千早口駅-ジルミ峠-学文峰-井谷ノ峰-天見駅 縦走コース

6座行けるからいつか行かなあかんなとずっと思ってたこの山域。車で行けないのがネック。今回車で三日市まで、そこから電車乗り換えでやっと挑戦。 時間も遅かったからサクッと行くつもりが、下りがかなり急坂&落ち葉&やわらかい土質で何度も足を取られ、息子の動向も注意しながらで思うようにペースが進まず。 下山後ちょうどええとこにたこ焼き屋。きつねうどん450円、たこ焼き9個500円、激安で満足度高かったー。 R

へっぽこさんの山行を見て面白そうなので、行って見ることにする。千早口駅からの登り口すぐに、小さな祠があり⛩️登山の無事を祈る 👏 ここから、 最初から最後まで急登の連続が始まる😱 登りも、下りも、緊張の連続だが💦登山道は、テープ標識もあり、踏み跡もしっかりしていた✌️ 晴れが続いていて道は乾いていたから良かったが、濡れていたら本当にじゅるじゅるの道だろうな😰 山名のジルミの頭とはよく言ったものである🤔 滑らない様に緊張してゆっくり降りたので、時間はかかったが、滑ることもなく無事下山👏 途中、登山者1名とすれ違っただけ。 兎に角、低山舐めんなよと山に言われているような 登山となったが、終わってみれば充実した一日だった

お疲れ山です⛰️ 今日は電車でサクッと行ける地元の低山を歩いてきました😊

火打山遠征を終えて、少し燃え尽き気味でしたが、次のテン泊のために気持ちを奮い立たせて出発〜(^^) コースは荒れてて蜘蛛の巣が行く手を阻み、頑丈で大きな蜘蛛の巣をラッセルしながら進みました😂 眺望もあまり無かったけど、ツクツクボウシと爽やかな風に秋を感じました。 下山後は、登山口にあるたこ焼き屋さんで、たこ焼きとかき氷をいただきました😋 《追記》マダニに噛まれた😱 大型の「タカサゴキララマダニ」… 家に持ち帰ってしまったようで、寛いでいると、チクッとしたので見ると指にマダニが😱 無理に払ってはいけない事は分かっていたけど、恐怖で冷静では居られない💦ギヤー！！と思いっきり払い除けました…

８月は岩湧山だけで満足するかな⁉️と思いきや満足しませんでした。そこにピークがあるなら遠くであろうが行くのです😁 遠いので２～３ピークなら行かないが、８～９ピークもあれば頑張ろうって気にもなりますわ☺️だから行くのです❗ 累積標高１３００㍍‼️岩湧山の日は、トータル１０００㍍❗プラス３００オーバー😱行けるのか⁉️たぶんギリギリな様な気もするので、始めからストック使うべし‼️岩湧山では使わなかった‼️使わなくて筋肉痛４日間でした❗って事は使っても４日間ぐらいではないだろうか⁉️使わなかったらエライ目に合いそうなので初っぱなからぶちかますのだ😁👍 ぶちかまして､ある意味で正解でした😁クモの巣のすごいこと😱そんなに人が入ってないのか⁉️ってぐらい次々と張り巡らせてくれてます😭ストックを使っても不意に顔めがけてべちゃっ～😣 ...ということで今日は、南海電鉄高野線の千早口駅～天見駅間の西側ピークを攻めた訳ですが、山自体は眺望も少なく、汗がひたすら垂れるのみ💦ぁ～しんどぉ😖 本当は、さらに東側のピークも行くつもりでしたが、道間違いやなんやかんやで予定時間をオーバーしたのでやめました❗水分がちょうど無くなったっていうのもあるかな...😅

スタート→千早口駅 ゴール→天見駅 お誘いいただき、興味をそそる印象的な名称「ジルミの頭」含めた6座のピークハントへ スタートの駅でもゴールの駅でも乗り降りする人は他にいない 山でも誰にも会わず 急登・激下り・藪漕ぎ・蜘蛛の巣・ちょっと悩む道 ・・でも山の中は地上よりも気温は低く、耳元目元に来る虫🪰もおらず、しっかり見れば随所に丁寧な案内板や目印あり！ 一緒に歩くお仲間のいる心強さもあって楽しく歩くことが出来ました👌 ジルミとは水っぽく、湿っているを意味する汁い・汁む(しるい・しるむ)が語源のようです 大和・河内の方言では「じゅるい」と言うそう 以上ネット調べ 最近雨が降ってなかったので、この日の地面には「じゅるみ」もなく助かりました😌

距離短めでピークをたくさん取れる へっぽこ登山のお二人が登られてたこのコースを思いつきましたが、初コース、急登、激下り、道不明瞭多数😰 このようなコースなので当然のごとく、すれ違い無し、蜘蛛の巣も何十カ所もありめげました😣 このコースはおすすめ致しません😖

YAMAPで地図見るたびに、ジルミの頭って何？っていつも気になってたので登ってきました。 思った以上に時間がかかって、これ登るの（まるで前が壁）？！これ下るの？！の連続でした。 ピンクテープ様様でした😱

山友さんとの例会で、南海電車千早口駅から6座縦走して天見駅 夏日になるという天気予報に今年初めての”夏スタイル”で千早口駅をスタート 侮っていたわけではないのですが各ピークとも登りはハーハー、下りはヒヤヒヤでした トレーニングにはいいルートかもしれません