少し先に進むと眺めが良い場所があります☺️   ようやく雪も止んで青空が🙌 スタートを遅らせて正解でした👍
姨失山=オバウス沢川の水源にこの山があるので姨失の漢字を当てたことに依る、点名は「姨失山=おばうしないやま」。 オバウスはアイヌ語でオハ・ウシ・ナイ=(空の沢)や オ・パ・ウシ・ナイ=(尻を川下につけている川)の解がある・・らしいです(コピペ)☺️    悲しい歴史が無い事がわかって安心しました😅
姨失山の名前・何となく姥捨山のイメージと重なります💦 昔、長野のある地方では60歳を超えると山に捨てられたとか・😳 現代では山に捨てられる事は無いかと思いますが熟年離婚で捨てられる事の無いように私も気をつけてます🤣
林道を少し進むと倒木のある登山口があります☺️  写真にも写ってますが相変わらず雪は激しく降ってます💦

モデルコース

姨失山 往復コース

コース定数

標準タイム 00:35 で算出

やさしい

2

  • 00:35
  • 1.6 km
  • 105 m

コースマップ

タイム

00:35

距離

1.6km

のぼり

105m

くだり

105m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「姨失山 往復コース」を通る活動日記

  • 12

    00:32

    1.6 km

    89 m

    姨失山

    姨失山 (北海道)

    2025.11.02(日) 日帰り

     これ程🐻出没情報が出ていれば、今自分が一番行きたくない場所は⛰️となってしまったが、毎月の山バッジをゲットし続けてきたからには、、、、とバッチ獲得の義務感に背中を押してもらい、胆振地区に要件があったついでに、低山1座を狙う、距離は片道僅か800m、それでも市街地に出没する🐻に、熊鈴等はまだ効果はあるはずと従来の固定観念を自らに叩き込み、ビビりながらの入山、ここ数ヶ月活動記録が無い山は、半分以上薮漕ぎとなるが、過去は林道で足元の登山道は確認できる。カラ松幼木付近の雑草が獣道とは明らかに違う倒れ方をしていた、これは人間の活動によるものと言い聞かせて、登頂、山頂は以外にも草刈りがされているが、曇り空で眺望はない、長居は不要とさっさと降りてきました。 メジャーリーグ、駅伝の大一番のこの日に何しとるんだ俺、と思ったのは言うまでもありません。😳

  • 9

    00:29

    1.7 km

    104 m

    姨失山

    姨失山 (北海道)

    2025.06.25(水) 日帰り

    ここはやめときゃよかった。わざわざ北海道まで来て低山藪漕ぎクモの巣まみれなんてやるもんじゃない。 もっと楽勝だと思ってたんだよな。 しかし、突っ込んじまったものは行くしかない。めっちゃイヤイヤピークGETして即Uターン。 さっき、ここに来る途中で見かけた「こぶしの湯 あつま」まで15分程だ。天然温泉では無さそうだが快適風呂だった。その後、本日2回目のセコマ買出ししてから明日の登山口のチロロへ向かう。

  • 4

    00:51

    2.6 km

    120 m

    姨失山 トレッキング

    姨失山 (北海道)

    2025.06.20(金) 日帰り

    昨日は『安平山』を登った後、『鈴蘭山』は ファームに開拓されていて、『熊ノ頭山』は 電熱線と有刺鉄線に阻まれ、引き返したので 予定外でしたが『姥牛山』に向かいました。 カーナビに、登山口までの道路が表示されず 『YMAP』を頼りに、ダートな道を進んで 行ったのですが、かなり行き過ぎて、時間を ロスしてしまい、あせり始めていました。 登り始めは、『フタリシズカ』や、『コオニ タビラコ?』を観ながら、進んでいましたが 途中から、笹薮漕ぎになり、蜘蛛の巣払いに 気を取られていると、分岐の枝に結んでいた 『ピンテ』を見逃してしまい、迷いながらも なんとか、頂上に着きました。 ホッとして、反対側の眺望も眺めてみようと 笹薮を登ろうとした瞬間、足下が沈みこんで 咄嗟に掴んだ枝で、右手の親指の付け根が、 切れて、おびただしい出血が…😱 誰もいない山の頂上で、心細くなりましたが 『これはヤバい!』と気を取り直し、傷口に ペットボトルの『いろはす』をかけて、大判 の絆創膏を貼って、軍手をはめて、手を上げ ながら、下山し始めました。 幸い、痛みは少なく、出血も少なかったので 下山して、2時間後、皮膚科・形成外科へ。 傷口は深くて、感染を防ぐため、4針縫って 破傷風の注射をしてもらいました。 帰り道『平常心』を失っていたことを後悔。 道に迷い、あせって登り、頂上で気が緩んで 足下がやわな笹薮漕ぎをしたばかりに、痛い 想いをしたことを反省しました。 この痛い経験を『怪我の功名』にしようと、 将来、もし右手が不自由になった時のために 左手で生活ができるよう、訓練し始めている のです。

  • 7

    00:31

    1.7 km

    99 m

    雨のピークハント姨失山

    姨失山 (北海道)

    2025.04.29(火) 日帰り

    一カ月前から約束していましたが全道的にあいにくの雨🌧️予定していた山は諦めて様子見ながらの低山ピークへ💨 普段リュックの奥にしまってあるカッパ着てギアの確認兼ねてのんびり山談義しながら歩きてきました🚶‍♀️‍➡️

  • 3

    00:31

    1.7 km

    93 m

    雨の姨失山☔️

    馬追丘陵・長官山・瀞台(馬追山) (北海道)

    2025.04.29(火) 日帰り

    だーにしさん、デリさん、アキラさんと4人で👍 いつもありがとうございます😊 …すみません最近なんか言葉に表せない不調というか、なんか分からないけど調子が悪いので簡略に投稿します。 これが五月病ってやつなのか🤔