ドーン🗻
がんばれます🗻✨
振り返って「額縁冨士」🖼️
「何度でも初心に戻れる七面山」

この立札、前回登拝した8月にはありませんでした🥲支柱が折れて修理中だったそうです😊今回は出会えて良かった✨
奥の院からの富士山も素敵です✨
七面山への道はなかなかの急登もあったりするけど、ところどころの眺望を楽しみながら、
肝心坊-中適坊-晴雲坊-敬慎院-七面山-七面山最高地点-奥 往復コースの写真
空の青と雪の白に励まされます💙🤍
身体は軽いのですが、やはり四十丁目前後は疲れが出てきます😆
肝心坊-中適坊-晴雲坊-敬慎院-七面山-七面山最高地点-奥 往復コースの写真
肝心坊-中適坊-晴雲坊-敬慎院-七面山-七面山最高地点-奥 往復コースの写真

モデルコース

肝心坊-中適坊-晴雲坊-敬慎院-七面山-七面山最高地点-奥 往復コース

コース定数

標準タイム 09:04 で算出

きつい

37

  • 09:04
  • 11.8 km
  • 1661 m

コースマップ

タイム

09:04

距離

11.8km

のぼり

1661m

くだり

1661m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「肝心坊-中適坊-晴雲坊-敬慎院-七面山-七面山最高地点-奥 往復コース」を通る活動日記

  • 10

    04:43

    15.2 km

    1734 m

    登詣の七面山-2025-12-07 ①

    七面山・身延山 (山梨, 静岡)

    2025.12.07(日) 日帰り

    二百名山の七面山へ行って来ました。法華経敬慎院で登詣の方々が大勢訪れる場所だった事を初めて知りました。不勉強で申し訳ございません。m(__)m ヘッドライトスタート🔦長い九十九折の道ですが、道の整備も良く休憩場所の坊もあります。標高差、距離はなかなかの物レベル。。立派な和光門をくぐり、鐘楼を叩かせていただいた後、先ずは山頂へ⛰️ここから先も結構な長さの登山道です。山頂の展望なし、もう少し先まで行くと七面山最高点があります。 ※ ピークハントの方、アプリによって山頂認定が異なるので注意して下さい⚠️  山頂から随身門へ、高所の門越しに見える富士山は唯一無二かも知れない。七面山敬慎院でお参りされている方々がいらっしゃったので、最後尾から一緒にお参りさせていただきました📿  奥之院の道は、林道歩きで長い道のりで影嚮(ようごう)石と富士山を眺めて戻りました。帰宅後に調べてみたら、石のまわりを7度唱題しながら廻るとご利益があるそうです。廻れば良かったと思いつつ、唱題できないから無理か、😅 立派な牡鹿が現れたが全く逃げる様子はなくかなり人馴れしている様子でした🫎 ここを登詣するのはなかなかの「修行レベル」ですね📿🏃  

  • 82

    10:15

    14.3 km

    1692 m

    敬慎院で過ごす七面山

    七面山・身延山 (山梨, 静岡)

    2025.12.04(木) 2日間

    七面山…一年の終わりを迎える頃、又は始まりに訪れるのにとても良いお山。修行信仰する方々の暖かいおもてなしを体感出来る有り難いお山です。今年も敬慎院に宿泊させて頂き、登って来ました。 七面山の見所と言えば、随身門からの額縁富士山🗻山頂手前のナナイタガレ(地震で崩壊した迫力満点の大崩れ跡)そして鹿さん達です🦌 宿泊先である敬慎院ではゆっくりと宿坊の時間を過ごします。お風呂で身体を温め、夕食の後のお務めでは読経をご拝聴🙏🏻そして宿泊者だけが拝める七面大明神(七面天女)御開扉式に参拝✨その後も歴史や堂内の貴重な宝物をご案内頂きました🛕 2日目は朝のお勤めに参加、途中抜けてご来光を見に行きました🌄雪が舞い、とても美しい神聖な時間でした❄奥ノ院に立ち寄り、元来た表参道を下山しました。奥ノ院も影嚮石が有りパワースポットです✨🗻 お勤めの最後に説明をして頂いたのですが、心の垢が取れるとお坊さんがおっしゃっていました。私の心に溜まった垢、本当に取れた気がします。とてもさっぱりして無の境地になりました。 七面山で過ごす2日間は命の洗濯。大変貴重な時間を過ごせました。有難うございます🙏 【一言メモ】 敬慎院、2食付6500円 下山後♨️ヘルシースパサンロードしもべの湯

