士山ドーン‼️
最高😁
振り返ればモルゲン!
下山途中にもいちど富士山
木漏れ日の向こうに山頂への階段が😍
思親山(上佐野集落)<佐野峠>の写真
思親山(上佐野集落)<佐野峠>の写真

モデルコース

思親山(上佐野集落)<佐野峠>

コース定数

標準タイム 03:00 で算出

やさしい

8

  • 03:00
  • 2.5 km
  • 256 m

コースマップ

タイム

03:00

距離

2.5km

のぼり

256m

くだり

256m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「思親山(上佐野集落)<佐野峠>」を通る活動日記

  • 6

    00:32

    2.6 km

    259 m

    思親山

    思親山・三石山 (山梨)

    2025.12.10(水) 日帰り

    本日二座目の思親山です。 一座目で疲労困憊となってしまったので簡単な山に行ってきました。 登山道は整備されているしコースも短いので良いのですが、 行くまでの道が険し過ぎて登山口までが試練という感じでした。 富士山が綺麗に見えたので大満足です。

  • 10

    01:15

    2.6 km

    258 m

    思親山

    思親山・三石山 (山梨)

    2025.12.10(水) 日帰り

    佐野峠駐車場に到着した時点ですでに富士山がデカデカと見えてとても綺麗でした! 車で行きましたがルートによっては対向車とすれ違えないぐらい細い道路があるので注意⚠️ 最初の登りは少し急勾配に感じて大変でしたが、緩やかな道も多くて楽しい登山でした! 山頂から見える富士山は本当に素晴らしく感動です。 また、富士山に登ってみたいな🤭

  • 17

    00:52

    2.6 km

    259 m

    思親山 - 思親山の森駐車場からピストン

    思親山・三石山 (山梨)

    2025.12.07(日) 日帰り

    地域活動終わってからドライブがてら 栃木行ってから洗車してなくて、悪路らしいので車汚れてる時に😆 身延山にも思親閣ありますが、日蓮聖人が 身延山で修行中にこの山から親を思ったという伝説があるみたいです🧐 細いけど舗装もされてるし、大蔵高丸登山口の湯ノ沢峠とかのほうが嫌かも… 落石端に寄せながら通行しました👍 さて洗車だ🏎️ (しばらく身延遠征は終わり…の予定…) ●駐車場 思親山の森駐車場 ●🚻 登山口にあり 見た目綺麗です😳 ●アクセス 南部ICから30分くらい 12/10から佐野峠は通行止めみたいです。 ●危険箇所 なし ----------------------------------------------------- ●下山メシ 南部ICの味里さん 鴨せいろ 1200円+NB 400円 ごちそうさまでした🤤 ●温泉 なし

  • 7

    01:02

    2.6 km

    276 m

    思親山

    思親山・三石山 (山梨)

    2025.12.07(日) 日帰り

    駐車場に至るまでの道が核心部という先達の言葉は本当でした 登山道も山頂も素晴らしいのですが…

  • 8

    01:02

    2.5 km

    256 m

    思親山(ししんざん)

    思親山・三石山 (山梨)

    2025.12.07(日) 日帰り

    本日2本目は富嶽三十六景の思親山へ (思親山は、日蓮大聖人が身延山で修行に励んでいた頃、故郷(千葉)にいる両親を思いこの山から眺めていたことから「思親山」と呼ばれるようになったとされているそう) 長者ヶ岳から思親山に行く途中🚗なんとカモシカが😳 この山は一番の難所が「駐車場までの細い山道🚗」と言われてて、車1台がやっと通れる道幅な上に待避所があまりなく片側が崖になってて、長さも5キロ弱ぐらいある😱💦 「対向車きませんように」と祈りながら… 無事駐車場に着くとドーンと富士山🗻出現。 コースタイムも1時間半程だし、傾斜もきつくなく、頂上は開けてて富士山も綺麗に見えるところはすごくいいんだけど、🚗のことを考えるとこのコースの再訪はやめとこうかな〜💦

  • 6

    00:55

    2.6 km

    257 m

    思親山

    思親山・三石山 (山梨)

    2025.12.01(月) 日帰り

    本日2座目 思親山へ登りました 山名がユニークなお山ですが、身延山で修行中の日蓮上人が近くのこの山に登り故郷の父母を偲んだという伝説に因んだ由来によるとのことです この山の山頂から駿河湾が見えるので、日蓮上人は故郷の房州に似た風景を懐かしみ、そう感じたのかな、、なんて思いながら下山しました