雲海の先に磐梯山〜安達太良山までよく見えた✨
猫魔〜磐梯山の後ろに西吾妻山
大戸岳✨
飯豊、磐梯、吾妻、安達太良は雲の中でした🥲
磐梯山が見えてきた
大戸岳との谷間に雲海
鉄塔から高倉山
神籠ヶ岳の下に大内宿
クマさんに注意して行ってきます🫡
小野岳 往復コースの写真
トレースありました😄

モデルコース

小野岳 往復コース

コース定数

標準タイム 04:00 で算出

ふつう

16

  • 04:00
  • 5.6 km
  • 745 m

コースマップ

タイム

04:00

距離

5.6km

のぼり

745m

くだり

745m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「小野岳 往復コース」を通る活動日記

  • 10

    02:06

    11.7 km

    998 m

    小野岳

    小野岳 (福島)

    2025.12.07(日) 日帰り

    春以来 冬の小野岳へ 天気 曇り後晴れ 大内宿の薬水付近に駐車してスタート 大内登山口コース 積雪ありですが先行者のトレースのおかげで楽に登れました 山頂は青空で絶景祭り 冬の小野岳も素敵 帰りは大内宿を観光して無事下山 おつかれ山でした

  • 12

    04:13

    7.4 km

    835 m

    小野岳

    小野岳 (福島)

    2025.12.07(日) 日帰り

    先日の寒波で会津地方に雪❄が降ったので 程よい雪❄を求めて小野岳へ🐶🐾 モフモフの新雪❄を楽しんで来ました👍 下山後は雪化粧の大内宿を眺めに🎶 今日は見晴台から眺めただけですが、犬🐶を連れて観光できて、「玉川屋」「分家玉屋」「大黒屋」は、わんこ🐶と一緒にテラスで食事もできます。

  • 20

    04:09

    6.6 km

    777 m

    小野岳

    小野岳 (福島)

    2025.12.06(土) 日帰り

    登山の予定は無かったが青空に誘われて急遽どこかの山へ。昨年の今頃にアップされた霧氷が気になっていた小野岳へ行く事にした。 到着するとほどほどの積雪で、思ったよりある。登山口までの車道を登るとドンドン増えてくる。登山口近くで降りて来た方と会話し、雪が深いので鉄塔辺りまでトレースを付けて引き返して来たとの事。また先に二人が登っているなど教えていただいた。とてもありがたかった。3人のトレースのおかげでなんとか登れた。 しかしこの山はほぼ急登で、積雪もあり休ませてくれない。貧脚の私にはただただ疲れた山行だった。出発が遅かったのでずっと焦りながら登ったせいもある。登山は計画的にと反省した。でも絶景には裏切られませんでした。

  • 20

    03:48

    6.4 km

    756 m

    小野岳

    小野岳 (福島)

    2025.11.30(日) 日帰り

    初めての小野岳 急登は大変でしたが、素晴らしい天気 頂上から眺める磐梯山が綺麗でした

  • 28

    02:43

    5.5 km

    716 m

    小野岳

    小野岳 (福島)

    2025.11.29(土) 日帰り

    東北百の小野岳 翌週からは本格的に雪となりそうだが、今週末は絶好の山日和☀ 朝方だらだらしてしまったので、近い、行程短い、東北百の三拍子そろったお山へ⛰️ 冬季は意外と厳しいとレポみかけたので、今のうちに 前日の雨は、標高1000m超える辺りでは雪に、でも積雪量はそれ程では無かったよう。 そして霧氷がついてキレイでした。❄ 熊🐻警戒はしているけど、本日は3組も歩いていてちょっぴり安心😌 下山後、近くにある観光名所の大内宿へも久々に寄ってみる。 帰路のドライブで、雪のついた飯豊山のどっしり感と磐梯山のトンガリ、夕陽に染まってこれも良かった。 絶景の場所に住んでるいるんだと、浸りながら帰路へ🏔️😍 小野岳 1座

