龍王の滝入口-梶ヶ森 往復コース

🏡から🚙で3時間20分、龍王の滝駐車場へ。 途中、雲海がきれいやった。 3度目、ヤマップ初めてからは初めて。 🚻が水循環型のきれいになってる。キャンプ場の🚻も。 登山道は1350段の階段、 鉄の階段はいいけど、木の丸太の土止めの階段は高さも高いしマチマチ、上りも下り辛い、進まない。 歩き始めは寒かったが、日が当たる所からは暑い。えい天気。☀ 山頂に車で上がってきた南国からきた老夫婦、90前とか杖はつかわないで元気に歩けるそう。 登山をやってきたとか。足が丈夫、夫婦そろってお元気そう。 私も見習たい。💪 入れ替わりでやってきた、ベレー帽被る年配者 梶ケ森は昔は線路の所からが、登山道だったとか。 車道ができて、橋や、階段付けて、今では初心者でも登れる、えいお山だね。🙏

だいぶ涼しくなってきましたね。 今回は午後から半休❕お天気は小雨。 せっかくの休みとあらば⛰️しかない😆。夜のお仕事までの約3時間トレッキング🥾。 そろそろ冬⛄️に備えなきゃ。ということでバックパック🎒に少しずつ冬のギアをつめて重くしてトレーニング開始。 まずは久しぶりの『梶ヶ森🌳』。 登山道は濡れて滑りやすいので、また肋骨骨折も治癒して間もないので慎重にゆっくりと❕を心掛けて。 所々、咲いているお花に目をやりながら👀ほぼ同じペースを一定にを心掛けて無事下山😊。 これから徐々に荷重を増やしていこう。

久しぶりに長い時間歩いたら当然のようにその日のうちから筋肉痛、こういう時はゆっくり歩くに限ると思ているので、いつもの梶ヶ森を流れる紅葉川の森へいくことにしました。 ＜コース＞ 龍王の滝登山口から写真を取りながらゆっくりとあるいて、ゴロゴロ八丁から紅葉川源頭部へ向かい、シャクナゲの森から天狗の鼻・キャンプ場・山頂へ。下山はシャクナゲの森までは登りと同じコース、シャクナゲの森からは真名井の滝を回るコースにしました。 写真撮ってる間も一時停止かけてないのでログは参考にならないと思います。 ＜天気と気温＞ 駐車場到着時小雨 20℃、ゴロゴロ八丁の頭で霧雨18℃、山頂で晴れ22℃ [ レイヤリングメモ ] 頭：昔イオンで買ったナイロンのハット、アルパインヘルメット(モンベル） 上：パタゴニアの半袖T、アウトドアリサーチのアームスリーブ（ＵＶ＋冷感）、モンベルの腹巻 下：ジオラインクールニーロングタイツ(モンベル)、クリフパンツライトイージーフィット(モンベル) 足：ダーンタフのトレッキングソックス 眠いのでこれくらいにしておきます、おつかれ山でした。

6月２日のYAMAPでの投稿を最後にパイセン作成の山名プレートがどの投稿にも映ってなかったので、パイセンと現地確認のため、梶ヶ森へ。 山飯を済ませ頂上に着いて辺りを探索するが、どこにも見当たらない😓 あったらメンテナンスをしようとパイセンは補修キットを持参していたのだが、、、 プレートはパイセンがまた作ると言うことで下山。 ちなみに、この日の私は、折り畳み椅子と三脚椅子の二つを担いで登るわ、下山後の着替えの👖を２本持ってきて上のTシャツを忘れるわ😅頭が暑さでボケまくりの一日ざんした

梶ケ森にだいぶ色あせてきた、手持ちプレートのメンテに行って来たのだが、置いてある頂上付近探したけど、何処にも見当たらない、6月初旬に行かれた方のYAMAP投稿にはまだ確認できてたけど… 風で飛んだか、邪魔で排除されたかですかねー😆

