おっ奥穂高きれいに見えてるね✨
御嶽山くっきり見えましたぁ✨
🍁がいいね✨
東峰がパッチワークになってるね✨
🧡🟡🍁
グラデーションいいねぇ~🍂
ここもグラデーションいいね🍁🍂
自然美✨✨✨

ウリハダカエデか
ウリカエデか

切ると緻密で真っ白いので
お箸やコケシになったりする
今年初の樹氷が見れて嬉しかったなぁ
これから春先まで気温があまりあがらなければ午前10時くらいまでなら見れるかなぁ☺️
お天気に左右されちゃうけどね🤭
今日も無事にトレパト終了😊
もうすこし紅葉🍁楽しめそうだね
今日も朝活トレ気持ちよく過ごせたね

モデルコース

守屋山登山道入口(杖突峠)-守屋山 往復コース

コース定数

標準タイム 03:56 で算出

ふつう

15

  • 03:56
  • 7.1 km
  • 595 m

コースマップ

タイム

03:56

距離

7.1km

のぼり

595m

くだり

595m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「守屋山登山道入口(杖突峠)-守屋山 往復コース」を通る活動日記

  • 24

    02:57

    7.3 km

    588 m

    麦草岳のはずが、渡渉失敗で守屋山なんです❣️草

    守屋山 (長野)

    2025.12.13(土) 日帰り

    張り切って、麦草岳から木曽駒ヶ岳を見上げようと木曽駒カントリークラブを横目にコガラ駐車場🅿️に着地。いきなり分岐を間違い気付いて渡渉し引き返したら最後の岩が透明に凍っていて、ウルトラC張りの両足着水。ポキポキ音がするくらい精神的にズタズタになりながら駐車場まで。しかし、車に乗って乾かすと元気になって来た。高遠を通過し守屋山駐車場に停車。笑 山頂からの360は見事ですよーって聞いてはおりましたが、何とまあ❣️話を聞いてから4年は経過していますが、本日確認致しましたよ❣️渡渉に失敗して逆に良かったです。笑 麦草岳は来週リベンジします。

  • 6

    01:43

    5.6 km

    466 m

    【行ってみた】守屋山東峰

    入笠山 (長野, 山梨)

    2025.12.13(土) 日帰り

    ぽっかり予定が飛んでしまったお天気最高の今日。8時過ぎまでお布団の中でぐずぐずしていましたが、一念発起して守屋山へ。 山頂でお腹がギュルッとなってピットインを要する状況になったのを幸いに、足を伸ばすのをやめさっさとピストンに切り替えました。 と、今気が付きましたが山頂と思ってたのは東峰😳 主峰に行ってなかったのね。 明日大雪が降る予定なので、来週また来ます。 地元の方、多くのベテランが、お仲間やご夫婦で歩いてらっしゃいました。いいお山ですね。 東峰でも大変良い風景。近くの入笠山より甲斐駒が遠く見えるのは仕方ないとして、八ヶ岳の全景がより近く(感じて)見えたり、諏訪湖と北アルプスが同じ視界に入ったり、なかなかの見応えでした。

  • 33

    03:17

    8.9 km

    664 m

    守屋山東峰・守屋山中嶽・守屋山

    入笠山 (長野, 山梨)

    2025.12.11(木) 日帰り

    雪山じゃない山を探した中(行きたいリスト)で、寝坊しても登れる山へ⛰️ 最近朝早く行けない😭 素晴らしい山々が綺麗に見えました⛰️ 北アルプス、中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳と有名な山はほぼ見えてる気がします✨ 雪は白馬が凄いんですね☃️ もう少しでみんな真っ白だと思いますが…❄ 久しぶりの登山では丁度良いくらい(´- `*)

  • 33

    03:14

    7.2 km

    577 m

    守屋山東峰・守屋山中嶽・守屋山

    守屋山 (長野)

    2025.12.09(火) 日帰り

    守屋山に登ってきた。あの頂上からの景色をまた見たくなって。 しかし、遠い。山梨県を横断し諏訪湖まで行かなくてはならない。片道180キロ、2時間半の運転だ。 山そのものは休憩含めて3時間ちょっと、運転が往復5時間。 疲れず楽な山なので何度でも来たいのだが、運転が疲れる。 今日も晴れていたが、360度の眺望というわけにはいかず、日本海方面は厚い雲に覆われ、北アルプスを望むことはできなかった。 でも、始めて、真っ白な細やかで儚そうな氷の花、霧氷を枯れ枝に咲かせた木々が山を覆っているのを見ることが出来た。こんなに美しいものだったのか。指でそっとなぞると、指にまとわりつきもせず、さらさらと吹き飛んでしまう。ごめんね。 東峰も誰にも会わなかったが、西峰の頂上も誰もいない。そして非常に幸運なことに15分ほども、眺望を完全に独り占めすることができた。 その後、一人、また一人、そして3名のグループ、などなど上がってきたので、そそくさと下山した。 人がいるのといないのと、こうも見える景色が違ってくるものか。人好きで男のくせにおしゃべりだとよく言われるのになあ。 お疲れ山でした。