03:29
9.8 km
366 m
谷川岳麓トレッキング-2025-11-30
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)
2025.11.30(日) 日帰り
雪を被った谷川岳を見たくてトレッキングしてきました。マチガ沢、一ノ倉沢、幽ノ沢からの雪を被った岩場は圧巻でした。
このモデルコースは、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。
03:35
9.7km
377m
377m
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03:29
9.8 km
366 m
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)
2025.11.30(日) 日帰り
雪を被った谷川岳を見たくてトレッキングしてきました。マチガ沢、一ノ倉沢、幽ノ沢からの雪を被った岩場は圧巻でした。
04:45
14.3 km
708 m
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)
2025.11.15(土) 日帰り
初冬の国道291号を歩いてきました。紅葉もほぼ終わりほとんど人がいなくて静かなハイキングができました。
04:11
11.8 km
476 m
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)
2025.11.13(木) 日帰り
25/11/13 谷川岳 一ノ倉沢 ⚠️登山センターの所に有るゲートに冬季閉鎖通行止めの看板が有りましたが車の事と思い込み前者も居たので通過しましたが、歩行者を含めて全面通行止めだったのを後でしりました~🙇 5日前の投稿で一ノ倉沢の投稿を見て周回で行って来ました~⤴️ 登山ではなくトレッキングです~🎵 曇りは承知で行ったのですが光量不足で紅葉はイマイチと5日でこんなに変わるのかと思う位、上の方は終わってました~(笑) それでも一ノ倉沢の雪を被った岩壁は圧巻でしたよ~👍️ 先の先まで行ってエメラルドグリーンの滝壺も感動しました~👌 🍁紅葉狩りは帰りの道中、道を外れて撮影ポイントを探しながら満喫して帰って来ました~🍀
04:17
10.4 km
457 m
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)
2025.11.08(土) 日帰り
群馬県谷川の一ノ倉沢まで紅葉🍁刈りハイキングに行って来ました。 行きは車道歩き、帰りは湯檜曽川沿いを帰るコースでした。 特に帰りのコースはすれ違った方も数名で、静かで歩き易いコースなので上を見ながら歩き綺麗な紅葉🍁を楽しめました。 来年もこのコースで🍁を楽しもうと思います。
04:33
9.5 km
329 m
04:20
9.9 km
380 m
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)
2025.11.05(水) 日帰り
今日は紅葉🍁を楽しむために一ノ倉沢(谷川岳)に🚙 (谷川岳には登らず) 紅葉🍁が凄すぎて紅葉🍁と雪山しか見ていない😮 周回コースはどこも紅葉🍁だらけでワクワクしどうしです👍 全体的には歩きやすい道のりですが、 巡視小屋への下りと、その後の渡渉(3~4回)に注意👍 途中から曇ってしまい、晴れてたら最高だったと思います😩 それでも鮮やかな紅葉🍁祭りでした😄
02:42
10.1 km
421 m
05:28
11.2 km
464 m
03:02
9.7 km
364 m
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)
2025.10.17(金) 日帰り
谷川岳に登るにはまだ体力が戻ってない。でも谷川の紅葉見たいな。 ということで、以前から気になっていたルートへ … そこは思ったよりもしんどかった…
03:03
10.1 km
368 m
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)
2025.10.06(月) 日帰り
谷川岳は何度か登っていたもののあの有名なクライミングの聖地を見たことがありませんでした。 朝方雨も降っていなかったので「せっかくなら…」と山歩して来ました。 一ノ倉の駐車場?までは舗装がしてあり傾斜もほとんど無くて気持ちよく歩けました 避難小屋の横を通り過ぎて暫くすると目の前にあの一ノ倉の岩壁が、見た時思ったのが「…これ登るの?登れるの??」でした。 現地の案内板と見比べながら「あれが衝立岩かぁ」などと眺めます ここから先も道幅は広く斜面もほとんどありませんでしたが余り歩いている様子もなく前日来からの雨の影響か場所によっては酷くぬかるんでいる場所もありました。巡視小屋へ向かう分岐までは 足元のぬかるみ以外は特に問題無く持ち良く歩けました。 分岐から湯檜曽川に降る坂道は結構急で濡れている箇所もあり注意が必要です 下まで降りるとこの先は川に沿って歩いて帰りますがこちらも渡渉を除いてはとても良い道、この時紅葉にはまだ早かったのですがシーズンに歩いたら素晴らしい景色が見れた事でしょう。 ただ数カ所ある渡渉箇所で一ノ倉沢から流れてくる場所を渡るのが苦労しました。 トラロープが渡してありましたが水量が多く足元の岩が水没していて使えずに上流側に巻いての渡渉でした。渡った先はコースに戻る道がなく、地図を見ながら砂利の斜面のトラバース、足を取られながらも何とか元に 他の渡渉はストックがあれは余裕で渡れましたがココだけは苦労しました。 分岐から川に降る斜面と渡渉以外は雨後でなければのんびり歩けるコースです、季節が合えば素晴らしい紅葉が見られるのでしょうがこの時はまだ青葉。 (こちらが紅葉している時は谷川山頂は落葉してるんだけど…) 今度は季節を合わせて歩いてみるのも良いかも。