三ツ峠山荘からの富士山
そして私は、木無山へ😊木無山へ向かう途中から見える富士山
今日は晴れ予報です☀三ツ峠山から富士山が見れるカナと登っていきます。
●木無山
鹿さんがたくさんいました。
三ッ峠山登山口-三ッ峠山荘-三ッ峠山 往復コースの写真
三ッ峠山登山口-三ッ峠山荘-三ッ峠山 往復コースの写真
あちこちに霜柱が沢山🥶
美しいのですが電線がね
これはこれで美しいです
霧雨だけれど時々木の枝から落ちる雫が大粒で濡れてきました。
歩いていれば寒くはありません

モデルコース

三ッ峠山登山口-三ッ峠山荘-三ッ峠山 往復コース

コース定数

標準タイム 02:45 で算出

ふつう

12

  • 02:45
  • 5.5 km
  • 523 m

コースマップ

タイム

02:45

距離

5.5km

のぼり

523m

くだり

523m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「三ッ峠山登山口-三ッ峠山荘-三ッ峠山 往復コース」を通る活動日記

  • 32

    04:09

    9.1 km

    674 m

    三ッ峠山(開運山)・御巣鷹山・木無山

    三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 (山梨)

    2025.12.13(土) 日帰り

    今年の登り納めは富士山を眼前で拝むために三つ峠山にしました。 最近の山行がどうにも眺望が微妙でツキがない山行ばかり。年内最後はなんとかキレイに富士山見たいから、前日ずっと天気予報睨みながら快晴予報を信じて5時半に家を出て8時前に県営無料駐車場に向かうと3日前にゲート封鎖でゲート手前駐車場もいっぱいで、ダメかと思ったらギリのスキマがあり、無事駐車。ツイてた。 スタートから山頂はダート路をひたすら上がり三つ峠山荘に着いたらやっと富士山がドーン。気持ち雲がかかるも十分な容姿を拝めてラッキーでした。過去2回は三つ峠駅から上がったので初めての登山道は新鮮でしたが、登山っぽくないのでやっぱり三つ峠駅コースがオススメです。時間に余裕があったので御巣鷹山と木無山にも行ってコンプリート。今年も1年たくさん登って頑張りました。

  • 10

    02:40

    7.5 km

    594 m

    三ツ峠山1,786m

    三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 (山梨)

    2025.12.09(火) 日帰り

    開運山・御巣鷹山・木無山 三ツ峠山は三つのピークの総称 山頂ついたら 360度の眺望 木無山から見える富士山が一番良かった

  • 10

    03:37

    7.7 km

    617 m

    三ツ峠

    FUJISAN LONG TRAIL(御坂・三ツ峠エリア NORTH) (静岡, 山梨)

