🟧🟨🟩
☔もまた良し、特に大峯奥駈道での雨は特別な儀式のよう
いきなり幻想的な雰囲気、さすが大峯奥駈道✨
順番違うけど信号機や
紅葉も楽しめます😊
何故か急に晴れ間が☺️せっかくだからここでランチにするかな、山頂は眺望が無いみたいだし
この辺りの紅葉
正面が七曜岳ですか🤔
普賢岳方面
行者還岳⛰️到着✌
立派な錫杖🥳
強かった風もここでは凪いでます😊
🫕取ります
日曜なのに貸切登山、皆は八経に行ってるんだろう

モデルコース

弥山登山口-行者還岳 往復コース

コース定数

標準タイム 04:58 で算出

ふつう

19

  • 04:58
  • 7.0 km
  • 799 m

コースマップ

タイム

04:58

距離

7.0km

のぼり

799m

くだり

799m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「弥山登山口-行者還岳 往復コース」を通る活動日記

  • 38

    04:58

    8.1 km

    834 m

    雨の中を行者還岳へ

    観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 (奈良)

    2025.10.25(土) 日帰り

    天気が悪かったせいか、誰一人歩いていなかったです。貸切状態(笑) 真っ白で眺望はゼロだったけど、大峯奥駈道を歩くにはいい登山道やった!

  • 36

    04:44

    7.4 km

    798 m

    行者還岳 2025-09-27

    八経ヶ岳 (奈良)

    2025.09.27(土) 日帰り

    奈良県天川村にある行者還岳へ登ってきました。山名は、南側が切り立った岸壁となっており、修験道の祖・役行者でさえ一度は引き返したという伝承に由来しています。 稜線に出るまではなかなかの急登でしたが、稜線に上がると涼しい風と太陽に恵まれ、絶好の登山日和となりました。稜線沿いにはトリカブトやキノコが多く見られ、自然の豊かさを感じさせます。途中、稜線から唯一の見晴らしの良い場所で、周囲の山々を眺めながら昼食を楽しみました。 行者還岳の山頂自体は展望がありませんが、「第五十八行所 修験節立根本道場」と刻まれたプレートや錫杖、そして三等三角点があり、修験の山としての歴史と雰囲気を色濃く感じることができました。

  • 10

    05:33

    7.6 km

    796 m

    行者還岳

    八経ヶ岳 (奈良)

    2025.09.21(日) 日帰り

    初めての行者還岳。 朝、小雨が降って焦ったけど登りはじめたら天気も回復して良かった。タマゴタケやアケボノソウはすれ違った親切な人が教えてくれて発見できた。自然の景色は綺麗で花やキノコが沢山見れたし、久しぶりの登山は癒やされた。翌日は筋肉痛になったけど、やっぱり登山は楽しかった🎵

  • 16

    06:09

    7.5 km

    802 m

    行者還岳

    八経ヶ岳 (奈良)

    2025.09.21(日) 日帰り

    お久しぶりの山ともさんと。 今年になって大峰山系の良さにすっかり魅了され今回は行者還岳へ。 歩き始めはお天気危なっかしかったけど、10時から晴れる天気予報信じて出発! 登山開始からいきなり急登。ピンクテープ少なめで踏み跡も少なく少し迷いやすい。 稜線に出るとアップダウンも減り気持ちが良い。 行者還岳のピークは眺望なし。ピークて気がつかないくらいのピーク😆 お昼からは天気予報が的中。 だんだん雲が取れて、山々がくっきりと見えてきた。やっぱり大峰山系の山深い景色は好き。 いつか山と山繋げれたらいいなぁ…

  • 19

    06:07

    7.3 km

    797 m

    行者還岳

    八経ヶ岳 (奈良)

    2025.09.21(日) 日帰り

    お腹がゆるくなって2週間ちょっと だんだん形になってきたので 3週間ぶりの山行 体重が7キロ落ち 身体が軽くてなったと思いきや ところどころでふらつく 同行いただいたおふたりには ご迷惑おかけしました すいません

  • 45

    06:09

    8.0 km

    823 m

    行者還岳 / 霧雨からのスタート、そしてゴールは晴天の余韻。

    観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 (奈良)

    2025.09.21(日) 日帰り

    大峰山系の行者還岳へ。 弥山登山口からスタート。 濡れた急登をゆっくりと。 あたりは、ガスガス。 視界が遮られる。 ピンクテープも分かりづらい。 ソロなら、ちょっと心細かった。 予報では、午後から晴れ。 その言葉を信じてみる。 やがて、大峯奥駈道に合流。 がらりと世界が変わる。 緩やかな稜線。 山肌を撫でる風が心地よい。 ガスは依然立ち込めて。 森の奥から差し込むかすかな光。 目を覚ましつつあるようで。 神秘的な瞬間。 ピークを踏んだ後、行者還ノ宿へ。 この避難小屋も、とても快適。 ランチ休憩、お腹も満たされる。 帰路、空は予報どおり晴れ渡る。 そして、大峰の美しい山なみ。 足取りは軽い。 朝の霧雨が嘘のよう。 空気は澄みわたり。 緑と秋の気配を運ぶ風は格別。 大峰らしい奥深さと心地よい稜線歩きを堪能した一日。心から感謝です。

  • 17

    04:19

    7.7 km

    836 m

    行者還岳

    八経ヶ岳 (奈良)

    2025.09.18(木) 日帰り

    すれ違う人は少なかったです。 トリカブトがいっぱい咲いていてびっくりしました。 山頂は狭くて景色もあまり見えないので途中の開けてる場所の方が見晴らし良かったです。