05:06
12.5 km
775 m
モデルコース
このモデルコースは、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。
06:05
12.3km
787m
787m
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05:06
12.5 km
775 m
05:05
13.5 km
867 m
05:12
13.0 km
836 m
雌阿寒岳・阿寒富士・白湯山 (北海道)
2025.09.05(金) 日帰り
6号目過ぎまでは樹林帯で、風・日差しは遮れるので快適。やや、視界が悪い為、野生動物に少し怖い所があった。 7号目ほどからは風の影響を受け始めるため、シャツを着用。 服装はタイツに短パン、Tシャツで行きました。
05:12
12.5 km
770 m
雌阿寒岳・阿寒富士・白湯山 (北海道)
2025.08.16(土) 日帰り
楽しみしてた道東遠征。 10年ぶりぐらい?の雌阿寒岳。あの時は阿寒、雌阿寒の縦走やったけども、今回は阿寒湖畔コース。 道東は遠い。小樽5時発で阿寒湖畔キャンプ場着が10時前。テントを張ってから登山口へ。 もう下山してきている車2台、登山口には5台ほど。 だらだらと長いコース。温泉、宴会のことを考えるとだらだらと時間をかける必要なし。60、70代の山仲間3人を無理に引っ張り早めに歩いてしまう。 500mごとの合目表記でわかりやすい。 視界一気にひらけたあたりで縦走者とすれ違い。いい景色って言ったら、こんなんまだいい景色でないと、この先がもっといいと。 でもね、この開けた時に感じたままを言いたかったただけなのよ。 で、やっぱりこの先はもっとよし。10年ぐらい前の雌阿寒岳はガスのなか。今回は快晴。知床、釧路まで見渡せる。急いでしまい山仲間すこしへばったけどこの景色にしばらく癒されて下山。 登り返しほとんどなく下山はあっさり。 17時前にはなんとか温泉へ。 18時過ぎにはキャンプ場で宴会開始。 この夜まで調子よかったのになぁーーー 翌日、山仲間は西別小屋泊まりで明日藻琴山。僕はこのまま釧路へバスで行って電車帰宅。 だって月曜仕事ですもん。ただこのYAMAP書いてるのその仕事休んで書いてますよ。 釧路をひとり観光ラン&美術館。当初の予定では…。 走り始めたら気持ち悪い。荷物を銭湯に置けばなんとかなると思って銭湯までは頑張る。預けて走っているからには十二分に走らないととやってみたらダメ。 銭湯後には頭痛、下痢。電車出発前の暇つぶしに中央図書館に行って検温してみたら発熱。 帰宅22時近くになるから先に職場の課長に連絡。電車5時間苦痛。のんびり乗り鉄なんてできずずっと鞄を枕にして倒れてる。帯広で隣に客きてからはもうつらさ2倍。時間進まないわ。 帰宅して22時。とりあえず寝る。寝たらなんとか…ってなんもならん。微熱になっただけ。仕事休んで寝て過ごすだけ。楽しい道東山行やったのになぁ。
07:13
15.4 km
1199 m
雌阿寒岳・阿寒富士・白湯山 (北海道)
2025.08.16(土) 日帰り
この日は雌阿寒岳に登りました。阿寒富士から見た雌阿寒岳は雄大で、快晴を背景にしたカルデラを見ていると、キリッと冷えた日本酒が欲しくなってきました。 先日、熊に走っていた友人は、熊が人を襲ったニュースを見せて教育した甲斐があり、くまスプレーと木の棒を握りながら登ってました。 副題 くまスプレー これさえあれば 怖くない 俺が相手だ 熊よ出てこい
05:16
12.4 km
773 m
04:11
12.5 km
774 m
雌阿寒岳・阿寒富士・白湯山 (北海道)
2025.08.06(水) 日帰り
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8520304.html
05:53
13.6 km
862 m
雌阿寒岳・阿寒富士・白湯山 (北海道)
2025.07.21(月) 日帰り
