08:32
14.4 km
1196 m
宿題を片付けに長野に帰還!東山
中西山 (長野)
2025年05月05日(月) 日帰り
GWの11連休も本日で終了😢 初日に九州に移動し、そこから7連登、長野へ戻る移動日を1日挟んで、連休最後の山行へ❗️ 去年やり残した宿題を片付けに、東山へ行って来ました😌 信州百名山最難関としてよく名前が挙がるのが、この東山と、戸隠西岳、南アの鋸岳の三座。 個人的には戸隠西岳が群を抜いた難しさだと思っているので、ビビり散らして未だに行けてません💦💦 ともあれ、難関三座のうちの一座を倒しに向かったわけです。 難関として挙げられる一番の理由は、壮絶な藪漕ぎ。それが残雪期の今ならば格段に軽減されるという算段でしたが、東山の難しさはこの藪漕ぎだけではありませんでした😫 難関の理由、その2。 強烈な斜度のアップダウン。 斜度がえげつなさすぎるところに、雪が緩んで来て滑るというダブルパンチで、完全にびびってしまい、前にも後ろにも進めなくなる瞬間が3回もありました。 直近の日記を見ても、プチ滑落者多数。 この日も滑落したと言っている人が居ましたし、同行者もプチ滑落。 ツリーホールにホールインワンして事なきを得ましたが、あそこにツリーホールが無ければどこまで落ちていたのか😱 難関の理由、その3。 崩落が進む登山道。 このルートの革新部である天狗の鼻という、さながら槍ヶ岳のような鋭利なピーク前後の岩はかなり脆くなっており、土もどんどん落ちます。 道幅も狭くかなり危険です⚠️ そのうち通れなくなるのでは!?というのが率直な感想です。 もちろん、難関の理由、その1となる藪漕ぎも半端ではなく、今回の山行ではたった3箇所だけの藪漕ぎでしたが、強靭な根曲り竹に何度となく顔を叩かれ、時には刺され、大変な思いをしました。 今まで経験してきた藪漕ぎなど、藪漕ぎと語るには足りなかったのだと思い知るほどでした😂 非常に悪戦苦闘し、満身創痍で辿り着いた山頂でしたが、景色は素晴らしく、達成感はひとしお。 思い出に残る山行となりましたが、もう二度と登ることはありません😊 ※残雪期だからと油断せず、東山は12アイゼン+ピッケル必須です。全力で挑みましょう。