02:44
3.0 km
333 m
01:52
2.7km
342m
342m
02:44
3.0 km
333 m
02:08
3.4 km
376 m
02:53
2.9 km
328 m
熊渡山・カラ迫岳(高嶺山) (大分, 福岡)
2024.04.18(木) 日帰り
カラ迫岳グループ登山に参加。 福岡市より登山口まで約2時間半、マイクロバスの送迎。 清流と棚田の星野村は、山藤、ツツジ、石楠花の季節だった。 晴天に恵まれ、新緑の中の楽しい山歩になった。 金山の坑道跡のある東ルートから登り、西ルートを下るコース。登山道は整備されていて歩きやすい。 白い小人のようなギンリョウソウ。 カンアオイの、シクラメンの葉に似た根元に黒紫の花が咲いているのを教えてもらった。 山頂は360度の展望が素晴らしいが、狭いので、少し降りた木陰でランチタイム。 下山後、星野村の石楠花園による。
03:42
3.0 km
357 m
熊渡山・カラ迫岳(高嶺山) (大分, 福岡)
2024.04.14(日) 日帰り
いつもは自分で書く文書をChatGPT に書いてもらいました! 簡単な指令なのに自動で文章を作成できるのが凄い! もう人は少しずつ要らなくなるのだろう! 日付: 2024年4月14日 天候: 晴れ コース: カラ迫岳登山ルート(YAMAPによる案内) 今回はYAMAPの案内を頼りに、カラ迫岳に登ってきました。朝早く出発して、期待に胸を膨らませながら山頂を目指しました。 登山口からは森林の中を進みます。初めは木々に囲まれた緩やかな道ですが、途中には岩場や段差はありました。YAMAPの案内が正確で、迷うことなく進めました。 標高が上がるにつれて、周囲の景色が変化していきます。登山道脇には春の花々が咲き誇り、新緑が眩しい光を放っていました。気温も上がり、汗ばむくらいの快適な登山日和でした。 途中、展望ポイントからは遠くに山々や町が見え、息を呑む美しさでした。特にカラ迫岳の頂上が近づくにつれて、ワクワク感が高まりました。 山頂に到着すると、360度のパノラマが広がっていました。360度の眺望は本当に圧巻で、頂上からの景色を堪能しました。 山頂から少し下ったところに、素敵な平地がありました。そこは幕営や休憩に最適な場所でした。周囲には草花や木々が生い茂り、青空の下でお昼ご飯を取ることができました。登山後の爽快感とともに、美しい自然の景色を眺めながらの食事は格別でした。 下山後、帰り道には星の温泉館「きらら」という温泉施設に立ち寄りました。疲れを癒しながら温泉に浸かることができ、心地よいリフレッシュを体感しました。そして、温泉の後には地元の名物である大砲ラーメンを食べることにしました。濃厚なスープと具材が入ったラーメンは、登山後の満足感をさらに高めてくれました。 カラ迫岳登山は本当に素晴らしい経験でした。YAMAPのおかげで安心して登山でき、自然と触れ合う時間を満喫しました。次回の登山も楽しみにしています!
03:53
3.1 km
363 m
03:36
3.0 km
357 m
熊渡山・カラ迫岳(高嶺山) (大分, 福岡)
2024.04.14(日) 日帰り
今回は会の山行で未踏のカラ迫岳。 登山者も少なく静かだったし😌 お目当ての赤いキノコ?(シロキツネノサカズキモドキ)は見つけられなかったですが山頂の眺望、沢のせせらぎ、小鳥のさえずりに癒されました!✨⛰️😆 写真、使わせていただきました。 ありがとうございます!😊
02:06
2.8 km
334 m
熊渡山・カラ迫岳(高嶺山) (大分, 福岡)
2024.04.13(土) 日帰り
のぼろBOOKS「山地図 春編」に掲載されたカラ迫岳に登りました。少し時期が早いかと思いましたが、新緑が鮮やかでした。花のほうは、登山口周辺に少しだけシャクナゲが咲いていました。山中は、まだつぼみの状態でした。もうしばらくしたら、たくさんの花たちに出会えそうです。 登山道は、よく整備されていて、とても歩きやすかったです。コースの1/3ぐらいまで、渓流沿いで、とても気持ちがよかったです。大小の滝(人工的なものもある)もあり、つい写真を撮ってしまいました。 国境石がいくつもあり、みんな本物なのだそう。 東コースの方が西コースよりいくぶん傾斜が緩やかな気がしました。登るなら、東コースがおすすめです。途中に幻の滝や金鉱跡もあるので、変化があります。
01:10
3.0 km
326 m
04:01
3.3 km
369 m
04:04
3.3 km
377 m
熊渡山・カラ迫岳(高嶺山) (大分, 福岡)
2024.04.09(火) 日帰り
八女市と日田市の境界に位置するカラ迫岳へ🍃 登山口から沢沿いを暫く歩くと、沢山の花やきのこに出会い、春の山の自然を満喫しながらのんびり登りました🍃 中でも、初めて見る赤くて可愛い『シロキツネノサカズキモドキ🍄』や透き通るような綺麗な姿の『ギンリョウソウ』・『ハナビラニカワタケ』には感動しました☺️ カラ迫岳は、高嶺山とも呼ばれ尖峰で山頂は狭いですが、360度の展望で大パノラマが広がり、九州の山々を楽しむ事ができました☺️