井戸下田登山口-房住山 往復コース
日帰り
02:15
4.7
km
284
m
コース定数
8
(やさしい)
房住山は、秋田県三種町と能代市にまたがる標高409メートルの山で、自然の美しさと歴史的な信仰の面影を楽しむことができる魅力的な登山スポットです。井戸下田コースからのアプローチは、初心者から健脚者まで楽しめる整備された道が続き、特に三十三観音像が点在する登山道は、登山者に安らぎを与えてくれます。登りながら、天然秋田杉やブナ林、様々な草花が目を楽しませてくれ、特に春にはサンカヨウやニリンソウの群生が見られます。 登山者たちは、山頂にある立派な避難小屋に驚きつつ、3階からの眺望を楽しむことができます。山頂からは、八郎潟干拓地や男鹿半島、さらには遠くの白神山地まで見渡せる絶景が広がり、特に新緑の季節にはその美しさが際立ちます。登山道は整備されており、駐車場も完備されているため、アクセスも良好です。 ただし、注意が必要な箇所もあり、特に「台倉の坂」と呼ばれる急斜面は、滑りやすく、慎重に進む必要があります。ここは「ババ落とし」とも呼ばれ、伝説が宿る場所でもありますが、ロープが張られているため安心して通過できます。 また、周辺には温泉や地元のグルメスポットも点在しており、登山後の楽しみも豊富です。静かな自然の中での登山は、心を癒し、開放感を与えてくれることでしょう。特に平日には人も少なく、静かな環境で自然を満喫することができます。家族連れや友人同士での訪問にも適した、気軽に楽しめる山です。






