石立山、ずっと急登ぽいですよ
三嶺・天狗塚・石立山
(高知, 徳島)
2026年08月01日(土)
日帰り
先週、新九郎山の山頂から見えた石立山へ。
高知県中心部からは比較的アプローチしやすく、国道195号を西に行くだけ、荒れた道はありません。
分岐後すぐにいつもの橋でクマ2頭がお出迎え。
今回は時計回りのルート、橋を渡った後の駐車場から出発します。
赤鉄橋をわたるといきなり急登。
そしてずっと急登が続きます。
道幅も狭く、ところどころ崩落してトラロープを頼りにトラバースを渡ったり。
急に降りたら沢を渡渉してザレ場の急登。
ここは崩れやすいのにつかまる物がなく、神経を使う箇所がありました。
下りだったら嫌ですね…
その後は岩場が続いて、これはただ登っていくだけ。
岩場の辺りから高度感が出てきて楽しくなってきます。
その後の樹林帯では一部崩れやすい斜面があり、木の根を掴んで登る箇所あり。
西峰に出て一息。
捨身獄を見に行きましたが高所恐怖症としては見てるだけで手のひらに汗が。
下りに体力を残さないと、と言い訳して今回は見送り。
西峰に戻ると蝶がたくさんいて、慰められた気分。
西峰から石立山山頂付近は美しい稜線。
遠くを見渡せるわけではないのですが、急峻な崖と狭い草原に挟まれて、変化が多くて飽きません。
ずっと歩いていたい道で、個人的には三嶺周辺の道と同じくらい好きです。
石立山山頂でひと休み。
岩の上から南の山々を眺めながらアイスコーヒーで一服。
日傘で快適に過ごせました。
登りは写真を撮りながらゆっくり登ったので、帰りは急ぎ足。
でも岩場が繰り返し現れるので、なかなかスピードが出ません。
しかも途中からより急峻になり、樹林帯の中でもかなり慎重を要します。
後で見直すと、最後の区間は登りのルートよりも急な傾斜でした。
この頃になって膝に力が入りにくくなり、何度か尻もち。
登りは特に不安を感じなかったんですが、下りは脚の筋力が持たなかったですね。
ルートもロストしてガレ場を渡ったり、木々にしがみつきながらトラバースしたり。
この辺は今後の課題です。
駐車場が見えた時は本当にほっとしました。
高知に戻ってからずっと気になっていた石立山に登れたのは感無量。
いっぽう体力的にはまだまだと思い知らされました。
筋トレの負荷を上げないとですね。
ハイカーさん
0人。
下山時に駐車場に1台。
駐車場
クマの橋の前後に2箇所。
それぞれ10台以上停めれます。
トイレ
クマの橋を渡った後の駐車場にあります。
水洗、きれいです。
管理していただいて有難うございます。