    2025.12.07(日) 日帰り

    (動画) 20251207三ツ峠山 https://youtube.com/shorts/HQqXDY0o_is 20251207三ツ峠山①木無山手前の展望スポット1縦 https://youtube.com/shorts/iAefucCjZuc 20251207三ツ峠山②木無山手前の展望スポット2横 https://youtu.be/nMed69HVqtw 20251207三ツ峠山③木無山1横 https://youtu.be/mxDUy7yFTgE 20251207三ツ峠山④木無山2おにぎり https://youtube.com/shorts/Q0TUMZelJyY 20251207三ツ峠山⑤木無山3うるめ https://youtube.com/shorts/xcic_IUuzqg 20251207三ツ峠山⑥ベンチのある展望スポット https://youtu.be/hH1tm63L3Fc 20251207三ツ峠山⑦三ツ峠山1山頂標柱とおりん https://youtu.be/RzHI3syYStM 20251207三ツ峠山⑧三ツ峠山2三角点とおりん https://youtu.be/hBrMuCmR-AA 20251207三ツ峠山⑨御巣鷹山1おりん https://youtube.com/shorts/F6NUbeFUJIM 20251207三ツ峠山⑩御巣鷹山2鈴 https://youtu.be/8SPQfDUyEB4 20251207三ツ峠山⑪うるめと下山 https://youtube.com/shorts/BhgXFwLPOZs 20251207三ツ峠山⑫137号沿い富士見橋展望台 https://youtu.be/dnextADLc5I ーーーーーーーーーーーー 道志みちの走り納めのつもりで予定を立てる。 NHKのニュースを見ていたら富士山がキレイだと言うことで、富士山がキレイに見えそうな山を考え、先日、図書館で情報収集をした時に、続日本百名山という雑誌に御正体山と一緒にイラストに描かれていた三ツ峠山を思い出し、そこに決定する。 412号を走り、青山信号から道志みちに入り、湿った路面が気になりながら走る。朝早かったら凍結していたかもしれない。セブンイレブンでトイレに入り、ローソンを過ぎたところで24号に入り、寒さのせいか、道坂トンネルの手前でスマホの電源が突然切れて焦る。道坂トンネルを過ぎたところにある登山口のトイレで、モバイルバッテリーで充電しながら一服し、再びクネクネした湿った道を気をつけながら降りる。雑貨ままんちを過ぎ、鍛冶屋坂トンネルを潜って、ひらけた感じの道になるが、トンネルを過ぎたあたりから前を走っていたクローバーマークの車が挙動不審でイラッとする。曲がるのか曲がらないのかわからない車は、最終的にT字路の左角の駐車場に入っていき、それをやり過ごして、左に曲がる。139号(富士みち)は先日、九鬼山に登るときに歩いた道だ。あの道をずっと走ればここまで来れるようだ。東桂、西桂の看板が左に見え、左に富士山が見え出してきて感動する。海側や西側はもう数百回は走っていると思うが、こういうアングルで富士山を見るのは初めてでうれしい。さきほど西桂あたりの右にあった「うどんの駅」は有名なお店だろうか。右に三ツ峠の看板があるが、今回はここから登らない。それより少し前に右にあった「ミツウロコ」が「三ツ峠」となんとなく被っている。もしかしてミツウロコという名前はミツトウゲを由来する何かがあったりするのだろうか。いや、ミツウロコは北条氏の家紋だし、3しかつながっていないかもしれない。ヒロキというややインパクト強めの店を過ぎ、富士吉田町に入り、おひめ坂通りの踏切で、近未来的なデザインのE353を初めて見て、137号に入り、新倉河口湖トンネルを抜けて、御坂みちに入り、展望台を通り、トンネル前で右に曲がり山道に入る。この道も御坂みちのようだ。トンネルの方はバイパスだろうか。電波がなくなってきたので、停車してFacebookに出発の記事を書き、駐車場に到着する。電波はかろうじて入っているが、家でダウンロードしてこなかったヤマレコの地図がダウンロードできない。失敗した。準備をしていると、高速で木を叩くような音がする。キツツキの類だろうか。準備を終え出発しようとすると、予想以上に寒いので、スクーターに戻って、バイク用のレインコートを羽織る。今日は登山用のレインコートを忘れてしまったのだ。今度、スウェットなどのちょうどいいミドルウェアを購入してもいいかもしれない。駐車場には数人帰り支度をしている人がいる。登山口と林道の分岐を左に曲がり、登山口まで行くと、ジープなどの業務用の車がたくさん止まっていて、チェーンが巻かれたタイヤの車もある。左にトイレがあったので入っておく。水は流れっぱなしで、ボタンを押しても勢いよく流れることはない。汚物入れにトイレットペーパーが捨ててあり溢れそうだ。トイレを済ませて登山道を歩いていくと、三ツ峠山荘と書かれたショベルカーが置いてある。数組のグループやソロとすれ違い、ベンチで一枚脱ぐ。腰を下ろしている間1グループが降りていく。駐車場には路肩に停めるほど人がいるようなので、今日の登山者は多いだろう。ただ、1グループが1台の車で来ているばかりじゃないと思うので、そう考えると、もう山頂には人が残っていないかもしれない。