  • 22

    10:30

    15.1 km

    1754 m

    七面山

    七面山・身延山 (山梨, 静岡)

    2025.12.03(水) 2日間

    ヤマカラツアーで七面山に一泊二日で登りました。敬慎院に宿泊し、精進料理の食事、朝夕の勤行を体験しました。2日目気温が−10℃と厳しい寒さの中を山頂に向う。ご来光を拝み、富士山を間近に眺めた山旅でした。

  • 43

    10:17

    14.9 km

    1752 m

    修行のお山「七面山」

    七面山・身延山 (山梨, 静岡)

    2025.11.29(土) 2日間

    法華経の聖地として知られる七面山に登り、山頂手前にある敬慎院という宿坊に泊まりました。今回はツアーに参加しました。普通の宿泊とは違い、あくまで修行の一環として宿泊し、滞在中は敬慎院のルールに従います。食事はすべて精進料理で、野菜中心の素朴な味わい。寒〜い🥶部屋での就寝や、朝晩の勤行も体験し、まさに修行の山だと実感しました。 登山道は、登山者だけでなく一般の信者の方も利用するため、途中には休憩所があり、道の脇にはたくさんのベンチが設置され、道もよく整備されていました。往路はひたすら上り、帰路は下りだけだったので、とても疲れました。やはり少しでもアップダウンがある方が足への負担は少ないと思いました。 2日目には修行走が開催され、山全体が応援で盛り上がっていました。下山の途中、駆け上がってくるランナーとすれ違いながら、私たちも声援を送りつつ下りました。 今回は普段の登山では味わえない体験ができ、とても印象に残る山行となりました。

  • 15

    15:28

    11.5 km

    1476 m

    七面山 2025-11-29〜30

    七面山・身延山 (山梨, 静岡)

    2025.11.29(土) 2日間

    七面山 奥の院に参籠 両日とも天気に恵まれ、ミドルのみで山頂まで行き、帰りも朝8時出発でしたがアウターを着ることなく下山出来ました。 紅葉は下の方は綺麗でしたが上の方は無かったです。 修行走のイベントがありました。

  • 104

    14:21

    14.3 km

    1816 m

    生まれ変わりの道 七面山

    七面山・身延山 (山梨, 静岡)

    2025.11.24(月) 2日間

    身延山に登った時から気になってた七面山。 皆さんの写真で見る山門からの富士山を見たいのと、山頂手前のお寺敬慎院に宿泊して朝夕のお勤めに参加して心を清めたい!?と念願叶って行くことができました😊 お寺までの50丁目までの道のりはホントにキツくて、つづら折りの道は無限ループのよう💦 48丁目(たしか)から突然荘厳な雰囲気に変わり、富士山の眺望に元気回復! お寺に宿泊の荷物を預けて山頂、喜望峰へ。 サルオガセの不思議な森を通り、大崩れの脇をコワゴワ通り、1時間ほどで七面山頂到着! 眺望ないのでそのまま希望峰へ。 なかなかのアップ・ダウンを経て喜望峰ピークへ こちらは南アルプスの眺望。意外と雪がついてなかったです お寺に戻りお風呂、夜ご飯、ご本尊ご開帳、お勤め、などなど予定てんこ盛り! 夜景も見えて、夜の富士山は凄みがありました! 翌朝は予想通り曇り空。 朝のお勤めを中抜けして日の出待ちしてみる。 すると、ちょうど日の登るところだけ雲が切れて奇跡の日の出を拝めました✨ 朝ごはんを頂いて下山 最後の肝心坊で雨が降ってきました。 下山後は赤沢宿を見学してから南アルプスプラザでご飯を食べて下部温泉で疲れを癒やして帰宅しました 生まれかわれたでしょうか!?

  • 53

    14:21

    17.7 km

    1890 m

    最高🗻【額縁富士】拝みに七面山▶︎希望峰

    七面山・身延山 (山梨, 静岡)

    2025.11.23(日) 2日間

    修行の山 七面山 敬慎院随身門からの 【額縁富士🗻】を拝みにいつメンで 宿坊泊まり・精進料理・朝晩の勤行 初めてづくし 🅿️無料 遅めスタートなので 登山口近くの木々の間のスペースは🈵 そのまま道路進むと 🅿️あります 🚻登山口に綺麗なトイレ 無料 思ってた以上にハード💦 高低差1600程 一気に上げるわけで ひたすら登るのみ まさに苦行… 1日目に行く予定の山頂は 思いの外疲れたので翌日へ 最高のお天気に恵まれ 御来光🌅も見れ 大満足💮

