小別所登山口-鷲峰山 往復コース

中国百名山の鷲峰山に登ってきました！ もっと長いコースがあるようですが、今回は短めの小別所登山口から(笑) 登山口駐車場までGoogleナビで進むも、最後の方はナビ道がなくなり、YAMAPの地図を頼りに無事に登山口へ…。 ここは山の木々を整備しておられる場所なんですね！ さっそく身支度をしているところ、下山してきたYAMAPユーザーさんと会話を楽しみ、いざ出発！！ 動物の足跡や糞がチラチラありましたが、ここには熊はいないはずと、自分に言い聞かせながらすすんでいきました。きれいに手入れされている登山道で、時折見られる鹿野平野や湖山池の景色も楽しめました(*´▽｀*) 山頂近くになると積雪があり、ゲイター未装備なので慎重に… 無事に山頂の展望台に着きました！ 展望台からの景色を楽しんで、YAMAPを見てみると…あれ？ここは山頂じゃない？！ もう少しだけ雪にはまりながら進むと、山頂の印発見！無事、登頂記録に載りました(笑) 落ち葉を踏み歩くのもいいですが、また緑がきれいな季節に登りたいなーと思います(*´▽｀*) いつか行きたいと思っていたホットエアーさんがわりと近くなので、ごほうび下山めしに🍜 極み塩ラーメン味玉付き、透き通るような塩スープが美味でした😁牛骨ラーメン好きな自分ですが、たまにはあっさり系もいいもんですね😆 ※少しだけ軌跡バグ（びよーん）があります💦

今日は、M．さん推奨の鷲峰山、三角山、久松山をセットで回ります。 こちらの登山道はとても整備されているハイキングコースです。急登もなく、ガレ場、ザレ場もありません。危険箇所なし安心安全コースです。 駐車場に着いた時点で森林組合の方の車が３台。全部で6〜7台は停めれそう。 最近降ってなさそうなので、ゲイター持っていかなかったら、頂上は、雪が残っていました。ちょっと靴に入って冷たかったです⛄ 下山時にあったYAMAP会員の方とお話出来たのがいい思い出です。 気になったとこ ①頂上の筈が、ピーク取れてなかったので、歩きすぎました。ズレてる？ ②急登はないのですが、下りで落ち葉で滑って尻もちつきました😂 ③作業道の帰りで、道間違えました。

初めましての鷲峰山 ショートカットの小別所登山口より 緩やかな登山道が続いていて歩きやすかった

今年1月24日以来の鷲峰山、山友さんは初です。 林道小別所登山口からのショートカットルートです。 以前は毎年縦走路でトレラン大会があり良く手入れされていました。歩き易い登山道です。

今日は、鳥取へ🚙💨 鷲峰山を目指します🏔️ 積雪がありましたが⛄️ ツボ足でオッケーです🙆 先行者のトレースを踏みながら歩きます😀 山頂からは、日本海が望めました😇

鹿野側からは初めてでしたが 時間の関係もあって今回は途中まで🚙 小別所登山口から作業道でショートカット 展望もこの時期はまずまずで 前日に続いての階段地獄も ふかふかの🍂のおかげで快適でした😌

今年の2月末にチャレンジしたものの雪で途中で断念 そして3月に再チャレンジするもまたも雪で6合目で断念 今回やっと3回目にしてリベンジ出来ました 今回は小別所コースから登ることにした 小別所コースは距離が短いので本来車を停める場所より下で車を停めスタート 登山道は整備されており頂上まで迷うことはない 初心者でも全く問題はない 入り口や周りに熊出没の看板もないので多分大丈夫でしょう ただ途中には猪用の箱罠が数箇所置いてあったし登山道にも猪の足跡はたくさんあった 頂上近くの展望台からは晴れていれば大山も見えるみたいだが今回は見れなかった 頂上からの景色は日本で1番大きな湖　湖山池や日本海が綺麗に見えた 3回目にしてやっと登れたのが嬉しかった

10/24の夜、土砂崩れで行けなかった鷲峰山。北側からの登山ルートでリベンジしときました。 木の切り出し作業をされてた方に教えてもらって車を駐車。 林道から始まり、針葉樹林帯、広葉樹林帯を通って登頂。頂上の少し奥に最高地点の柱が有りました。 北側から登るコースは南側より傾斜が優しい感じなんだと思います。

平日に行ったので、伐採の作業をされていました。（平日は河内登山口お勧めかな？） 車は4台🛻あるのですが人が見えない❗️ 何とか🕺探して、一言お願いして、I時迄には下山するからと行って🏔️登りました。 何のこと無く、12時には下山しました。 若き人4人おられて、おじさん、早かったねとか、広島から、そんなにこの🏔️え〜の❤️⁉️ さて、さて、 整備良くて、有り難く登りました。 眺望は、途中の展望台が良いです。 ありがとうございました♪

鷲峰山（じゅうぼうやま）は、鳥取県鳥取市鹿野町にある標高920.6mの山である。 大山も見える筈ですか当日は残念ながら見えませんでした。 昔はもっと高い山であったが、大山(だいせん)と背比べをして勝ったため、怒った大山に頂上をすくいとられて低くなってしまったという伝説が伝わります。