2つの山荘の分岐を右に曲がり、建物が見え、木無山の方へ歩ていくと、展望スポットがあり、男女が一番いい席に座っている。お邪魔するのもなんなので、後ろから数枚撮って、先に進む。道の脇にベンチがあり、左にさび付いた看板があり、細い道がある。入っていくと、岩が突き出ていて、富士山や麓の景色が見える。しばらく撮影して、木無山へ行くと、広い草原のような場所があり、中へ入っていく。誰もおらず、貸し切り状態になったので、しばらく撮影をしたり、遅いランチにしたりする。ソロの男性や女性のペアがロープウェイへの道を歩いていくのが見える。中には入ってこない。もっと前に来て、ほかのピークを登ってきたのだろう。奥の方へ行くと気が邪魔で富士山が見えづらい。草原の真ん中あたりがちょうどいい。なんとなく静岡の山伏を思い出すが、あそこほどほど広くはない。ただ、こっちの方が富士山が大きく見える。満足して、来た道を引き返すと、展望スポットに男女がいなくなってたので、そこからの眺めを楽しみ、山荘の方へ行く。そこのベンチからの眺めも良い。山荘からは男性が一人出てきて、三ツ峠山の方へ歩いていく。山荘の前には自動販売機があり、おでんも700円で売っている。普通のジュースは250円だ。奥へ行くと、広い場所があり、犬を連れた人がいる。中央付近には、どの方向に山があるかなどを示したものや、三角点のようなものがあり、北側のベンチの近くで、先ほどの男性が他の人と一緒にいて、北の方の山々を指さし何か話している。山を見て、どこがどの山か答えられるほどの知識はないので、もう少し勉強しなきゃと思ったりもするが、スマホのアプリでかんたんに確認できてしまうので、その必要性もあんまり感じなかったりする。三ツ峠の方へ歩いていくと、外国人のカップルが登って来る。男性の方はにこやかにこんにちはとあいさつをするが、その後ろを歩いている女性の方は大柄で苦しそうで、登るのにやっとといった感じだ。階段を登っていくと、NTTの反射板のようなものやアンテナや建物があり、三ツ峠山頂に到着する。山頂には、大学生くらいの女の子が2人いて、和気あいあいと楽しそうに写真を撮っている。2人とも写真を撮っているが、次第に撮る側、撮られる側と、カメラマンとモデルのような関係になる。彼女は普段もモデルになるようなことをしているのだろうか。いいアングルで撮ろうとしているが、午後になると逆光になるので、苦労している。東の人は朝早く来ないといい写真は撮れない。そう考えると写真がメインで来ているのではないだろう。2人を待っていたら体が冷えたので、ダウンを着て、少し離れたところから、若い2人のやり取りを見る。いろいろ口を出したくなるが、おっさんがしゃしゃり出てきたとか思われたりしたら、せっかくの山行が台無しになるので、グッと堪える。 女の子たちが挨拶をして、一度御巣鷹山の方への道へいった後、山荘の方への道を降りていき、下の方で、キャッと悲鳴が聞こえる。どちらかが転んだかもしれない。彼女たちが去り、山頂が独占状態になったので、周りを気にすることなく、いろんなパターンを撮影をする。おりんの音は下にいる女の子たちに聞こえているかもしれないが、まさかおりんを鳴らしているとは思わないだろう。三角点におりんを置いて撮影を始めると、息を切らして人が登ってくるのがわかる。おりんを鳴らしたところで体の大きな外国人がやってきたことがわかり、撮影していることを察してくれた男性が、息を殺して待ってくれている。撮影しながら会釈をして、撮り終わったらすぐにおりんをしまい、NTTの施設の方の道へ行き、山頂を明け渡し、男性の様子を見る。男性は石でできた標識に登って、目の上に手を当て、遠くを見るポーズをする。軽やかにとても様になっていて、なんとなくミュージカル俳優みえる。最後に全体の写真を撮ろうと思い、外国人の後ろ姿が写り込んだ写真を数枚撮り、施設の方へ歩いていく。建物の周りは工事現場のようになっていて、白い壁で囲われている。左側にカラーコーンが置かれ、鉄管と板でできた道を渡る。施設を過ぎ、のぼり道になる。左側に道標があり右に降りられそうな道があるが、マップを見ると破線ルートなので、ここから降りるのは少し大変そうだ。そこから少し上がると建物があり、入り口のようになっているところの手前に「御巣鷹山」と書かれた板があり、その下に三角点ではなさそうな、角が欠けた背の低い石柱がある。周りを見ても山頂らしいものはないので、三角点ぽい石のうえにおりんを置き、撮影をする。奥へ行くと、北側の山々が見えたので、鈴を鳴らす映像も取る。少し戻ったところに登山道があり、ヤマレコのマップの足跡をたどれば戻れそうだったが、引き返した方が無難と判断し、来た道を引き返す。今まで歩いてきた道はしっかり整備されているので、小走りで降りられる。分岐を右に進み、凍結のため閉鎖された公衆トイレの前を通り、山荘の裏側の道を通り、来たときに右に移動した分岐まで来て、小走りで来たときを思い出しながら降りていく。30分くらいで、トイレやジープが見える登山口まで降りてこられ、トイレに入っておく。業者が掃除をしたのか、汚物入れはきれいになっている。駐車場は手前の路肩に富士山ナンバー、駐車場には、山荘の重機と私のスクーターが置いてあるだけになっている。準備をしていると、車が上がって来て、林道の方へ走っていく。向こうには何があるのだろうか。しばらくすると同じ車だろうか、林道から車がやって来て、すこし間を空けて再び林道から車がやってくる。