2年ぶり3度目の雌阿寒岳。 摩周岳の後、またまた曇り・雨模様の天気が続き4日目にしてようやくの青空で山歩き日和。 今回は初の阿寒湖畔コースで山頂へ。 他の2コースより距離が長いため緩やかで歩きやすい。 途中からナカマチネシリ火口や阿寒湖、雄阿寒岳を望め景色を楽しめるのが特徴。 ーーー 駐車場には8時到着。まだ数台分空きがあり滑り込みセーフ☺️ 登山口からの登り3〜4kmはほぼ灌木帯(エゾマツ、トドマツ)で、直射日光を避けながら歩けます。 その先からは月面のような岩石と砂礫帯が山頂まで続く。 途中数名の女性ハイカーを追い越した以外は山頂まで一人旅。 しかし3連休最終日でもあり山頂には既に予想以上の人々👥で人口密度高し😀 今回も山頂は強風で、前日からの名残でガス雲におおわれる時もありましたが まあまあの展望を楽しめました。 ーーー カーナビでは国道から登山口への進入路(林道)が表示されないので要注意。 現場には表示板はありますが、念の為カーナビ画面を添えました。
06:11
12.2 km
771 m
雌阿寒岳・阿寒富士・白湯山 (北海道)
2025.07.21(月) 日帰り
まずは出会った方々に感謝の登山でした。地元まで車で送って頂いた方には感謝し切れない程です。この場を借りてありがとうございました🙇 いつものメンバーで今回は4人、てんくらで確認しこの日と決め余り行くことのない阿寒湖畔コースからスタート。久々の雌阿寒岳。道のりは長いけれど比較的なだらかで急登といえる場所もほぼなく8合目からは荒涼とした火山地帯を進む。この景色は日本じゃないみたい。頂上はさすが休日で賑わってました。風はあり心地よく暑さを忘れる。途中メンバーが熱中症気味になったけれど全員登頂! ここまでは楽しい山旅だったはずが... パンク(バースト)の一件。登山口まで5kmの砂利道(石)石がガリと音がしたけど普通に進む。車を置いて登山開始、少し進むと後から来た方が、私の車が傾いていたので見たらパンクしていたと教えてもらう😨5合目付近の電波届く所でJAFに連絡、場合によってはレッカーかも。下山途中でJAFやレッカーの方と話すが圏外、しかもスマホの🔋が無くなっていく😰 どうしようと話していたら後から来られた方に電波届く所まで乗せて頂く事になり、結局あの石道を何度も往復、挙げ句の果てには地元まで送って頂く事になりました🙏🙏 本当にこんな良い方が世の中にはいらっしゃるんだと😭 登山途中でパンクを知らせてもらったこと、下山時に会うことができたこと4人での登山だったことなとラッキーでした。改めて慎重な運転、スマホバッテリー持参、ザックの軽量化を目指し過ぎないこと反省しきりです。 釧路レッカーのお兄さんも遠いところありがとうございました。
06:43
16.1 km
1046 m
雌阿寒岳・阿寒富士・白湯山 (北海道)
2025.07.21(月) 日帰り
🦕雌阿寒岳🦕 阿寒湖南西部にそびえる山脈全体の総称で、約2万前の火山活動によってできた10座のピークがある成層火山群のことを指す。(※資料によってはピークが8つとの記述もあります) 主峰は標高1,499mのポンマチネシリ。日本百名山に選定されている。 麓には静かな原生林に囲まれた雌阿寒温泉(野中温泉)と、かつて秘湖と呼ばれたオンネトーがある。 ※上記は過去レポのコピペです📝 祝日・海の日はビーチへ…🏖️は行かず、やっぱり山へ行きたい病⛰️ 3連休のお天気はイマイチでしたが、最終日は道東が比較的晴れそうな予感🙆♀️ 今回は大好きな雌阿寒岳の中で、唯一歩いていない阿寒湖畔コースをチョイスしました⛰️✨ 詳細は写真キャプションにて📸 祝日ということもあり、山頂付近は多くの登山者で賑わっていましたが、阿寒湖畔コースは4〜5組のみでとても静かでした😌 《🐦⬛プチ情報🐦⬛》 ・登山口へと続くフレベツ林道は約5kmほどですが、ひたすら粗い砂利道〽️車高の低い車は大変かもしれません💦 危険な石は赤いスプレーで着色されているので、それを避けながら慎重に走りました🚗 ・登山口の駐車スペースは10台以上は停められそうです🙆♀️ ・お手洗いはなし。阿寒湖温泉周辺のコンビニに寄らせていただきました🙇♀️ ・登山道は明瞭で危険箇所はほぼなし。中間地点に一部崩落している部分がありましたが、ロープが張ってあるので気をつけて歩けば問題ないです🙌 ・登山口から5合目辺りまではアカウシアブがブーンとずーっと付きまといましたが、刺しては来ませんでした🪰←たまたまなのか、虫除けスプレーに効果があったのかは定かではありません🙈 何度も登っている雌阿寒岳ですが、季節やコースが変わるだけで何もかもがとっても新鮮✨ 火星を歩いているような雰囲気を味わえたり、幻想的な青沼や絵画のような雄阿寒岳を眺められたり…何度行っても新しい景色を楽しませてくれる山です⛰️✨ また季節が変わる頃に、違うルートで歩きたいなぁと思います🎀