東峰
途中で抜かれました。気付いた時すぐ後ろにいました。
赤がきれいだったの。黄緑色・黄色が輝くなか珍しい鮮紅色。
鬼ケ城 この周りはドングリがたくさん落ちている。もしかして,鬼がドングリが沢山なるいい場所を陣取っていたのかな?
分岐点から前嶽はわずかです。私だけが登りました
鬼の岩よりずいぶん下で落としていたんだ💦
私でも見える所に置いていただき,ありがとうございました。深謝。
立石登山口-守屋山東峰 往復コースの写真

モデルコース

立石登山口-守屋山東峰 往復コース

コース定数

標準タイム 02:52 で算出

やさしい

11

  • 02:52
  • 3.6 km
  • 486 m

コースマップ

タイム

02:52

距離

3.6km

のぼり

486m

くだり

486m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「立石登山口-守屋山東峰 往復コース」を通る活動日記

  • 22

    02:29

    4.0 km

    509 m

    守屋山前嶽・守屋山東峰

    守屋山 (長野)

    2025.11.03(月) 日帰り

    急に寒くなり、南アルプスは雪❄️ 私にとっては初めての甲斐駒ヶ岳登山の計画で、友人と夜中に名古屋を出発して戸台パーク(仙流荘)の駐車場で仮眠。始発のバスに乗れたものの、標高が上がるにつれ、雪が舞い続けました。積雪のため途中からバスが動けず停車。そこから歩いて行ったとしても帰りのバスの保証もないので、乗客全員戸台パークに引き返しました。 一歩も登れませんでしたが、また来年、気候の良い時期に計画することとします。 その後、高遠城址を見学しましたが、やはり山に未練が。近くの山を探して登ることにしました。 それがこの日に登った守屋山。甲斐駒ヶ岳のDNSがなければ出会えっていなかった山かも。 東峰の手前で吹雪になり、西峰は断念しました。ここでもまた雪に阻まれた😆と思いましたが、下山の途中で晴れ間が見られ、黄葉もキラキラ輝いていました

  • 23

    02:37

    4.1 km

    487 m

    〈④〉⛅unbelievable🏔槍ヶ岳👀北岳👀見た岳👀130%?🌞🥰守屋山前嶽・東峰2025.10.21

    守屋山 (長野)

