八ヶ岳ブルー
この貴重な時間を過ごして

✨普段の仕事をやはりがんばる笑
✨家庭を守る
✨稜線を楽しむ

今の私がやるべきことかなぁと
改めて気づけました
気持ちよくスパッと😁
見上げると彩雲
夜の南八ッの美しさにただただ感動。
独り涙がとまらなくなる(酔っ払ってます😅)
実は、先程のパーティーの女性の方が私を心配してくださって、他に安全なトレースはないかと赤岩ノ頭ピークまで探しに行ってくださったり、私の下降も安全圏に到達するまで上から見守ってくださっていました。
ようやく下降し終わると、上から笑顔で手を振ってくださり、私も「ありがとうございます!」手を振り返しました。なんて素敵な方だろうと思いました。
私のために時間をロスさせてしまい、申し訳ありませんでした。そして本当にありがとうございました!
私もこの方のように山で立派に振舞えるようになりたいと思いました。
どんどん登ると、太陽に輝く霧氷に出会いました。静寂の中、しばし見とれていた
天を突き刺す
堂々たる大同心の岩峰
別荘地は紅葉がイイ感じでした😊
到着しました!
アイスキャンディーは少し小さくなっているような感じがしました
林道はテカテカです。日中氷が溶けて、夜凍っての繰り返しで、見事な氷結道路になってます。
絶対に無理して車で突っ込んではダメ!

モデルコース

美濃戸口登山口-美濃戸登山口-堰堤広場 往復コース

コース定数

標準タイム 07:53 で算出

きつい

32

  • 07:53
  • 17.1 km
  • 1271 m

コースマップ

タイム

07:53

距離

17.1km

のぼり

1271m

くだり

1271m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

「美濃戸口登山口-美濃戸登山口-堰堤広場 往復コース」を通る活動日記

  • 14

    05:50

    17.0 km

    1244 m

    赤岩ノ頭

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.11.17(月) 2日間

    北アルプスの燕岳の予定でしたが、今年一番の寒気が入るとの予報で八ヶ岳に行ってきました。 初日はピーカンでしたが、出発時間の都合で赤岳鉱泉まで、2日目赤岳アタックの予定でしたが、天候がいまいちのため硫黄岳に変更も、やはりガスと風のため、赤岩ノ頭までとしました。景観はありませんでしたが霧氷が綺麗でした。

  • 44

    12:51

    18.1 km

    1274 m

    赤岩ノ頭

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.10.01(水) 2日間

    北は稚内、南は屋久島まで連れてってくれたエヴリィがとうとう廃車になったので、再びアルペン号のお世話に 深夜2時過ぎに美濃戸口に到着、八ヶ岳山荘で仮眠 降ったりやんだりの中、北沢コースで赤岳鉱泉へ 雨模様なので小屋に籠城 お風呂入って温まって夕食まで仮眠 赤岳鉱泉、食事最高でした 星空もバッチリでした 絶景拝んで下山 帰りのバスを待つ間にドクターペッパーと迷ったけど瓶のコーラ 赤岳鉱泉のジムニー かっちょ良すぎ

  • 5

    10:00

    18.1 km

    1348 m

    硫黄岳-横岳-赤岳周回(次回に持ち越し)

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.07.12(土) 日帰り

    何回行くんだっていう硫黄岳。 トレーニングもかねて、赤岳までぐるっと周回しようと思ってたけど 代車なので悪路走行ができないので赤岳山荘まで行けず、往復で+2h 調整してもらってた登山靴が足に合わず靴擦れしまくりで 硫黄岳着いたらもう帰りたい・・・ ってなって下山! とにかく足を開放したくて、ほとんど小走り。 次回は万全の準備をして挑みます。 次は1日で周回せずに硫黄岳山荘で泊まって歩きたい・・・

  • 34

    09:14

    19.3 km

    1397 m

    5月の硫黄岳 撤退(涙)

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.05.31(土) 日帰り

    八ヶ岳9年生。 生憎の気象条件により硫黄岳の山頂を目前に撤退しました😢 以上ww 翌朝(本日)記す。 当初は美濃戸口から文三郎尾根で赤岳へ、そこから横岳〜硫黄岳〜行けたらお初の東天狗までを目論む。 週半ばになり気象条件の悪化を知る。 前夜に、美濃戸口から最短で根石岳山荘さんに向かい、あとは様子次第で東天狗。 翌朝の天候によって初日の計画を逆回しして下山しよう、とかナントカ考えましたが…… 苦手意識のある硫黄岳への登山道で標高を上げるにつれて風速が増すのを感じ、稜線に出てからの冷たい風雨の洗礼を浴び💨💨 硫黄岳の山頂(根石岳への分岐)まで数分の西側斜面で風雨を凌ぎつつ「このまま稜線を歩くのはキツイ…」という気持ちになってしまったのが反省です😢 ふと頭をよぎったオーレン小屋に下って箕冠山へ登り返す選択もアリだったなー。 (以前コースを間違って辿ったことがあった) 近いうち(今月?秋?遅くとも来年には‼️)リベンジします😎

  • 8

    12:16

    17.6 km

    1252 m

    赤岩ノ頭 テント泊 残雪と思ったら新雪

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.04.28(月) 2日間

    1日目は、曇り。テン場に着いたら本降りの雪。夜中まで降り続ける。3シーズンのテントは寒い! 2日目の朝、雪は止んだが、一面のガス。勇気を出して、硫黄岳方面に出発。新雪が結構深い。さらに朝1番だったので踏み跡なし。ガスの中、過去のトレースを辿って慎重に進む。(YAMAP のGPS機能がありがたい) ところが、登るに従い、青空が…。ちょうど赤岩の頭で、赤岳、阿弥陀岳、横岳が…青空の中、新雪の主稜線がめちゃくちゃカッコいい! 最高のご褒美タイムでした♪

  • 23

    12:04

    17.2 km

    1317 m

    #3 赤岩ノ頭

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.03.29(土) 2日間

    6年前は吹雪でほぼ視界なしの中ラッセルした硫黄岳への道。 今回も時間切れで山頂には届かなかったけれど、稜線(赤岩の頭)に乗っ越す直下のルートを確認できたので、リベンジと言う意味ではよかった。が、いろいろ反省点もあり。