その後を追うように、手前にあった富士山ナンバーの車が走っていき、気が付かなかったと、もしかして、三ツ峠で出会った、ミュージカル俳優ぽい外国人だったのではと、運転席がチェックできず、残念に思う。私の方も準備ができたので、富士山ナンバーの車を追いかけるように出発するが、すでに見えなくなっている。御坂みちの旧道で、もしかすると、右に曲がったのかもとも思うが、この先は、今の時期は茶屋までしか行けないと言ったことが、トンネル前に書かれていたので、今の時間帯に行く可能性は少ないだろう。左に曲がり、トンネルからの137号に合流し、しばらく走って、行きに気になった、展望台の道の脇に停めて、展望台からの富士山の写真とともに、 下山して、登山口から少し降りた所にある展望台まできました。 今日は快晴で眺望がよく、 3時間かけてきた甲斐がありました。 では、3時間かけて帰ります。 と、下山を知らせる記事を展望台の横のベンチに座ってFacebookに投稿する。 一応、甲斐と甲斐国とを引っ掛けたつもりだ。展望台に誰もいなくなったので、もう一度動画の撮影をすると、3台も車が停まっている。展望台にはクマが出るから注意するような張り紙があったが、こんなに人が来るような人気のスポットにクマが出没するのだろうか。スクーターで137に入ろうとするが、なかなか車が途切れない。この道はよく使われているようだ。ようやく入ることができ、しばらく走らせていると、右側に湖が見えてくる。きっと河口湖だろう。道の左に湖と富士山が楽しめるようなスポットがある。時間に余裕があれば、寄ってもよかったが、あと3時間スクーターを走らせないとならないので、ゆっくりもしていられない。ナビの指示通りに進む。来るときは、そのまままっすぐ進んで、面白い名前の道まで走ったのだが、ナビが高速(有料道路)に沿うような道を刺してきたので、右へ左へ進んだり、登ったり下ったりしながら、139号に合流する。少しは近道できたようだ。 右に学校があり、左のどこかの店の敷地だろうか、クレープのピンクのキッチンカーが営業している。その前には、中学生くらいの子ども数人が待っている。この辺りは、若者向けの店がない田舎で、そういうニーズをとらえて商売をしているのかと思うと、少し好感が持てる。一瞬、伊豆の「三の浦総合案内所」前のラブライブ!サンシャイン!!のキッチンカーを思い出すが、そういうアニメで売っているお店ではないところもいい。(あそこから登る伊豆三山の海側の2つはオススメ!) 私が高校生のとき、周りにコンビニがなくて(さすがに当時も136号の方にはあった)、近くの家の人がカップラーメンを売っていたけど、ああいう学校の近くの個人が営む店舗は、学生にとってありがたい。まぁ、教員、学校側にとってはそういうのは指導対象になる可能性があるのだが。そういえば、小学生のころ、韮山まで自転車(うちの自転車はロードバイク)で行って、勝手に柔道場に入って札を見せられたことがある。そして学校の近くの商店で昼食をとって、インベーダーゲームをやったりした。ああいう店は最近めっきりなくなってしまった。少し走って、うどんの駅と書かれた店があるが、それほどお腹が空いていないと言うか、むやみに炭水化物を摂りたくないので、またの機会に、と素通りする。右側の道に入り、都留バイパスを通って、24号に合流する。これから山道だというのに、暗くなって、イヤな感じだ。くねくねした道になると、後ろから勢いよく車がやってきたので、左ウィンカーを出して、道を譲る。しばらくして、もう一台抜いてもらったあと、トンネル前の登山口のトイレが見え、トンネルをくぐって、しばらく進むと、ナビとして使っていたスマホの電源がいきなり真っ暗になる。行きもちょうどこの辺りで暗くなったので、 この辺、呪われてるんじゃないの? と思うが、この辺りは標高が高いので、気温が低くなりすぎて、それが原因かもしれない。と科学的に分析する。この辺りは一本道なので、ナビが無くても迷うことはないので、そのまま進み、追い抜いてもらった車が道志みちに入る信号で止まっていて、車の後ろに着くと同時に、信号が変わる。前の車は右へ、私は左へ進み、ローソンの駐車場で、ダウンジャケットのポケット中でバイルバッテリーでスマホを充電する。カロリー半分のカフェラテを飲み、道志みちを抜けるまではバッテリーが持ちそうなので、出発する。遅い車がいるせいか、車が途切れない。もう少し後から行こうかなぁとつぶやくが、待っても、すぐに追いつきそうなので、最後尾が過ぎてから1分くらいしてから出発する。辺りは暗く、以前、転倒した記憶がよみがえってきたので、それほど速度をあげずに進む。テールランプを追いかけるよりは、しっかり走っている感覚が味わえる。後ろから車がやってきたので、少しスピードを上げると、最後尾に追いつく。神奈川と山梨の県境で渋滞し出し、ここで渋滞?と驚く。しばらくすると、何台か前に、大きなトラックがいて、すれ違うことが出来なくて止まっていることが分かる。この道をそんな大きなトラックで走っちゃダメじゃないの?と思いながら、ゆっくり前の車の後を走る。しばらくして、流れがよくなり、いつの間にかトラックが居なくなり、青山交差点で右に曲がる。セブンイレブンでトイレを借り、少し冷めてしまったカフェラテを飲んで、業務スーパーには寄らずに帰宅する。 来週は、久しぶりにダンスの公演を見て、それから登山をする予定だ。今度は、凍結など気にする必要のない、神奈川の西の南の方を開拓してみようと思う。 了