14:42
16.7 km
1954 m
08:47
13.7km
1618m
1618m
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14:42
16.7 km
1954 m
15:10
25.8 km
2843 m
北岳・間ノ岳・農鳥岳 (山梨, 長野)
2025.11.12(水) 日帰り
農鳥小屋のおやじさん手拭いを買いに、シーズン中再び行くであろう農鳥岳へ 厳冬期の農鳥岳は大門沢登山道が雪崩れる事もあるらしいので判断がつかない私は行けません なので厳冬期前に農鳥岳の雪山気分を味わいに行ってきました 私が行く山の天気予報としては半年ぶりくらいに当日までブレずに晴れ 奈良田の熊たちは大人しいイメージを勝手に持ち、でも恐る恐る行ってきました 1日中美しい景色でした
12:06
18.9 km
1815 m
13:56
22.2 km
2527 m
北岳・間ノ岳・農鳥岳 (山梨, 長野)
2025.05.02(金) 2日間
20年振りに農鳥岳へ。残念ながら、今シーズンまたテッペンを踏めませんでした。 🔸1日目:雨☔夜は、雪も降り風も強し 2日目:晴れ☀️稜線は、大風 🔸水場までの登山道は、夏道で問題無し。急坂から稜線までは雪道。雪がフカフカでトレース無し。ハイマツを踏みながらなんとか稜線へ。風が強く歩くのがやっと🚶♂️体感温度も下がり、う-ん、頂上は諦めた。 帰り気温が上がったせいか、沢部分で表層雪崩れが発生していました。 🔸富士山が綺麗に見えたのでこれでよしかな😅
17:55
20.7 km
2355 m
10:40
19.4 km
2412 m
北岳・間ノ岳・農鳥岳 (山梨, 長野)
2025.03.30(日) 日帰り
1月に行った農鳥岳がすごく良かったから、農鳥岳に白峰南稜をつけて行こうと企みました。 がしかし、降雪後だれも入っていないようでデーモン小屋から上はノートレース💦 デーモンのラッセルは深く、長く、きついんです😢 標高1800メートルあたりから、ずっとラッセルで中々上がらない😢 2300メートルまで上がったあたりから何度も敗退を考える🥹 しょーくんが農鳥に行くと言ってたから、バックアップを期待していたが、ぜんぜん来ないからLINEすると「今起きたー」って🤣 (9:00過ぎ笑) 覚悟決めて最後まで頑張りました✊ 今日のラッセルはしんどかったー🥹 農鳥岳さまは相変わらずの爆風で、、、白峰南稜への意気込みはシュルシュルっと消えてしまいました🤣 農鳥岳山頂だけは風もなく穏やかどぴーかんだったので、初めてのんびりしました😊 北岳や仙丈ヶ岳、塩見を見れてリッチな気分になれました♫
16:28
15.7 km
1880 m
北岳・間ノ岳・農鳥岳 (山梨, 長野)
2025.02.15(土) 2日間
雪の農鳥岳で、撤退してきました。 劔岳へご一緒した最強!?のメンバー4人で、今度は厳冬期の北アルプス五竜岳か鹿嶋槍ヶ岳を登攀するぞ!! と息巻いていましたが、悪天候予報だったので予定変更。 天候の安定している南アルプスでゆるふわ登山〜と舐めきっていたところ、農鳥岳にガツンとやっつけられてしまいました。 奈良田から大門沢小屋までは、天気も良かったので予定通りのゆるふわ登山でしたが、その先は別世界! 2000mを超えたあたりから雪が増え始め、2200mあたりからは、本格的なラッセル開始!! パウダースノーが積もっているため、雪をかいてもかいてもサラサラ崩れ、足元を踏み固めようにも体が沈み、ペースガタ落ち。特に急登の箇所は、私ではどんなにもがいても前へ進むことが出来ませんでした。サラサラ急登恐るべし!! 若いラッセル隊長まこっちゃんのおかげで、急登の難所をクリアし、先へ進むことができましたが、日没時間が迫って来たため2,400m地点でタイムアップ。撤退を決めて小屋へ戻りました。残念でもありましたが、ラッセルを全力でやり切ったので、清々しささえありました。 日没ギリギリに戻った大門沢小屋は、広くて綺麗で快適。