  • 26

    01:38

    5.0 km

    699 m

    小野岳⛰️🐻会津徘徊の旅②座目🐂

    小野岳 (福島)

    2025.11.24(月) 日帰り

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 二岐山の次は、まっすぐ小野岳へ30分🚙💨 本当目の前に大内宿という観光名所があり、極太ネギでそばを食べるのが有名です😁 またまたそんな場所の横に東北百名山があったとは!!!!楽しいなぁ 実は前日仕事終わりから、ムーミンで活動。 タイムリミットある めがフラさんと、少し本気で登って降った後は、七ヶ岳あたりにでも行こうとしましたが、力尽きて3座目ならず🤣(めがフラさんは午後から仕事のため解散。くまモンもいたので、お付き合い本当感謝🥲✨) のんびり温泉で休んで、喜多方ラーメン🍜 得意の道の駅で車中泊して、次の日につづくー 気ままな旅は楽しいね! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 --会津遠征--------------- 11/24①二岐山 ②小野岳⬅︎イマココ⛰️ 11/25③蒲生岳 ④志津倉山 ⑤博士山 -------------------------- ⛰️ルート 小野岳大内登山口 ピストン ⚠️注意事項など(2025.11.24時点) 1️⃣登山口は県道からスタート地点まで入れました。土日祝は手前の大内宿の駐車場案内人の人がたくさんいて、そちらに誘導されるべからず😂 2️⃣小野岳山開きバッジまだ配布してました🥰登山口にある看板QRからメールで申し込み可能。 3️⃣道中、熊棚があったり、大きめの獣が走ってたり。会津も沢山いるみたいですが、比較的逃げてくれるようなので、大きめの音を出して先にいなくなってもらいましょう🐻💨

  • 38

    03:41

    6.1 km

    751 m

    Oh No!小野岳

    小野岳 (福島)