6月22日（日曜日）、高知市は明け方大雨だった。 その後の予報は一日中「雨」、どうせ降られるなら盛大に水の落ちる滝の写真を撮りに行こう、これだけ降れば山はそこらじゅうが滝ではあるが、さすがに未知の場所へは心がひるんで結局よく知っている場所（梶ヶ森）へ。 [ 滝へ ] 先週と同じように雨具は下だけ。傘は登山道が狭いのでとりあえず差さずに行動開始、滝までは約１０分強の道のり。桟道も岩もよく滑るのでゆっくりゆっくり。 滝までは深い樹林帯の中で、雨は樹々が傘になってなってくれて傘不要。滝でも同じく背の高い樹々のおかげで傘不要。三脚立てて３０分ほど滝と向き合う時間を過ごせて満足。 [ 花も気になる ] 三脚たたんで駐車場へ帰ろうかと思ったけど、今年はまだドウダンツツジを見ていなかった。 もう終わってるかもしれないが、ドウダンツツジポイントまで行ってみることにした。 真名井の滝を過ぎシャクナゲの森を過ぎて天狗の鼻への尾根道を歩いていると、記憶のポイントにお目当ての花が鈴なり(^^) 虫にまとわりつかれながら鑑賞と撮影、満足。 [ 寄り道して帰ろ ] もう十分に目的は果たしたので降りていきましょう。 あ、でもその前に天狗の鼻の大日如来さま・山頂の虚空蔵菩薩さまにご挨拶ののち、紅葉川に寄り道してゴロゴロ八丁から下山。 ＜本日のまとめ＞ 〇 もう、雨でもなんでもいい、山にいることが幸せ。 〇 実は油断して馬酔木かなにかにかぶれたらしく、耳の後ろなどがかゆくて結局皮膚科に世話になってしまった、反省。 〇 低木の中の細い道を歩くときは「かぶれ」を起こす植物に注意！アームカバーも帽子も着用していたんだが、首筋などは無防備であった。 〇 さすがに誰にも会わなかった。 注意：写真撮影主体の山歩のため、コースタイムなどは参考になりませんのでご注意ください。 ＜レイヤリングメモ＞ 頭：キャップ（＋ゴロゴロ八丁でヘルメット） 上：ウイックロンＴ、アームスリーブ （ドライレイヤーはなし） 下：カミノパンツ、サンダーパスパンツ（モンベル） 足：ドライレイヤーソックス、ダーンタフのトレッキング用ソックスミッドウエイト おつかれ山！ （このあと山荘梶ヶ森で一泊して帰りました...モーメント参照）

休日に雨続きで1ヶ月以上山へ行ってなく昨日も夜遅くまで降っていたので今日も山は無理だろうと遅めに起床😅 庭の草引きでもしようと外へ出ると空はみるみるうちに晴れてくる☀️ 居ても立っても居られず数週間前にパッキングして玄関に放置していたザックを担いで即出発😊 コンビニで昼食を調達してこの時間から行ける近めの山は… そう言えば梶ヶ森ってまだ行ったこと無かったな〜 という訳でお初の梶ヶ森😊

今日はひろG、ともさん、よしこちゃんと4人でともさん推しの⛰️へ行って来ました。 ‥‥緑と滝と階段の多い山行でした☺️ 滝は日本の滝百選💯の龍王の滝🐲 階段は階段の多い山百選💯🤣 でも、道中ずっと水の音、滝と緑のマイナスイオン、天狗の鼻、山頂からのロケーションと最高のお山でした💖

明日から雨マークなので、今日のうちに山に行こうと色々考えても絞れないので、迷った時はここ！ と、勝手に思ってるハズレのない梶ヶ森に１年ぶりに行ってきました。 ちょっと雨が心配でしたが何とか持ちこたえてくれました。

天気予報はまずまずのお天気のはずが❕山の天気はわからない。 『梶ヶ森』リピーター😊。 今日は時間的にはゆっくりのスタート2人登山。 歩き慣れた登山道を小雨降る中ペースを合わせて水　沢の流れる音を聞きながらゆっくり進む。 『定福時奥の院』へ。 ここからは2人別コースで❕ 私は『御影堂』がある直登『ゴロゴロ八丁』へ。パートナーは通常の沢沿い、滝あり、急階段ありのコース。 階段を上り切ったところにある『東屋』あたりで合流できればとゴロゴロ八丁を進む。雨で濡れていて滑りやすかった。 岩🪨の中腹にある『御影堂』は現在は立ち入り禁止のため向かいの岩に登りその全貌を眺めてみた。 その後、シャクナゲ、紅葉川コースそして東屋に出るコースを。 東屋を少し過ぎた登山道でパートナーと合流できた。 やはりお天気は今ひとつで小雨が降ったり止んだり、ガスはずっとかかったままでした。 『天狗の鼻』から『梶ヶ森』山頂までガスで眺望はなかった。小雨や風🌪️で山頂ではゆっくりすることなく下山へ。 下山途中、地元高校の山岳部や大学の山岳部と遭遇。 15kgから20kgの荷物を背負って訓練中。皆んな元気な挨拶を交わし寂しかった登山も元気をいただきました。 ヤマシャクヤクの花が、ところどころ咲いて初めて見る姿に感激😊。 今回の登山ね収穫は、、、 『御影堂』を上から見られたこと、『龍王の滝』を真上から見られたこと、ヤマシャクヤク（山芍薬）の花が見られたことでした。