    2025.10.21(火) 日帰り

    ヘイ!(何やらごきげん🙃)今日ももちろん備忘録です! 今週は火曜日と金曜日が天気がよさげかなということで,本日は守屋山へ。 諸般の事情により,家を出られたのは10:00。先輩に遅いの危険と教わったのに💦陳謝。 塩尻ICの手前で渋滞40分と見えたので,塩尻峠から行くことに決定。塩尻峠は行きも帰りも14℃でした。松本も日中は14℃どまりで11月の気温だそうです。私レベルの山に行くには暑くなくていいですよね💦 立石口の駐車場発11:36 川越ナンバーのお車が一台だけでした💦 🌟今日はお花も紅葉も景色も見ずに集中して登ろう!🌟 登り始めて数分。車3台発見。ご婦人がお二人いらっしゃいました。 「熊鈴があるならいいね」「一人で登るの??」と言われながら,前進。 前回と全く同じコースなので,ちょっとだけ気持ちにゆとりあり。 岩々コース・尾根コースで。 なんと① 親子岩のつぎの梯子のつぎの岩ぼこのつぎの斜面で,リス発見!結構大きかった。機敏だった。当然写真に納まらず💦 縞々はなくて,唐松の幹の色?みたいなこげ茶色一色に見えました。ニホンリスかな?  帰りに大きな鳥も見ました。だれだろな? なんと② そのあたりは道に大型のどんぐりがたくさん落ちていました。ん?豊作なのかな?🐻さん人口が少なくて,余剰どんぐりなのかな?不思議です。それとも今夜集まってくるかな? なんと③ ピンクのシェルがお似合いの素敵なお姉さんと遭遇。「ここで🐻に遭った話は聞かないから大丈夫じゃない?」と言われて,ちょっと安心する。amazonに頼んだ🐻スプレーがまだ手元に届いていない。大きな熊鈴と大音量ブザーと高輝度ライト?ももってきたけど,効果はわかりません💦 なんと④ 立石口と水吞場との分岐点の少し下で,前々回にお行き会いした仙人杖の2人パーティーに再会したのです!話しかけたら,「おらあ忘れた」と仰いましたが,全然完全お元気でめちゃくちゃ足取り軽く下山されて行きました。 なんと⑤ その時に「午前は曇っていて何も見えなかったけど,晴れてきたから頂上からの景色はいいはずだから頑張って行っといで」とご婦人に励ましていただきました。 確かに諏訪湖が見えました👀🤩が,わたしが東峰に着いたときは,まだまだ高い山々は真っ白い雲の中でした。残念。すでに13時だったので,奥宮にお参りして帰ろうと考え,お参りしてもどりました。(奥宮の先の朴木の周りを手入れしてくださってありました。感謝) あんパンを食べ終わって周りを見回すと, 「むむむむむ~!あれはもしや槍ヶ岳ではないのかえ?」 「どうしよう💦だれかに確かめてもらいたい&独り占めして見るのももったいない。だれか~💦」 すると一段下に2人パーティーを発見👀もちろん 「すみませ~ん!もしよかったら上に来てもらえませんか」 『どうしましたか?』 とすぐに東峰の頂上の段まで上がって来てくれました。 「山がよく見えるようになったんです。ラッキーと思ったんです。一緒に見ませんか。  あれ槍ヶ岳でいいですか?」 とあきれかえるほど図々しい語りかけをして,一緒に見てもらって,槍でよいということになりました。まえにおそわったキレットとかあったし。山名盤?でもそんなふうな感じだし。 さっきはかなり真っ白で見えなかったのに,もどったら一瞬で雲の動きが変わったのに,その方々が来てからは割と安定して槍のあたまを見ることができました😍 360°分の山々のお話をお聞きして,お別れしました。 気持ちよくお付き合いしていただきありがとうございました。いいひとでよかったあ🥰 いざ,下山。前回は少々道を間違えたので,今回は登るときから,脇道をチェックしたり振り返ってもと来た道のイメージを刻んだりしてみました。だから,今回の下山は順調でした。だた,あのリスを見たあたりが道は斜度があり落ち葉がありドングリがありで,滑りそうで怖かったです。注意して下りました。 そして,無事ふりだしにもどり,なんと130%~の記録に感動! 「下山後に好日山荘にいこう」という計画がスピードを速めてくれたかもしれません。 好日山荘さんでも大変お世話になりました。2月に松本店経由でお世話になった方が面倒を見てくださったり,「あれ?お会いしたことがあるような」と思ったスタッフさんが,今日一日だけ諏訪店に来た松本店のスタッフさんだったりして,とてもとても感謝いたしました。またお願いします。冬の木曽駒につれていってくださいませ。お願いいたします。

  • 65

    03:26

    4.2 km

    495 m

    <③>⛅ごきげん立石口🌞アケボノソウは🫡どこ?わからん💦  でも東峰で🌸美女に遭遇😍  守屋山前嶽パス守屋山東峰のみ2025.10.6

    守屋山 (長野)

