月居観音堂の鐘🔔
曇っているのにこの色って凄い
うわ~真っ赤
生瀬富士かな。色彩豊かな山様。
七曲登山道入口-月居観音堂-月居山 往復コースの写真
七曲登山道入口-月居観音堂-月居山 往復コースの写真
あとリンゴも植わっていて…、リンゴは有人で販売していました🍎

モデルコース

七曲登山道入口-月居観音堂-月居山 往復コース

コース定数

標準タイム 01:53 で算出

やさしい

7

  • 01:53
  • 3.3 km
  • 338 m

コースマップ

タイム

01:53

距離

3.3km

のぼり

338m

くだり

338m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「七曲登山道入口-月居観音堂-月居山 往復コース」を通る活動日記

  • 3

    01:36

    3.4 km

    317 m

    月居山

    生瀬富士・大子アルプス (茨城)

    2025.12.06(土) 日帰り

    常陸国ロングトレイル3箇所目。 少し残った紅葉が綺麗な道でした。全体的に整備されていて歩きやすかったです。

  • 34

    01:05

    3.6 km

    351 m

    月居山・陰陽山 20251129 常陸国LT①④

    奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) (茨城)

    2025.11.29(土) 日帰り

    鍋足山のあとは常陸大宮の陰陽山(いんようさん)へ移動🚙💨 Googleナビだと細いクネクネ道を走らされてエラい目に遭った😖 陰陽山の山頂には光國公が創建したという由緒ある陰陽神社がありました⛩️ ちょうど近所の方が併設した施設の清掃をされてましたが、地域の皆さんに大事にされてる神社という印象を受けました😌 面白い狛犬も見れて貴重な体験だったと思います🍀 陰陽山の後は大子まで移動して月居山(つきおれさん)に登りました👣 候補には鷲の巣山も考えたけど、なんせ夕方までに下山と温泉まで移動となると勝手が判ったエリアの方が無難なので、昨年も登っている月居山を選択しました👆 観光地なので渋滞と駐車場問題が懸念されましたが、少しだけ第一駐車場に空きがありスムーズに移動と入庫が出来ました😚💨 あとは全力で歩ききるのみ❗ 汗だくで頑張ってなんとか明るいうちに温泉まで行く事が出来、無事に手拭いを入手出来ました😊✌️ 主義じゃないけどたまには頑張って歩くのも悪くない気がしました🍀 ※ログは月居山の記録になります🌙

  • 26

    02:12

    4.1 km

    334 m

    おかわり登山🍁月居山

    生瀬富士・大子アルプス (茨城)

    2025.11.29(土) 日帰り

    明日、生瀬富士&月居山縦走のお誘いあったんですが、ちょっと下りに不安もあり、無理そうと判断 でも月居山の紅葉見たくて、大子へ 今年数えきれない程、紅葉みましたが、 さすがにこれが最後かな? 綺麗でした🍁

  • 8

    01:26

    3.6 km

    330 m

    月居山 常陸国ロントレ①

    生瀬富士・大子アルプス (茨城)

    2025.11.29(土) 日帰り

    月居山は紅葉🍁が素晴らしく、錦をバックに鐘楼が映えます。山頂はもみじの🍁が素晴らしい。何度見ても絵になります。ややピークは過ぎていますが、🍁狩りするには最高のお山です。 そろそろお昼。次、行ってみよう!

  • 13

    01:26

    3.7 km

    328 m

    常陸国ロングトレイル×YAMAPデジタルバッジキャンペーン

    奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) (茨城)

    2025.11.29(土) 日帰り

    今年もYAMAPさんが常陸国(ひたちのくに)ロングトレイルキャンペーンやってくれました。3年連続です。YAMAPオリジナル手ぬぐい3枚目をGET❗ 一昨年は2日間、昨年は1日半かけてGETしましたが、今年は何としても1日間でGETしたい(日曜日に相方の病院がある) ぜんぜんロングじゃない、できるだけ簡単に登れる山を4座セレクト。そのうち、紅葉が美しい月居山をアップします。 それにしても、なぜ人間はコレクションするのか? チコちゃんに叱られる!の考察にちょっと納得してしまった。(注:諸説あります) 以下、ネット情報です。 「コレクションのルーツは“木の実集め”だった」 番組では、明星大学の藤井靖教授がこの謎を解説しました。 およそ250万年前の人類、つまりホモ属が誕生したころ、人々は狩りと採集を中心に生活していました。食料を効率的に集められる人は群れの中で信頼され、仲間から一目置かれる存在になっていたといいます。 特に木の実や 肉などの貴重な食料をたくさん見つけてくる人は、「生きるために必要なものを提供できる=頼りになる人」として人気者になっていたのです。 やがてこの行動が長い年月をかけて“採集本能”として遺伝子に刻まれ、現代の私たちにも残りました。つまり、いまフィギュアや推しグッズを集めているのは、太古の昔に培われた「生き残るための本能」が形を変えて表れているというわけです。 現代のコレクションは、安心感・達成感・社会的つながりを生む行動へと進化している。 皆さんも何か集めているものはありますか?やはり登山バッチ?ついつい集めたくなるものって、ありますよね~🥰