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14.1 km
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14.3 km
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13.7 km
1380 m
千本山 (高知, 徳島)
2025.11.28(金) 日帰り
四国百名山96座目は千本山へ。 野根山とセットで考えていたが、少し足を延ばしたら四国百山の甚吉森のピークも取れるので、本日はその2座のみとなった。 杉の大木がたくさんあるので千本山と名付けられたのか? 登山口からすぐに巨大な杉の中を歩くルート。 親子杉やくぐり杉など見どころが沢山あって飽きさせない登山道😙 千本山までは急登はほとんど無くなだらか。1箇所ザレ場のトラバースを除いては歩きやすい🚶♀️ 千本山は眺望無しだが杉の大木を満喫できる🌲 千本山から甚吉森まではアップダウンを繰り返しながら最高に急登が待ち受ける。 甚吉森山頂の眺望は素晴らしく、剣山や三嶺など周囲の山を見渡すことができる✨⛰️ 苦労して行く価値あるお山である。 累積標高が1,300m以上あるとはびっくり🫢 千本山までなら初心者でも楽しめるルート。 林道は登山口まで舗装されているが、かなりの距離なのでアクセスが厳しい😰 ここは登山道の眺望がほとんど無いが静寂の森林と大木に癒される憩いの場所でした😇
07:04
13.6 km
1367 m
千本山 (高知, 徳島)
2025.11.03(月) 日帰り
【目的】 四国百山の進行 【環境】 天気 晴れ 気温 始め 10度 山頂8度 終わり 13度 アクセス 完全舗装道路。駐車スペース5台程度 【感想】 三連休最終日。快晴。 ずっと狙っていた甚吉森を攻める事に。 登山道の様子は? 15時までに下山できるのか? などなど凄く不安でいっぱい で実際はと言うと、 登山道は明瞭で爆風であったが眺めも最高でした! 三連休無事怪我もなく下山。 駐車場でこれから登る地元の方と情報交換。 とても情熱のあるお姉様で、郷に対する想いが素敵でした! 気になる方は動画にて! ☆本日の一言☆ 『甚吉森の眺望と紅葉が最高すぎた!』
05:01
13.7 km
1390 m
07:25
13.7 km
1405 m
千本山 (高知, 徳島)
2025.09.07(日) 日帰り
2025.9.7(日)🌤️ 高知県にある千本山⛰️と徳島県那賀郡と高知県の県境にある甚吉森⛰️へ連れていってもらいました🙏 片道4時間の大変な移動でしたが苦にならないお山の大先輩はホントにすごい方です✨ 今日は手袋と帽子のありがたさを実感しました! 木でよく頭を打ったが帽子が守ってくれたこと✨ 転倒したが手袋を忘れていたので手のひらから手首まで引っ掻いて流血したこと💦 前の山行で痛めた左膝は登り下りは大丈夫でした😊かなり気を遣って、下りは念の為サポーターで固定していました。 太もも等の筋トレをがんばろうと思います💪
07:25
15.0 km
1468 m
千本山 (高知, 徳島)
2025.09.07(日) 日帰り
2025.9.7🌤️ 千本山⛰️甚吉森⛰️ 〜天に向かってそびえる樹🌲〜 トレーニング登山として 登り続けて1500m↗️のお山⛰️ 千本山⛰️は四国百名山で これまで何度か行こう!と計画したが 何故か☔️で流れた🙄 千本山⛰️までの登山道は整備されてて 掛齢200年〜300年といわれる巨杉が 1000本以上も全山に林立する姿は壮観🌲 甚吉森⛰️まではチョット傾斜がキツくなり 道も荒れ気味だったが 開けた山頂に辿り着くと 絶景が広がる✨ どちらも素晴らしい山々✨ ただ 登山口まで4時間🚗は長かった〜💦 道中の魚梁瀬ダムや 森の駅やなせ近辺もステキで キャンプ⛺️込みで再訪したい⛰️✨
06:51
13.9 km
1396 m
千本山 (高知, 徳島)
2025.06.07(土) 日帰り
那賀の南方、高知県との県境。海部山地。恐らく四国の登山者にとって一番とっつきにくい一帯ではないでしょうか?四国百名山の「湯桶丸」の難攻不落っぷりはそのアクセスの悪さからも有名なんではないかと一人で勝手に思っておりますが。 同様に由緒正しい甚吉森も普通のFF車では無理かと思ってましたが、実は魚梁瀬方面、千本山から行けるんですってね。それならばということで行ってまいりました。四国百名山のピークハントにもなりますしね。 千本山までの道はとてもキレイに整備されており、これが噂の魚梁瀬杉、すげーでかい(小学生並みの感想)と楽しみながら上がることができました。同じく針葉樹の巨木群ですが、白髪の八反奈路とは随分趣が違うように感じられます。一応、八反奈路と違いずっと人の手が入り続けてきた樹林なんでしょう。杉も枝打ちされ、まっすぐ伸びています。 で、千本山以降の甚吉森へ続く道は踏み跡も少なく大変わかりにくく。迷いそうになったらとりあえず尾根!で問題なさそうですが各ピークで降りる方向間違えそうになること多く、YAMAPが無ければ即死だった、と言いかけることもしばしば。電波もほぼ一切入らない、人もまあ通らない秘境中の秘境なのでいつも以上に身構える必要がありそうな山域に思えました。 甚吉森の眺望は南北に開けており、北は剣山地から南は太平洋のほうまで望めそれまでの苦労が報われる気分になれますが、甚吉森山頂に至るまでの道中の眺望はほぼ一切なく、草木の様子も杉の大木がちらほら混じってる以外は常緑低木の多いTHE・雑木林といった感じでしたのでだいぶ「修行」感があります。その辺は代わり映えのしない写真でお察しください。前述の人いない電波入らないもメンタル削れます。
08:21
13.6 km
1359 m
08:39
14.3 km
1476 m