モデルコース
木ノ芽峠-鉢伏山 往復コース
- 02:36
- 4.5km
- 417m
鉢伏山は福井県南越前町に位置し、歴史的な木の芽峠を経由してアクセスすることができる魅力的な登山コースです。このコースは、紫式部や道元禅師、さらには織田信長や豊臣秀吉といった歴史的人物が通った古道であり、登山者はその歴史を感じながら歩くことができます。 登山口は今庄365スキー場の近くにあり、駐車スペースは限られていますが、静かな環境でスタートできます。道中は整備されており、特に木の芽峠付近は石畳や茶屋があり、峠の趣を感じさせます。山頂からは敦賀湾や周囲の山々が一望でき、晴れた日にはその美しい景色に心が癒されます。特に、敦賀湾を見下ろす瞬間は達成感と開放感を味わえることでしょう。 登山者の中には、秋の訪れを感じながら栗や胡桃を見つけたり、トリカブトの花に励まされたりする方も多く、自然との触れ合いが楽しめます。春にはヤマルリソウやニリンソウなどの花々が咲き誇り、四季折々の魅力があります。ただし、道の一部は切れ落ちているため、特に下りの際は足元に注意が必要です。 このコースは初心者から健脚者まで楽しめる内容ですが、特に歴史や自然に興味がある方にはおすすめです。周辺には温泉や美味しいグルメスポットも点在しており、登山後の楽しみも豊富です。静かな山の中で心身ともにリフレッシュしたい方にぴったりの場所です。

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コースマップ
活動概要
- タイム
- 02:36
- 距離
- 4.5km
- のぼり
- 417m
- くだり
- 417m
標高グラフ
チャート
チェックポイント
このコースで通過する山
「木ノ芽峠-鉢伏山 往復コース」を通る活動日記
すべて見る- もらった絵文字48写真34枚04:105.2 km440 m
木の芽古道からの鉢伏山
鉢伏山(福井,滋賀)2026年10月10日 (土)日帰り鉢伏山から降りて、敦賀駅で極楽蜻蛉をピックアップする。 極楽蜻蛉と話をしながら運転していたら、木ノ芽古道の登り口を見落としてしまい木ノ芽トンネルに入ってしまった。 トンネルを抜けてUターンして再度トンネルに入る。今度は見落とさないようにとゆっくり走っていると左手の道の脇に数台の車が停めれそうな空き地があった。ただ、ロープが張られて中に入れないようになっている。 この向かい側が登り口である。極楽蜻蛉に登り口近くに駐車場がないか見てきてもらうと3〜4台停めれそうなスペースがあるとのこと。 そちらに車を停めて登り始める。 この木ノ芽古道は、越前に入るための主要道で、紫式部、源義経、道元禅師、新田義貞、織田信長、豊臣秀吉など戦国大名、松尾芭蕉、武田耕雲斎と天狗党、明治天皇など多くの人が行きかったそうだ。(「日本の山岳古道120選」より) 今も浄土真宗の仏事として蓮如上人御影道中がここを通って東本願寺と吉崎御坊の間を往復している。 さて、前半は杉林の下を歩いて行く。両脇には石積跡が多数残っている。登り口の案内板では棚田跡とあったが、人家もあったのではないだろうか。 棚田跡とすると、その当時は日当たりを悪くするスギなどの木は生えてなかったのだろう。往時を想像するのも楽しい。 爪描き地蔵の辺りまでは、ほぼ真北に向けて歩いて行く。左は木ノ芽川の谷であり、かなり深くなっている。道はやや狭いところもあるので、注意して歩かなくてはいけない。 爪描き地蔵は大きな岩に彫られているとのことだが、苔が覆っていてどこにあるのか全く分からなかった。 左手の大きな岩の後ろの方にも、岩がゴロゴロしていて、極楽蜻蛉と2人で探してみたが、やはり分からない。 その後、北東に方向を変えて登っていく。ずっと展望のない道である。 極楽蜻蛉が「紫式部もこの道を歩いたんか…」と感慨深げに言うので、「国司の娘だから輿に乗ったやろ」と言うと、「こんな場所で輿に乗ったら危ないに決まってるやろ。絶対歩いたはずや」と主張する。 私にとってはどうでもいいことなので、「そうかなぁ」と適当に生返事をしておいて、「道元禅師も通ったそう や」と言うと、「坊主はどうでもいい!」と全然話に乗ってこない。 きっと彼の頭のなかでは、吉高由里子のイメージが浮かんでいるのだろう。 途中の休み石で一休みする。見回すとトリカブトのムラサキ色の花が咲き残っている。この時期、他の花はないので余計に目立つ。 トリカブトの茎は1m弱の高さがあり、下葉は枯れ上がってきている。 この時期になると自然と枯れ上がってくるのだろう。そう思っていたが、極楽蜻蛉は、毒草なので枯らそうとしている人の仕業だと言う。 「そんなヒマな奴がいるのか?」と思ったが、口には出さなかった。 言っても「いや、そういう奴がおるんや!」と取り合ってもらえそうにもない。