    2025.11.23(日) 日帰り

    紅葉も平地へ進み山もあちこちで冠雪の便り。 なんとか一山行けそうな土日。 どこかで軽く行っておきたいところ。 できれば東北系。 しかしあらかた登った所ばかりだ。 そんな数少ない中で最寄りで軽くてここ数年で行ってなかったのが小野岳。 前回はいつだったか10年以上前だ。 大内宿からの荒れた林道で登山口の駐車場に泊まろうとしたが真っ暗な中で熊とかヤバそうな雰囲気で大内宿の駐車場の建屋の陰で野宿したのはよく覚えている。 元々ここ最近いつ行こうかと思っていた所。 本格的な冬になる前に行きましょうか。 そんな朝から車でブーン。 せっかくだから紅葉の盛りの大子町を通ったもののいかにも観光客の遅い車で大混雑。 道の駅は入れず渋滞してる始末。 そのまま棚倉町から須賀川市を通り猪苗代湖から会津若松を経て南下。 スーパーで買い出し済ませて芦ノ牧温泉の少し南、よく行く下郷町の温泉に浸る。 日も暮れたところでさてと登山口へ。 懐かしの大内宿を過ぎてすぐ、林道の入口。 入ろうとしたところで「ゴリッ」とバンパー下を擦る。 暗闇でライトに照らされた林道の路面は良さげだしけっこう広い。 見た感じは良さそうだけど前回、確か原付きで行った時はだいぶ荒れていた覚え。 どうしようかな。 いや、やめておこう。 バックする。 林道の入口から車道を少し進んでみても停められそうな所は見当たらず、大内宿側へ少し戻るとこれまた良さげな駐車場がある。 かなり斜めだが下の方は大丈夫そう。 停めて寝床こさえて飲む。 しかし寒い、気温2° 「キャアアァ〜!」女性の悲鳴、のような鹿の遠吠えが響き渡る。 今話題の熊が出そうだな。 飲んだ後の尿でぐるりと結界を張る。 車はほとんど通らず10時前に就寝。 ちょっと寝るの遅かったのはもう日の出が遅い冬モードだからだ。 5時半に起床したがまだ真っ暗。 ありゃ、参ったな。 Oh No! ガッスガスに霧が出ている。 とりあえず朝食して明るくなるのを待つ。 Oh No ! いつもの癖でカツ丼を買ってしまった。 外は霜がカリカリに凍結した氷点下。 冷た〜い弁当、とにかく米が固い。 6時を過ぎて明るくなると霧も晴れる。 行きますか。 車道を少し進むと昨夜の林道。 やはり路面状況は良い。 しかし少し登り進んだところで道路を横切る大きな溝があった。 Oh No! 普通車でも確実に腹を擦る、いや脱輪するレベルの完全にアウトな陥没。 黒い樹脂製の何かが転がっている。 車の泥除けだ。 いやいや、昨夜は行かなくて良かった。 完全に車ぶち壊すとこだった。 そんな溝はもう1ヶ所あった。 なんて恐ろしい。 白く凍った落ち葉サクサク進むと覚えのある広場の駐車場、登山口から杉林を登り進む。 やがて細い沢沿いになり、進んだ先に沢の末端に最終水場の看板があり水場が整備されている。 この氷点下、古い竹筒からよく水は出ている。 竹筒の根元は木の根の股の下、山から直接湧出するガチの水源のようだ。 水場を過ぎるとやがて杉林は雑木林に変わり一気に急坂となる。 めちゃ寒いんで薄手のダウン着たままで汗ばむのだが、脱いだらきっと冷えるから着たまま。 肩に鉄塔の立つ尾根に登り着くと次第に雪が出てくる。 残雪、いや新雪が残ってる感じ。 急坂を登り進むと一気に雪が増える。 薄いがザクザクとシャーベット状に凍った雪。 これ下りはキツそうだ。 何せ登るほど急坂はいよいよキツくなる。 途中から見えていたピークに登り付き、少し下ってはまた登る。 かなりの急坂、残雪ザクザク。 やがて急坂を登り切ると山頂に到着。 積雪で真っ白だ。 神社に参拝して一休み。 疲れたなぁ。 風もあり寒い。 冷え切る前にさっさと下ろう。 木々が邪魔で見えなかった展望も山頂からほんの少し下った所で雲海が見えた。 会津若松かな、雲海で蓋されてるような感じ。 もうほんの少し下ると遠く猪苗代湖が見えた。 おお、最後に見えて良かった。 残雪ザクザクと下るも急坂の下りはキツイ。 厄介なのだ、かなりの急坂で積雪でコケると登山道の下まで滑り落ちる。 必要以上に慎重に。 積雪も減って落ち葉サクサクになると後は楽々トントン下るだけ。 途中の水場で給水。 登山口に到着して車道に出ると意外に交通量が多いのだ。 北側は会津若松へ通じる山道、次々と南へ向かう車が通る。 駐車場に到着して一休み。 今朝カリカリ氷結は溶けて乾いているが車内はひんやり。 しかし本当に車がよく通る。 さてと、お昼前に大内宿でも見てみようかなと近くへ向かったものの、これが恐るべし混雑。 Oh No!マジかよ。 駐車場は臨時も含め満車。 駐車場待ちの車列がズラーリと。 これがまた困ったものなのだ。 関係ない奴も巻き込まれているだろう。 ただ、南下方面の車列は数台、スッと避けて通過できたが北向き方面は何十台だろう。 最後の最後に恐ろしいものを見た。 OhNo。 昼食は南会津町でラーメン食す。 さてこの毎年なぜか訪れる南会津町、田出宇賀神社がある。 只見など、この辺の神社を管理してる所だ。 せっかくなので久々に参拝。 宮司さんに小野岳の帰りだと言ったらやはり数日前に降雪して真っ白になったそうな。 その宮司さんはなんと山頂の神社もお勤めで登られるそうな。 最後の最後に良い御縁で締まった旅路。 林道の陥没に始まりまさかの積雪、そして大内宿の嘘みたいな大混雑。 そして最後の神社。 まさかの連続になった深い一山でした。