天覧山・多峯主山・水道山
天覧山・多峯主山・天覚山
(埼玉, 東京)
2026年07月21日(火)
日帰り
【人生初の救急車🚑】
初対面の山友さん🥰との登山で熱中症😱に…下山中に動けなくなった大反省トラブル😵💫
今日はコミュニティサイトで知り合った女性との初めての🏞️登山。
山も初めてなら、お会いするのも初めて✨。
前日は楽しみすぎて眠れたのはわずか2時間。遠足前の子どものようにワクワクしていました🙋♀️。
準備は何度も確認したはずなのに、電車を乗り間違えてしまい、「ちゃんと待ち合わせ場所に着けるかな」と朝から大慌て。
それでも無事に山の近くの駅で合流✌️。
お会いした山友さん🧑🏻🦰は、とても気さくで話しやすく、初対面とは思えないほど自然に会話が弾みました。
「今日は楽しい一日になりそう。」
そう思いながら歩き始めました。
ところが、登り始めて間もなく異変が😱。
汗が目に入り、服はびっしょり。
「今日は暑いなぁ」くらいにしか思っていませんでした。
長い階段を登って一つ目の山頂へ。
景色は最高。
「写真撮ろう!」
二人で盛り上がり、そのまま次の山へ向かいました。
しかし、また続く長い階段。
「あれ?力が出ない。」
途中で座って水を飲み、何とか山頂まで到着。
少し休んで下山を始めましたが、耳鳴り、大量の汗、そして立ち上がれないほどの脱力感。
「低血糖かな?」
私は1型糖尿病なので、真っ先にそう思いました。
その直後、吐いてしまいました。
水しか出ませんでしたが、「吐いたから楽になった」と思い、歩き始めます。
でも、やっぱりおかしい。
本当は下山後に、楽しみにしていたかき氷屋さんへ行く予定でした。
そんな気分ではありません。
息子に迎えに来てもらおうとも思いましたが、到着まで約2時間。
これ以上、山友さんにも迷惑をかけられない。
人生で初めて、自分で救急車をお願いしました。
場所をうまく説明できず、山友さんは暑い中、大きな道路まで救急隊を迎えに行ってくださいました。
本当に感謝しかありません。
救急車の中でも、「血糖値、血糖値」と言い続けていた私。
測っていただくと305。
「え?」
低血糖ではありませんでした。
安心したせいか少し元気が戻りましたが、病院の受け入れ先を探していただいている間に再び吐き、お腹も痛くなり、意識もぼんやり。
病院へ着く頃にはヘロヘロでした。
診察の結果は、「熱中症ですね。」
正直、驚きました。
水も飲んでいたし、塩分補給もしていたので、自分は大丈夫だと思い込んでいたのです。
でも実際は、前日はほとんど食べられず、インスタントラーメンを少しだけ。
睡眠時間は2時間。
朝から電車を乗り間違えて焦り続け、体は登山を始める前から疲れていたのでしょう。
点滴を受け、2時間かけて息子が迎えに来てくれました。
今回、一番申し訳なかったのは、一緒に歩いてくださった山友さん。
せっかく楽しい時間を過ごそうと思ってくださっていたのに、最後はご迷惑ばかりかけてしまいました。
本当にごめんなさい。
そして今回、痛感しました。
山は、自分の体調も含めて楽しむもの。
「水を飲めば大丈夫」ではありませんでした。
睡眠、食事、暑さ、自分の体調。
全部そろって初めて、安全な登山になるのだと思います。
しばらくは無理をせず、近くの低山で体力をつけながら、気温や体調をしっかり確認して歩こうと思います。
悔しい三度目の登山。
でも、この経験を無駄にせず、次につなげたい。
それが今回の一番大きな学びでした。