    2025.10.06(月) 日帰り

    またまた備忘録ですん。今日は笑ってもらえることあったかなあ?振り返ります。 そもそも →9月末に守屋山でアケボノソウではなくセンブリを見て感動!  があ,アケボノソウを見てみたい🥰 🌌昨夜 さて~💦  A:youtubeで9月末に守屋山でアケボノソウをみた人を見つけた!水吞場のトイレの裏や植物園にもあるらしい。 B:YAMAPの活動日記で,10月初めに立石口から上がってアケボノソウを見た人を見つけた! どうする?→立石口から登ってみよう! 🔍立石口を調べてみたけれど,イメージがつかめず,駐車場もよくわからない。 そこで,🚙を杖突峠の守屋山登山口駐車場に置いて,1kmほど車道を下って立石口を探して登り始め,行ける峰まで行って,守屋山登山口駐車場へ下山するという計画を立てた。 🌄今朝 今週は,火曜日以降,短時間ながらも予定が毎日入っていて,お山に行けない💦 行けそうなのは,今日・月曜日だけ💦 行くしかないでしょ💦 でも~ どんどん出発が遅くなり,家を出たのは10:30。(デイリートレーニングの人は何時でも登っているから,遅くてもいいことにしよう・・という屁理屈をこねる・・レベルが違うのに💦) さらに家を出る時に,7分目しかないガソリンに不安を感じ・・・。GSへ寄ってから行くことに。 私の車,いい車だけれど,いかんせん燃費は厳しい💦 問題は10年目のナビにもある💦 ⛅さあいよいよだ💪 🚙杖突峠の守屋山登山口駐車場を過ぎて,1kmほど車道を下ってみた🚙  →登山口はわかった🌞 でも駐車場がわからない。大きな除雪車が2台いる広場があったが💦   →杖突峠の守屋山登山口駐車場に車を置いて,1km下るしかない。駐車場へ行こう! 🚙杖突峠の守屋山登山口駐車場の上の段の登り口にめっちゃ近いところに駐車。そこへ一組のご夫婦(たぶん)が登山口から下りてみえた。思い切って聞いてみた。 私 「できたら立石口から登りたいのですが,車はどこに置けばいいのかご存知ですか」 紳士「下に閉店した店の駐車場に置けるよ。立石口からは少しきついよ」(試してみます)   (除雪車が2台あるところですか?)(そうだよ)   「僕たちはその近くに住んでいるから(じゃ,ご夫妻?),これで靴を脱いだら下って行くから,ついておいで」 私 「ありがとうございます!よろしくお願いします🥰」 で,ご案内いただいて,駐車場へIN🌞 お二人🚙は山の方へ入って行かれました。 Pには,名古屋や静岡のナンバーの方がいらっしゃいました。 そこへ一姫二太郎(意味が違うか🤪  👵:一人,👴:二人の3人パーティーがいらして,たくさん採ったキノコを見せてもらいました。すごい大量!財産区の方たちでした。) いざ出発!20歩くらい歩いてから,わが手にポールがないことに気づき,Pへ戻る。5分のロス。 東峰の少し下で男性と会った以外,誰とも会わずに東峰まで行きました。 途中で手袋を片方落としたことに気づき,戻るか進むか迷いながら結局進んでいたのですが,その男性に「見つけたら拾っといてください」と懇願して,快諾いただきました。優しい🙇‍♀️ →ちゃんと見つけて拾っておいてくださりました。ありがとうございました。 えっちらおっちら登る。急かもしれないけれどフカフカな道で,キノコ狩り園内の整備された道のような素敵な道でした。易しくはないけれど優しい道でした。めっちゃ気に入りました。 岩のコースにしてみましたが,なんとかなりました。 ほんとうに地域の皆さん,ありがとうございます。 「13時まで登ったらもうそこで昼食で帰ろう」と思っていましたが,13:06に東峰到着。 お一人で晴れた空と爽やかな風を楽しんでおられる方がいらっしゃいました。(うるさいのが来てご迷惑だったね。すみません) 初めは逆光でお顔が見えなかったのですが,その方の温かいお声に魅かれてどんどん話しちゃいました。とっても聞き上手な方で,前回のステッキ・偽夫婦の笑い話を伝えたりしていっぱい笑いました。みかんをプレゼントして,話につきあってもらいました。 🐻の話もしました。 💛🐻鈴があれば大丈夫なのか不安 →もし🐻鈴を落として,拾った🐻が🐻鈴を鳴らしながら歩いてきたら,こちらは人間と間違えて安心してて油断して,🐻にやられちゃう💦どうしよう💦 →確かに。でも,クマは🐻鈴をつけるところがないから大丈夫だよ💦 ・・・こんなのも笑ってくれてありがとうございました🌞 バイクでお見えとのことで,(E)→かっこいい🥰🥰🥰 いっしょに下山して(やっぱり貴女のペースが速くて,必死について行きました💦)あの分かれ道でお別れ。お互いにまたまた一人旅💦 往路もでしたが帰路でもちょっと道迷いしそうになりました。 往路は勘があっていて,帰路はYAMAPの報告・注意のお陰で解決しました。 あと少しで立石口に着くというところで,別の道筋から下りてくる🚙と出会いました。 なんと!スタート時に教えてくださったご夫妻でした!すごいタイミングです。 さっき教えていただいたお礼と立石コースの感動をお伝えすることができました。ご縁に感謝です。 詳しいことは写真のコメントに書きます。 今年は守屋山でのアケボノソウとの出会いは無理かもしれませんが,アケボノソウが導いてくれた前回と今回の出会いはとっても素敵なものでした。 感謝。

