三峯山-鳥屋山-牧場山-西登山口 縦走コース

ちょっと疲れ気味なので、今日は休んで明日歩こうかな、と思ってたんですが、天気が悪そうなんですね😓 バリバリ歩きたくはないので、ちょっと気になっていた裏古賀志を探検して来ました✨️ 岩崎観世音の厳かな感じから始まり、道中１人にしか会わない静かな山中、適度にスリルのある岩場など、楽しめました👍️ ※今回も写真多めなので、適当におつき合いください🙇

YAMAP投稿を見て気になっていた裏古賀志と呼ばれている古賀志山西側で未登頂の山をまとめて行っちゃいました。 人気の古賀志山と違って裏だけあって誰とも会うことなく静かすぎる山なので、最近話題の熊さんは居ないのは分かっているが寂しさで鈴を装備しました。 最後の二座(富士山・向山)は登山道はなく地図を見ながら登りました。

岩崎観音山・三峯山・赤面山・鳥屋山・牧場山・富士山・向山

久々のソロ活🏔️ アクションカメラもって行きましたが特に撮れ高無く、唯一あったムササビを至近距離、しかも飛んでる背中見るもカメラには収まっておらず…😭飛び出してきたムササビに驚く声しか入っていませんでした😭😭360度カメラなら捉えられたと思います😅

ここに山があるのは前々から知ってたのですが、岩場が危ないだの事故だの散々聞いてたので避けてたのです。 でも、鋸山も岩場だし練習しないとなぁ‥それに今日はいつ降るか分からないから近場にしとこうと思い行ってきました。 赤面山手前の鎖場は‥高所恐怖症には本当キツい‥ 怖いと焦りが出てしまい、体だけが前に行こうとしてしまうんです。 絶対下を見ない！３点保持！これを念頭に上だけを見てゆっくりと‥ だから登りは何とかなるのですが、下りは絶対無理！！！ 果たして鋸山の下りはどーしたものか。とりあえずYouTubeで鎖場の降り方勉強しますよ。 鳥屋山の近くにも鎖場ありましたが、ここは巻き道あるので挑戦するかは選べます。 ちんたむさんは登りだけ頑張ってみましたが、やはり鬼怖かったです。 赤面山と鳥屋山の間に2箇所ほど道迷いポイントあります。 普通に歩いてたら間違いますので気をつけて下さい。鉄塔の管理の為の道なのか、登山道と重複してるのです。登山道よりもトレースがハッキリしてるので、まぁまぁ引っかかりますよ（笑） グレーピークと併せて7座も撮れました。 ラスト2座の富士山と向山、トレースありません。藪に突っ込んでください（笑） 結構楽しいです＼(^o^)／あ、ドMの人だけかも（笑） 後は写真を参考にしてみてください。

今日は前から気になっていた裏古賀志へ。 岩崎観音堂の駐車場に車を停めてスタート。 まずは観音様にご挨拶し、奥の院へ。こんな立派なものがあったとは知りませんでした😆 ところどころ鎖場があり楽しめます👍 最後の２座はほぼ道なし😵ですが、航跡をダウンロードしておけば問題なし。

岩崎観世音堂の改修工事が終わり奥の院まで見学できるようになった。酒石岩脇から登山道入口になりピンテで分かりやすくなっている。三峯山山頂周りは岩崎城跡になり堀切と郭がよく残っている。案内板は無くこの城が発見されたのは2011年でつい最近である。ここから先赤面山まで緩いアップダウンになり赤面山手前のロープ場は高度感があり核心部である。鳥屋山は広い山頂になり花が咲いていた。牧場山までは登山口に標識があり分かりやすかった。腰掛岩から古賀志山主稜線 次石山もよく見えたが日光連山筑波山は曇天で隠れていた。下山は県道沿いを歩いて岩﨑観世音まで戻った。桜は散ったがレンゲの花が綺麗だった。

今日は午前中は自治会の集まりがあって、自由時間は午後。 午後からで行けそうな山って事で以前から気になっている岩崎観音へ行ってきました。 昼過ぎに岩崎観音の前に到着すると、なにやら人が沢山。 どうやら人気の蕎麦屋さんのよう。 気にはなるけど時間も無いので蕎麦屋の向かいの公民館前に車を停めさせていただき出発しました 岩崎観音、山形の山寺縮小版ですね。 あんまり下調べ無しで来たから、期待を上回る景観に気分が上がります。 とりあえず観音様を拝んでからスタートですが、どこから上にあがるんだろうと少しウロウロしてしまいました。 歩き始めると一気に汗が。　今日は暑い。 あと顔の周りを飛び回るすっごく小さい虫が、久々にウザい。 今日は出来れば赤岩山まで行ければ行きたいと思っていたけど、古賀志山の西登山口に到着したのが14時半頃。 今日は16時半には岩崎観音に戻りたい。 あと2時間、結構ギリギリな感じ。 無理して岩場で怪我しては元も子もないので、だったら赤岩は諦めて、近くにあるグレーピーク二つに登って帰る事に。 一つ目のグレーピーク、富士山はなんてことありませんでしたが、二つ目の向山はなかなか手ごわかったです。 ルートは全く参考になりません。 急斜面直登。　トゲトゲの藪。　私有地らしき場所通り抜け。 決して真似しないで下さい。