おまけに我々4人しか居らず、貸切だったので皆で食事をゆっくりとって、半個室の就寝スペースを各々使って、朝までぐっすり快眠でした。 翌日は、下山途中でマメシ先生の懸垂下降教室が開催。色々手ほどきをしてもらっても、1回目の下降はおっかなびっくりでしたが、2回目は先生から褒め言葉をもらえて超ご機嫌!!自分的にはスムーズに下降できて楽しかったです〜マメシ先生ありがとうございました。 懸垂下降等の技術を身につければ、登山の幅が広がる!?明神岳へ行っちゃう!?新たな経験に夢が膨らみます!! そんなこんなで、農鳥岳には舐めたらアカンと撤退させられましたが、ハードなラッセルと、快適小屋泊と、懸垂下降体験と、充実の山行になりました!! 🚻 奈良田駐車場 あり 大門沢小屋 あり ただし大用はワイルド系
15:43
16.8 km
1989 m
北岳・間ノ岳・農鳥岳 (山梨, 長野)
2025.02.15(土) 2日間
ゆるふわ登山がしたい人、ロープ使って核心部登りたい人、ラッセル急登とにかく体力勝負したい人…みんなそれぞれしたい事が違ってなかなか行き先が決まらない中、前日にやっと決まる(笑) 北岳、剱岳のメンバーで今回は農鳥岳を目指しましたが結果は稜線まで辿り着けず2400m地点で敗退😩 たらればを言っても仕方ないが、あと3時間早く出発できてたら稜線に這い上がれ何とか登頂できただろうと少し悔やまれる😥 でもまたこの楽しい4人で登山できたので次に繋がる敗退(偵察)という事で◯(笑) ※詳細は写真のコメントで📝
15:43
15.7 km
1872 m
北岳・間ノ岳・農鳥岳 (山梨, 長野)
2025.02.15(土) 2日間
2025.2/15-16で厳冬期農鳥岳へ。 以下、備忘録 今回も奈良田から。はしやんさんの車に同乗させていただく。 第一発電所8:00スタート 登山口からすぐの橋は、つい先日に完成した模様。そのため、川に降らなくて済んだ。 大門沢小屋を目指す。 道中、ヒヤッとする場所が何箇所かある。 丸太橋や丸太橋や丸太橋。 雪が積もっており滑りやすい。トラバース箇所の補助的な役割をしている丸太も滑る。そこは、岩に手を付いて渡らないと危険なのだが、その岩も凍っているのでさらに危険。 南アルプスは、このように道中に核心部があることが多い。北や中央に比べて人の出入りが少なく、整備する必要性があまり無いのか。 小屋の手前で、撤退してきた男性と会う。2400地点で胸まで埋もれて、諦めて撤退してきた。 ワカンとスコップを置いてきたことを悔やむ。 小屋着。 広い。快適。奥のスペースは二階建てになっていた。 昼食をとり、荷物を小屋にデポして再度登り始める。当初予定は、翌日にアタックだったのだが、今日の夜6時から天気が荒れ、翌日は風速20mで下界は雨。山頂は雪になるだろうと予測し、1日目にアタック。 歩き始めて1時間で、テント泊跡地の2200m地点に。 小屋手前で会った男性は2400まで行ったと言っていたが、2200地点でトレースは消えていた。 また、トレースは二手に分かれており、コースとは異なる左手の沢のほうに伸びているものもある。 雪崩が予想される箇所なので、そのトレースは追わずにラッセル開始。 胸ラッセルどころか、頭ラッセルを強いられる。 踏んでも崩れ、埋もれる。なかなか進まない。雪を掻きまくり、足を腰上に上げて進む。 努力が無駄になる感じの進み方しかできない。1時間で100mほどしか進んでいない(はず)。 2400地点で5時。撤退を決めて小屋に戻る。 夕食はモツ煮、ゆで卵、アルファ米、ラーメン。 ラーメンは、生麺なので汁を吸いまくる。 豪華な夕食後、私は小屋の2階で就寝。全く寒く無く心地よい。自宅よりも熟睡できた。 2日目。 帰りは、マメシさんによる懸垂下降講座。 沢登りで何回かやっていたが、丁寧に技術を学ぶのは初めて。 改めて、勉強になりました。これで、行ける山の幅が広がるとなるとムズムズする。 下山後は、甲府のラーメン&温泉へ。 帰りは、はしやんさんのご厚意で自宅まで送っていただく。 今回も、感謝しっぱなしの登山でした。
17:05
19.9 km
1921 m