04:13
4.8 km
295 m
モデルコース
02:15
4.7km
284m
284m
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04:13
4.8 km
295 m
02:16
4.8 km
295 m
秋田市 (秋田)
2025.10.13(月) 日帰り
どんな山かと房住山へ寄り道登山。 寄り道の山、標高が400と簡単見積もっていた分尾根歩きのアップダウンが長く疲れました(笑)。
03:01
4.9 km
291 m
房住山 (秋田)
2025.06.08(日) 日帰り
久しぶりの山行 本日は🏔️の師匠と🏃➡️師匠とご一緒に。 前日の楽しい宴🍶のおかげで、非常に体が重く‥😭 歩を進めるごとに、デトックスされ、山頂では体調回復であります✨ 随所にある三三観音像にも癒しをいただき。 時々出てくる辛辣な解説文にも笑いをいただき。 山の幸お裾分けいただいた紳士。 登山道を修繕していた会長さん。 本当にありがとうございます。 本日も良き山行でした✨感謝
03:03
5.0 km
299 m
02:37
5.3 km
311 m
04:06
4.8 km
298 m
房住山 (秋田)
2025.06.02(月) 日帰り
最短の井戸下田コースで山頂へ。標高409メートルの低山ながら天然秋田杉の巨木やブナ林、多様な草花など変化に富んだ自然を楽しむことかできました。 加えて歴史を感じさせてくれるのが登山道沿いに点在する三十三観音。古くから山岳信仰の拠点だった往時の面影を現代に伝えています。それぞれ表情の違った観音様が現れるたびに小休止して手を合わせるので、呼吸が整いました。 前日までのぐずついた天気で足元がぬかるんでいたので急登の「台倉の坂」は避けて回り道を選択。これを抜けると急な登りもなく、木々に覆われた稜線を快適に進めます。 山頂には3階建ての立派な山荘風の避難小屋があって少し驚きました。しっかりと整備、補修されていて地元に愛されている山であることが分かります。3階からは広大な八郎潟干拓地や男鹿半島などが一望でき、景観と新緑に癒やされながらのコーヒーは格別でした。 帰りは台倉の坂を下ってみましたが、さすがに姥捨て伝説が宿る急斜面です。別名「冒険コース」のスリルを味わいました。でもしっかりロープが張ってあるので安心です。 ゆっくり自然観察しながら歩いても山頂まで1時間半。気軽に登って自然の奥深さに浸れる貴重な山です。登山口の舗装された駐車場には20台余り駐車可能。綺麗なトイレも完備されています。
02:52
4.9 km
302 m
日本国 (山形, 新潟)
2025.05.28(水) 日帰り
今日は相方と房住山に登りました。 井戸下田登山口からのショートカットコースです。平日なので車は2台しかおらずとても静かでした。すがすがしい風と光を浴びてとても充実した登山となりました。登りの途中で三種町山の会の男の人が一人で黙々と木材を背負って登ろうとしておりました。理由を聞いたら登山道路の修復を一人でやっておりました。ただ感謝です。少しでもお手伝いしたいと申し出て相方と私は木片を2個づつ荷揚げの手伝いをさせてもらいました。途中で資材を置いて私達は頂上を目指しました。頂上の山小屋はすっかり修復して綺麗になってました。さすが地元のボランティアの皆さんすごいと感謝しつつ後にしました。途中で道を修復している男性に挨拶と感謝を行って私達は下山しました。地元に愛されてるとてもいい山です。
03:13
5.0 km
358 m
02:23
4.9 km
292 m
04:06
6.2 km
379 m
房住山 (秋田)
2025.05.16(金) 日帰り
1ヶ月前に歩いた房住山。今日は時間もあるし分県登山ガイドにも掲載されている金山コースに降りるルートをチャレンジすることに。 結果、山頂から30分ほど歩いたところでヤブに阻まれギブアップ。406m峰を超えればまた道が確認できたかもしれませんが…。 房住山は素直に井戸下田か滝ノ上コースが無難ですね。 確認できた花(台倉の坂以降) チゴユリ、ラショウモンカズラ、サワハコベ、ツルキシミ、ズダヤクシュ、フデリンドウ、ホウチャクソウ、コンロンソウ、タチカメバソウ、ユキザサ、ルイヨウボタン?、スミレ?、コキンバイ?、シラネアオイ(終盤)、ニリンソウ(終盤)