兜岳・鎧岳ハイキングコース登山口-兜岳-峰坂峠-鎧岳-新宅 縦走コース

奈良県曾爾村のランドマーク兜岳と鎧岳の縦走ツアーに参加しました😀写真の通り急登・急降下のスリル感を味わえる山行でした😆曾爾村と言えば俱留尊山⛰️と曾爾高原🍀 兜岳山頂からバッチリ眺めました。山頂の展望は兜岳の方が良いですが、鎧岳の方が曾爾高原に近いので、鎧岳の麓辺りから見える俱留尊山と曾爾高原は絶景です😊今年中に何とか俱留尊山と曾爾高原に行きたくなりました👍

スギ花粉が飛び交うなか山ツアーに参加。 天気良く汗ばむかとおもいきや、兜岳に登頂するまでは風が結構吹いていました。 急登、滑りやすい下りなど注意箇所ありです。 それと、花のついた落ちてるスギ枝を踏むと花粉が飛び散るので要注意。花粉対策必須です。

ツアーで参加 スタートから急登、急降、きれいな杉の森の中を歩きます。 曽爾村の気温は20度を超えてましたが風が強くて少し寒いくらいでした。 途中にイワカガミの葉っぱがたくさん光ってました。 今日も楽しく歩けました😁

気温もポカポカで心地いい!でも杉が多い登山道花粉がすごい...遠くの景色見たときも花粉なのか少し白くなっている気がした🤔家帰ってから目の痒みと鼻水が止まらないとまらない 急登急下降が沢山の面白いところでした!

曽爾村二日目は、木治屋のご主人に兜岳の登山口まで車で送っていただき、兜・鎧を縦走して新宅本店に下るコース。短いが急傾斜の上り下りの繰り返しでした。 バスの通る県道から登山口までは､舗装道路だが結構な登りなので、送っていただいて助かった。道標に従って山道に入る。すぐに小さな沢を渡ると、道は急傾斜をまっすぐ登っていく。ここから兜の山頂までは、基本的に標高差270mをまっすぐどんどん上ることになる。杉植林の尾根道がいったん緩むと小さな岩稜を渡り、その上はロープの下がる道を攀じ登るようになる。雑木林の中なので高度感はない。1時間弱の頑張りで傾斜が緩む。鎧の山頂部は意外にも小広い平地になっていた。岩壁で身を固め紅葉を纏った鎧岳、そしてその向こうには昨日歩いた曽爾高原のススキ場が見える。 　鎧岳との最低鞍部である峰坂峠へは、200mの急な下りだ。一下りして少し登り返すと、最後の下り100mはロープにつかまる急傾斜だった。峠で足を休め、杉林の中をじぐざぐに鎧に登り返す。南北二つの山頂の真ん中に登りつけば、右に曲がって山頂まではすぐだった。展望は兜ほどは開けない。 　新宅本店へは尾根を北に下る。道は明瞭だ。やがて尾根を外れて右に下り始めると、杉の植林の中、ジグザグ道が延々と続く。いい加減疲れてくるころようやく傾斜が緩み、広い道を下るようになる。葛バス停への分岐を過ぎ、次の分岐で小さな道標を見落とさないで左に入ると、尾根の末端を左に巻いて沢に下り、林道に出た。下りついた新宅本店でおいしいソバをいただいて、木治屋に置いてきた車に戻った。

中央山歩き同好会11月定例会 快晴　参加者15名 ログの最初は、延命地蔵付近で準備し登山口までバスで移動してます。 兜岳からの急な下りが、濡れ落ち葉も有り なかなか手強かった。

天気予報は雨だったので迷いましたが、しばらく山に行けていなかったので、行くことにしました。 雨は大したことなかったのですが、既に降った雨で、ぬかるんだ登山道の苔むした石、濡れた木の根、落葉でかなり滑りやすかったです。 誰とも出会わなかったので、私達のグループ貸切でした。たぶん。 下山口では虹がお出迎え。