黒屋山登山口-黒屋山 往復コース

黒屋山〜6月に隣の椎倉山(しぐらやま)、老梅山(ろうばいやま)に行きましたが マダニを警戒して行ってなかったお山です。 寒くなってもう大丈夫かと思い行ってきました🚶‍♂️

毎日、暑いですね。山に行くのならば早朝が良いのでしょうが、ぐうたらな私は家でゴロゴロしていたのですが、このままどこにも行かないのも勿体無いので、夕方から山に出掛けようかと考えました｡以前に老梅山から椎倉山へと登った事があるのですが、その時はおそらく山頂の認定が無かった黒屋山を登って来ようと準備をしていたら、相方が「私も行く」と言うので、一緒に出掛ける事にしました。 他の方のレポートを参考にして、しぐら坂トンネル付近のスペースに車を停めて出発しました。登山道はやや分かりにくい分岐もありましたが、他はピンテもあって迷う事無く進む事が出来ました。山頂までは35分ほどでした。山頂からは景色は見えませんでしたが、下山途中の道から景色が見える箇所がありましたし、途中の巨石の上からも景色が見えました。 全行程で1時間強でした。気温は29℃ほどで、蝉の声が響いていましたが、尾根道を進んでいる時には風が心地良かったです。相方も「出掛けて良かった」と言っていました。

２５年１月にやり残した処理山行、老梅山、椎倉山、黒屋山登山計画を掲げ東香寺登山口からトライし、椎倉山で次の黒屋山には鞍部を介した登り返しになる地形、まさと あるある体力不足、時間不安で断念した。 ずっと心残りのまま３ヶ月過ぎやっとやり遂げた。 トンネル手前の広場に停め林道に入り登山口に向かう。右手に登山口の標識を認め崖を登るような取っ掛かりに思案したお陰でそこは椎倉山登山口で黒屋山登山口をかなり通り越していることに気付く(約１０分の損失)。林道を戻り登山口らしき踏み跡のある空間を見つけて地図を確認しても黒屋山登山口に間違いない。道は良くフカフカな緩斜面とたまに急斜面を通り山頂にたどり着く。山頂は樹木に囲まれ眺望はなくすぐに下山、登りの際に気が付かなかったが御嶽山を望めるポイントがあった。 最後まで行き交う人もなく静かな山行だった。

母袋烏帽子岳登山後に、少し時間があり、帰路から遠くない、富加町の黒屋山へおかわり登山。サクッと登るつもりが、クモの巣、尾根筋の大岩下へ迂回したり、岩の上を越えたり。救いは、岩尾根の所々にツツジが鮮やかな花🌸を咲かせていたこと、登山口近くの道脇にフジの花が満開だったこと。山頂は一切眺望なし。急いで下山しました。

以前（老梅山、椎倉山）に登った時に知った黒屋山にようやくチャレンジ出来ました♪♪ 岩場！そして急登と聞かされていた為に膝の具合を考慮しつつ今回やっと決行に至りました！ 結果は明瞭な道でありそこまで緊張する程の急ではなく気持ち良い快適な山行となりました😊♪♪ いわばハイキングコースとして楽しめるといったところでしょうか！ この時期の低山ハイクは一年の中で1番楽しめますね😀🎵

以前、老梅山と椎倉山登った時にまだランドマークが無かった黒屋山にやっと行けました😃♬ 2022.1.1老梅山と椎倉山レポ https://yamap.com/activities/15014126

普段はあまり風邪などひかないのだが、今年は何故かかかりまくってイマイチ身体の調子が良くない 本来なら雪山とか行きたいのだが我慢して引きこもるのが一番なんですが、今日は週間天気予報に反して何気に良さげなので近場の未踏ピークをゲットして来ました

老梅山・椎倉山を経由して来る方がほとんどだと思うが、黒屋山だけ行きました。 アクセス：駐車場ありません。 登山道：踏み跡が薄くてわかりにくい箇所もあり 眺望：黒屋山頂上は眺望無し。道中の岩から少し。老梅山・椎倉山の方が良い

黒屋（くろや）にある山なので、「くろや山」だと思っていました。山名板に「こくや」というふりがながあり、正しいお名前を知ることができました。有難いです。 2025-5