夜叉ヶ池登山口-岩谷のトチノキ-夜叉ヶ池-三周ヶ岳 往復コース

夜叉ヶ池へは岐阜県側からの林道は通行止めの為に福井県から入山しましたが、広野ダム先で 11月22日から林道冬季閉鎖となっていました、ガーン‼登山口まで5㎞往復10㎞ を歩かなければならない、他の登山者も同様でした。 しかしながら、登山口まで5㎞林道歩きは盛り紅葉を見ることが出来て良かったです。 やっと登山口、夜叉ヶ池まで急登ですが、良く整備て登りやすかったです。 池近くでなごり雪が見受けられました。 ここから三周ヶ岳へ結構笹薮（登山道は確りとしています、残雪でルートを外す事が有りました）で久し振りに奥美濃の山を登山した感じしました。 救いは御嶽山。乗鞍岳を遠望を楽しむことが出来ました。 夜叉ヶ池に戻り三国岳への予定でしたが時間を見る厳しいと思い下山しました。

本当は晴れた日に岐阜県側から登りたかった激ヤブで有名な三周ヶ岳。岐阜県側の道路が通れないばかりか、シフト勤務のお休みの日と晴れの日が合致しなかった為、延び延びになっていました😫 そうこうしている内に積雪があったとのレポを見たので、当日の天気予報は芳しくありませんでしたが、お休みの日に福井県側から三周ヶ岳の山行を強行する事にしました😇 残雪と激ヤブには苦労しましたが、姫さまのお情けで、束の間の晴れ間に遭遇する事が出来ました(少し救われたかな)。次は晴れた日に岐阜県側から三国岳(近畿百名山)を登りたいと思います(来年以降)🤣 因みに、三周ヶ岳は2度目であり、前回も福井県側から登頂していて、夜叉丸(当時は夜叉ヶ池山と呼ばれていた)にも足を延ばしていました。これでYAMAP前に登頂した東海百山は23山に減りました😊 <東海の百山> YAMAP前の23山も含め98/107のまま 三周ヶ岳：前回は2003.10、通算は2度目

「藪漕ぎ行きませんか⁈」 と、お誘いいただいた。 三周ヶ岳の先人のレポを見てみると 『人間洗車機』の様な藪漕ぎ、、 と書いてあった。 一体どんなとこ⁈って思ってたら、、 案の定、藪の海を泳いできました😅 お天気に恵まれ、楽しい藪漕ぎでした😆 立寄り湯♨️ 今庄365温泉やすらぎ https://imajyo365.jp/yasuragi/

また三周ヶ岳に行ってきました。 今回は快晴だったから山頂から冠雪した白山を見ることができました。

三周ヶ岳・夜叉丸・夜叉ヶ池山 72-311,312,313 藪漕ぎ覚悟で挑むが、三周ヶ岳までは狭路で片側が切れ落ちているし、笹の根で滑り易いところ多数あって安平路山より怖かった。

東海百山の三周ヶ岳！ 夜叉か池から藪漕ぎというのは承知のうえでしたが、なかなか手強くかなり楽しめました😄 ただ藪漕ぎ中にサングラスを紛失<(￣□︎￣;)> ウロウロしましたが見つかりませんでした😭

名神集中工事中ですが、紅葉時期に福井側から夜叉ヶ池に登ってみたかったのでGO🚗　ついでに藪漕ぎとウワサの東海の百山の一つ　三周ヶ岳も加えてみました 藪ルートは踏み跡しっかりあって、それほど苦ではなかったです😁（ちょっと前に藪の手入れがあったようです　ｱｷﾋﾛｻﾝﾆｵｼｴﾃﾓﾗｲﾏｼﾀ） 夜叉ヶ池のデッキテラス７でランチしている時に、お隣にいらした方とお話していたらなんとフォローワーさんのあきひろさんでした🤩 最初はわからなかったのですが、あきひろさんのトレードマークであるフィギュアをみせられて「えっー！」ってなりました😳 そこからまた色々お話して30分くらい歓談させていただきました 最後にあきひろさんのスマホでツーショット写真を撮ったので、あきひろさんの日記に登場すると思います 帰り名神全く渋滞することなくスムースに流れてました 水の消費　300ml

東海の百山巡り 夜叉ヶ池を基点に三周ヶ岳、夜叉ヶ池山、幽玄の滝を巡ります。 笹や小枝バシバシの藪漕ぎで大量のダニをゲット！😱 100匹くらい駆除したような気がします。 三周ヶ岳・夜叉丸・夜叉ヶ池山

三周ヶ岳(東海の百山106座目) 残りわずかの東海の百山ですが、今回は山頂まで藪漕ぎがあるという三周ヶ岳に登りました。 他の方の活動を見ると藪漕ぎが大変そうな書き込みが多かったので、藪の勢いが弱まる秋まで待っていました。 登山口まで行くと立派な石碑に「幽幻伝説 夜叉ヶ池」の文字が。 大正時代の戯曲の舞台になった伝説の地のようです。 伝説はともかくとして、登山口の鳥居をくぐり登山道に入ると、登り始めから見事な紅葉が渓谷を埋めていました。 谷が深いので日差しこそ差し込んでいませんでしたが、紅葉の頃合いとしては正しく見頃でした。 太陽光が当たればさぞ綺麗だろうと想像しながら登っていきました。 夜叉ヶ池への尾根の急坂が始まるまでは色とりどりの紅葉を横に歩き、稜線近くまで上がってくると晩秋の趣に変わっていました。 稜線の風が強まって来る頃に夜叉ヶ池へ到着。 麓が紅葉見頃なので当然池の周りは寒々とした木々が並んでいましたが、他に登山者の気配もなく池は静かに水をたたえていました。 残念ながら空は曇り模様になってしまいましたが、今回の目的は三周ヶ岳のピークハントなので、早速池の奥の稜線沿いの登山道を三周ヶ岳へ向かいました。 どんな藪の海を泳がされるのかと身構えて臨んだのですが、秋まで待った甲斐があったのか、思いの外ヒドい藪でもなく、普通に山頂に着きました。 ただ、コレが真夏の晴天の日だと想像するとウンザリしてくるので、やはり晩秋に来たのは正解でした。 三周ヶ岳まで多少のアップダウンがあるのですが、主に登りの何箇所かは背丈ほどの藪や、やたら硬く枝張りの良い低木に難儀するのですが、そういった手強い藪は長続きしないので、気にせず突っ切りました。 登り下りでクマザサや低木に捕まるので、ニットの手袋は避け、手の平側がラバー加工された百均で売っている軍手の着用がオススメです。 三周ヶ岳から夜叉ヶ池のある鞍部に戻って、そのままの勢いで反対側の夜叉ヶ池山も往復し、ここまで誰とも会わなかった静かな山上を後にしました。 (流石に下りで何組かの登山者とすれ違いましたが)

夜叉ヶ池の紅葉を観に行くついでに、三周ヶ岳まで足を伸ばして東海百山ポイントを獲得した。 岐阜県側の登山口は通行止めなので、福井県側から入山した。 木之本icからコンビニがなく朝食を買いそびれたが、同行者のおやつと行動食で間に合った🤗 登山口から紅葉が満開で落ち葉もいっぱい 夜叉ヶ池付近は紅葉は終わりだけど夜叉姫伝説を想像しながら一休みして三周ヶ岳へ向かう。 三周ヶ岳へは藪漕ぎで、低い笹は足にからまり踏み跡が隠れて道迷いするし、背の高い枝は顔に当たるので歩く速度が落ちる。