  • 37

    06:28

    14.6 km

    1734 m

    七面山・希望峰

    七面山・身延山 (山梨, 静岡)

    2025.11.23(日) 日帰り

    ※基本的に自分語りですので好き勝手に書いてます。 【一度は行くべき!何度も行きたい!圧巻の富士と芸術の富士】 今回は2百名山の七面山へ、友人を連れて2人での山行。七面山山頂付近の敬慎院は日蓮宗の総本山となる身延山久遠寺の奥之院にあたり、登山道途中には門や灯籠や真言?がかかれた看板などが多数設置してあり、修験道を感じさせるとても風情のある登山道だった。 「日の出頃に富士山を見たいね」というお互いの希望から5時からのブラックスタートを予定も少しもたつき5:20からのスタート。睡眠調整がうまくいかず、オールで臨んだ。塩見岳の疲れを残しながらであったが歩きやすい登山道と長い距離ではなかったので無事乗り切れた。登山道は終始なだらかで登りやすかったが富士の絶景が見れる敬慎院まではずっと登りではある。その間所々にベンチが設置してあるため休憩箇所は豊富である。登り口から敬慎院までは1丁目から50丁目までの付番がされており、現在地を認識しやすい親切な登山道だ。時間見積もりが甘く敬慎院に着いたのは7:30頃。随身門に続く階段の下に立ち、ここを登ると絶景の富士が待っているかと思うと心が躍った。ステップ部が丸太の断面でできたお洒落な階段を登りきり、随身門越しに富士山が見えた。その迫力と青空とシルエットの美しさに思わず感激の声を上げた。こんな素晴らしい富士山を観たのは初めてであった。まさに壮観。興奮状態で写真を撮りまくる。しかも偶然にも雲が羽根の形状をしており富士山に羽根が生えたような絵になっており自然が創り出した偶然のアートに尚々感動するばかりであった。鉄板の「額縁の富士」も撮影し七面山山頂および希望峰を目指す。 七面山山頂途中には今も崩落が進行しているという「ナナイタガレ」という大崩れ箇所がある。1600年に崩れ始め1854年の安政東海地震で拡大したとのことである。その全容は付近からでは収めきれないほどの規模で、恐ろしくも美しいものであった。近づくとの小さな崩落の音が聞こえ、現在進行系の崩落を身を持って体感した。ナナイタガレ付近とナナイタガレ〜希望峰の間では「セルオガセ」が大量にぶら下がった幻想的かつ神秘的な樹林帯を歩く。例えると木々にとろろ昆布がぶら下がっているような見た目だ。このセルオガセは樹木の葉でもなく木に寄生しているわけでもなく霧と光合成により空気中に発生し木々に付着して生育するもののようです。清浄な空気と安定した環境で生育が進むとのことであり、この森の綺麗さを物語っている。程なくして希望峰に到着。希望峰は山頂自体の広さはなく360℃の展望も無いが随身門からは見れなかった反対側の南アルプスの山々を眺めることができ、その手前には笊ヶ岳とそれに連なる山々が大迫力で見ることができる。下山時には薄雲が広がり青空バックの富士山は望むことができなくなっていたので早い時間に登頂できてよかった。登山口あたりは紅葉で非常に綺麗な秋色が広がっていたが、おそらく紅葉は終わりがけだろうと思われる、1、2週前が紅葉の最盛期だったことと思われる。久々に友人とののんびりとした山行で景色も最高で会話も楽しく充実した1日であった。一方でかなり走りやすそうな登山道でもあったのでこんどはトレーニングがてら来るのもいいなと思った。 いずれにしてもまたいつか絶対来たい。そして行ったことがない人には激推ししたい山であると感じた。深田久弥氏が百名山にいれたかったとされたのがよくわかった。

  • 38

    05:49

    14.0 km

    1754 m

    《山百》七面山 (表参道ピストン)

    七面山・身延山 (山梨, 静岡)

    2025.11.22(土) 日帰り

    『ご苦労さまです』がすれ違いの挨拶。 友人の誘いで山梨百名山、二百名山の七面山へサクッとピストンしてきました。 ウチから、約1時間。 身延駅でピックアップ🚗して、登山口へ。 噂通りひたすら登る登山道。 修行の山というのも頷けます。 普段の登山道で見かけない色々な思いをもって登ってるであろう方々に混じって頂上を目指します。 思った以上に変化に富んだ登山道で楽しかった。 頂上付近は霜柱などで地面が凍ってる場所もあるけど、チェーンスパイクは必要なかったです。 服装も過不足なく終始快適に行動出来ました。 でわでわ\( 'ω')/