  • 3

    02:15

    4.4 km

    518 m

    守屋山 立石コースピストン

    守屋山 (長野)

    2025.01.31(金) 日帰り

    2025.1.31(金) 西高東低の冬型の気圧配置 晴れて 且つ 風が強くない山 ということで 守屋山を選択 駐車場脇にトイレが置いてありますが 使えません 前嶽あたりからチェーンスパイクを装着しました

  • 10

    02:49

    4.6 km

    517 m

    守屋山東峰

    守屋山 (長野)

    2025.01.24(金) 日帰り

    この山行は、一昨日の夕方 相棒カバヲくんより届いた1通のメールから始まりました。 メールにはただ一言、「金曜日に守屋山に行くよ」(原文のまま)と書かれていました。いつもは私の方で目的地を提案してから計画がスタートするので、今回のパターンはとても新鮮でした。その後のメールやり取りで、 (1)朝9時にカバヲくんが私の自宅まで迎えに来てくれること(前の晩、私は会議が遅く(21時すぎ)まであったため、遅い時刻にしてもらいました) (2)立石コースの登山口に駐車して立石コースを登ること (3)下りは積雪の様子次第だけれど、カバヲくんは水呑場経由、杖突峠へと下るオーソドックスな周回コースを強く希望   などが決まりました。 この山行での私の一番の目標は、初めての立石コースをゆっくり歩いて、初物の良さを感じ取ることでした。カバヲくんは、アイゼン歩行の練習することが一番の目的だと言っていました。 2人にとって初めてとなる立石コースは、とても幅広で凹凸が少なく、しかも急斜面なのに九十九折に緩やかな勾配でつけられているため、安全かつほとんど疲れを感じさせない、素晴らしいコースでした。

  • 10

    02:50

    4.0 km

    496 m

    守屋山立石ル一ト-2025-01-24

    2025.01.24(金) 日帰り

    いつもは杖突峠から登るのですが、じいじが命名した🐢🐢歩の御神体と私が勝手に思っている亀石と立石を見たくなり、このコ一スを選択いたしました(笑)最近いつものように師匠と勝手に命名し、お先にと譲るじいじですが、チェーンを履いたころから様子が怪しくなりました。スイッチが入ったのか、以前の様にどんどん登るのです。しかも、そうなる前に守屋山前嶽のことをことさら独り言の様に呟くのです。ラッキーとばかりに前嶽をスル一すれば、じいじより早く頂上に到着すると思い、速度も速めました。しかし日頃の不摂生!ハア…❗頂上手前で抜かれてしまいました(笑)まあ、今日は引き分けとしましょう。今日は立石コ一スの素晴らしさを発見した一日となりました!岩岩したコ一スや地元の方が整備してくださっている路。頭が下がります。気にも止めないル一トを地元の方のお陰で登山できることへの感謝を胸に抱きながら登山しなければとアラタメテ思った今日の山散!歩