頑固ジジイに変身させて、その相手をするのも面倒くさい。 登り始めから約1時間で三角屋根の付いた弘法大師お手堀の泉に着く。ここが、これまで辿ってきた木ノ芽川の源流になるらしい。この水は明治天皇御膳水としても用いられたそうだ。 この泉のすぐ上が木ノ芽峠である。茅葺きの家屋が一軒あり、その前には「道元禅師入越古の路」と書かれた石標が立てられ、中央に道元禅師、左に孤雲和尚、右に徹通和尚が祀られている。 京を離れ越前に入った時、病を得て越前を去る時、道元禅師の心境はどのようなものだったのだろう。そんなことを想像してみるのだが、これも口には出さなかった。 極楽蜻蛉の頭の中には、吉高由里子が浮かんでいるだけだろうから…。 木ノ芽峠の前後だけは石畳が敷かれていて、古道の雰囲気が漂っている。 木ノ芽峠から20分ほど登ると鉢伏山である。これから以降は先の活動記録で書いたので細かいことは記さないでおく。 山頂が大きく開けて眺めが良いこと、二等三角点があること、山城遺構が残っていることなど、極楽蜻蛉は鉢伏山にかなり満足してくれたみたいだ。 山頂から少し下ったところには赤いブランコがある。穏やかな天気のもとブランコをこいでいる極楽蜻蛉を見ていたら、何故か昭和のメロディが頭に浮かんできた。 「恋人も濡れる街角」、中村雅俊の曲である。♫頑固ジジイも揺れる山頂♫ などと歌詞を変えて口ずさんでみた。 山頂から木ノ芽峠へと戻る際、「お前は今日、この道を4回も歩いたんやなぁ」と半分呆れられたように言われた。彼からすると、私は山歩き中毒に陥っていて、脳がランナーズハイみたいな状態になっているらしい。 下山後は今庄365温泉「やすらぎ」(ここは肌がヌルヌルして極楽蜻蛉の評価は高かった)で汗を流して、極楽蜻蛉を今庄駅まで送った。 極楽蜻蛉は車の中で、今庄名物のソバ店をスマホで探すのだが、どこも開いてない。ガッカリした極楽蜻蛉は敦賀のヨーロッパ軒でソースカツ丼を食べて帰ったそうだ。
- もらった絵文字109写真25枚03:034.9 km437 m
- もらった絵文字9写真23枚03:034.8 km438 m
- もらった絵文字13写真7枚02:334.8 km428 m
- もらった絵文字30写真14枚02:205.1 km449 m
- もらった絵文字21写真4枚04:045.3 km460 m
鉢伏山
鉢伏山(福井,滋賀)2026年7月20日 (月)日帰り久々の山メンバー 文殊山程度の標高差リクエスト ほんとうはもっと歩けると思うけど 山のチョイスが難しい 鉢伏山はいかがでしょうか 登山道は日陰多いが暑い 峠の前川家にはご夫婦で保守に ほぼ毎週来られているとのこと でも話しかけてもリプライ少なし しばらくゲレンデ舗装道路を歩く 傾斜が緩くなって木の下登山道にエスケープ 山頂近くでお二人様とクロス 山頂気持ちいーいい 良すぎる 海きれい青空きれいメンバーきれい ん・・・ まあ木陰がなんとも気持ちいー ローヤルさわやかの別世界 湿度が低い 風が気持ちいい 降りたくねー 山頂ブランコ、ロッジに寄ってとろりとろりと下山 前川家を過ぎてから一層の激暑を堪能 暑さでお腹いっぱいになって下山完了 ワールドカップも終了 また新たな4年が始まった
- もらった絵文字27写真23枚04:195.7 km546 m
- もらった絵文字81写真46枚03:525.6 km482 m
- もらった絵文字358写真23枚03:025.4 km466 m
木ノ芽峠 茅葺の廃屋
鉢伏山(福井,滋賀)2026年6月28日 (日)日帰りあの大きなエントツはもう無い😢 伊吹山近く大阪セメントの巨大な遺構 三方岩岳の途中、馬狩谷に見つけた 廃屋(モーメント投稿)も去年倒壊した 木ノ芽峠の茅葺の廃屋が見たい 数年前までは住人が残っていたと聞く 後どれだけの時間 存在出来るのか 駒山の山門も然り 時の流れの中で消えていく運命 皆さんの投稿でしか知る術は無く 見守るしか無い現実 センチメンタルな山歩きでした
- もらった絵文字127写真32枚03:255.6 km481 m
木ノ芽古道を歩く 鉢伏山 2026.05.27
鉢伏山(福井,滋賀)2026年5月27日 (水)日帰り昨年の冬、映画「雪の花」を観た 江戸時代、天然痘から人々を救うため、種痘の普及に努めた福井藩の漢方医笠原良策を描いた映画 四季の風景の映像が美しく、クライマックスは吹雪の木ノ芽峠越え 木ノ芽峠を歩いてみたい 木ノ芽峠は良いよ〜 期待して新保登山口スタート 途中から 斜面から流れ込んだ土砂の上にやっと通れる細ーい道 片側は谷底、落ちたら⋯😱 一歩一歩進むのに必死👣👣 写真を撮る余裕なんて無い😥 峠が見えてホッ🙌 帰りもここを通るんだよね〜🥹 低山は城跡が多い 山に登って歴史の勉強 山ってイイですねぇ〜💕