小五郎山登り口-小五郎山 往復コース

今日も落ち葉に足取られながらの山行 朝一は☀だったけど次第に曇り山頂では霜降りてしたが視界は良かったので pic数枚ですぐ下山しました　流石にTシャツは無理だった!!

金山谷鉱山ルートから小五郎山に登ってきました。堆積した落ち葉🍂と岩🪨と雪❄️のミックスで登りは結構苦戦しました💦 下山の時は軽アイゼン付けたのでかなり楽でした。鉱山跡に入ってみましたが、コウモリ🦇が居るらしいのですぐ出ました。

キャンプ後は近くにある小五郎山へ。 このルートはなんと２００９年にできたらしい。山好きの熱意は素晴らしい。 最初はジグザクに山を直登、途中からは山腹の細い道を周りながら登っていく。寂地山と違って登りがずーと続く感じで疲れた😖💦　しかし山頂の眺望はよくパノラマで周りの山々が見える！しばし眺望を堪能したあと下山。結局誰ともすれ違わなかったがふみあとはあったので地元の人がちょこちょこ登っているのだろう。 最後に。駐車場に行く道はめちゃくちゃ細くて、対向車来ないように願いながら運転してました(しかもかなり長い)。離合も少ないし、、。対向車こなくてホントによかった(*´-`)。

春に続いて、登山道の笹刈り。 地主さんに挨拶して、作業に入る。 山頂まで3時間、頑張りました。 途中、花の観察や坑道探検で、疲れを癒やしました！

小五郎山の金谷山登山道整備🌱 鉱山跡を見る事が出来るとの事で 草刈りハチ子のテンションは⤴️⤴️⤴️😆✨ 鎌を振り回しながら 急登を登っていきます。 最近、週末天気が良くない日が多いのですが 今回もガスの中の山行☁️⛰️ とはいえ、お役に立てた上に様々な生き物に出会えて楽しい山でした🥰

中国地方百名山94座目 今日の情報 駐車場:2台は停められる トイレ:ありません 鎖・ロープがあるような危険箇所:無いけど滑ります 藪漕ぎ:ずーっと足元は笹でした 渡河:ありました 山頂の展望:一方は刈ってくれてたので見渡せました 山頂の広さ:それなりにあります 雲月山と阿佐山が思いの外早く終わったので、調子に乗って、小五郎山に行ったのですが、想像以上にキツかったです 高低差700mオーバーを片道2kmで登るんだからよく考えたらハードなんですよね… 道は基本的に斜度変化が少ない淡々と登るタイプです 途中に展望台って看板あったけど、なにみえるん？ 向峠バス停からの道路は対向車来たらマジでどうにもならない感じなのでこの登山口はあまりお勧め出来ません

坑道探検！ 下山時に坑道に入りましたが、ビビリなもんですぐに出て下山しました。 今回もわけのわからない写真が多いのでご容赦ください。 このルートは急登で途中から山側からの笹が邪魔で邪魔で。（私には笹漕ぎ） 谷側は結構な傾斜なので、足を踏み外した場合、うまく笹、木をつかめればいいけど、そうでないとただでは済みそうにないです。 登り下りも何度も休みながら登りました。 シンドかった言い訳は、昨日の成分献血とします。 （約5） 〈参考〉 ◇駐車場:あり ◇トイレ:なし ◇自販機:なし ◇その他: 　なかなかの修行の山。 　山慣れしてない方はこのルートは避けたほうが良いと思います。 　もちろん小さな子供はやめた方のいいと思います。

　いや〜夏真っ盛りでアブめちゃくちゃ元気。一匹二匹と寄ってきて、たちまちムシ虫パラダイス。 　長袖長ズボンでもお構いなし、服の上から刺し放題。こういう時は平常心…心静かに黙々登る…なんて無理〜。 　汗でスマホは言うこと聞かんし、アブだけじゃなく蜂までまとわりつくし。未熟な自分を晒しまくった夏登山でした。

山口県岩国市錦町、島根県との県境に位置する。 広島からのアクセスは中国道、吉和インターから約1時間。十方山や吉和冠山、寂地峡といったスポットの先にあるのが小五郎山。 坑道があるらしく、昨年からいつか行きたいと思っていたのだが今回がりばーさんを誘ってチャレンジすることに。道中、狭い道が続くため、運転苦手な人や大きいクルマの人はご注意を。 さて、カバー画像は件の坑道で遭遇した怪異である。 正体は不明だが、何故かこの時がりばーさんが見当たらない。まさかヤミに呑み込まれたか。 悪霊の類ということも想定してお祓いが必要だろう。基本的に塩が効くのだから、塩タブレットでもイイに違いない。とりあえず塩タブ食べながら下山。しかし悪霊の呪いか、下山中に爪先が痛くなるトラブル発生👿これまでアルトラを履いてからは一度も感じたことの無い痛みだったが、塩タブを食べてなかったら、きっともっと大変な目にあっただろう。 尚、坑道内はとても涼しくて快適。夏場には最適と言える。汗かいてたら寒いくらい。 さて。小五郎山⛰️に登るなら塩タブを持って、是非坑道チャレンジを自己責任で。涼しい体験があなたを迎えてくれるはずだ。