西登山口から古賀志山周回
古賀志山・赤岩山・鞍掛山・男抱山・半蔵山
(栃木)
2026年05月09日(土)
日帰り
GWも、いよいよ終盤。土日天気回復で、終盤に追い込み。
土曜日は晴れるが、北風強く、標高の高い山では雪。
ならば低山回帰。
脈絡がありませんが、なんとなく古賀志山を選択。
低山が連なる山々で、一帯を古賀志山と呼ぶこともあるそう。
ならば、まとめて周回コース+α。
どこを起点にしたらよいか、地図を眺めて、西登山口からがうまく回れそう。
先達の活動日記にも採用者多数。
ということで、出発は西登山口駐車場。
36°37'27.4"N 139°44'39.5"E
グーグルマップでも現れないのですが、県道70号から「宇高学校林入口」の看板を目印に、脇道に入れば行けそう。
行ってみたら、未舗装の道をしばらく登り上げると、右側に開けた場所。
何も無い、未舗装の空き地。本日は結局1台貸し切り。
うまく詰めれば10台くらい駐車できそうですが、市営駐車場のように混雑することはなさそう。
前日の雨で濡れて、湿っぽく、気温もそれほど低くなく、朝から虫が飛んでます。
準備をしている間に、車の中に虫が入ってくる。
虫が暗躍する季節になってきました。
[西登山口~御嶽山]
林道を少し歩くと、関係者以外立ち入り禁止の表示の脇に登山道の道標。
まず右へ。反時計回りで周回します。
雑草が生き生きしてます。
駐車場近くに、ルート表示のないピークが2つありますが、藪漕ぎ必至。
本日のコンディションでは防水パンツでないと駄目そう。
雑草の枯れる冬に来るべきだった。
これらは断念して、正規コースを回ります。
林の中に入り、日は昇っているのに、鬱蒼としている中を進みます。
すぐに、ヤマップ地図では表記のない道に交差したり分岐したり。
本日の周回コース、あちこちにそんな分岐がありました。
きちんと案内もあるコースもあるので、通い慣れた人が使うのでしょうか。
ウオーミングアップもなく、いきなり急な登りになってきます。
まもなく、破線コースに至り、岩場の登りが始まり。
鎖が垂れていたりしますが、概ね手がかり足がかりがあるため、三点支持で行けますが、
息つく間もなく、次から次へ。這いつくばって登り上げ。
桐生の根本山を彷彿とさせます。
一方、岩場によくある、樹木の切れ間や突き出た岩。
眺望ポイントが次から次へ現れ、本日写真撮りまくりコンディション。
いつの間にか富士山もくっきり。
しっかり頂上が白くなったお馴染みのお姿。
まだ時間的には早いですが、すれ違いもチラホラ。
やはり人気の山。
[古賀志山~西登山口]
破線コースを過ぎると、登山道も平易になり、すれ違う人も増えてきた。
あちこちに丸太のベンチも設置されている。
古賀志山から富士見峠付近までは、斜面に階段も設置されていたりして歩きやすくなっている。
ただ、破線コースは至る所に撮影スポットがあったが、メインのコースでは限られる。
富士見峠を越えると、ほぼ普通の登山道になり、ややきつめの傾斜を登ると、
木々がひらけて見晴らしがよくなり、振り返ると今まで登ってきた山々がよく見えた。
しかし、その先、急激にコースが切れ落ちていく。
慌ててグローブをつけようとしたら片方ない、落とした!
確か、富士見峠で外したはず。
せっかく登った道をキョロキョロしながら峠まで戻るが見つからず。
以降、急斜面や岩場も片手で...
また、ヤマップ地図に記載があるだけでも古賀志山ご本山周辺はコースがいくつかあり、
それ以外にもいくつか入り組んでいて、何度も予定以外のコースに間違え。
斑根石山を過ぎて、すぐに案内板があちこち向いてます。
真っ直ぐ進むと、また岩場の登り。
片手グローブで登り上げ更に進むとヤマップの道外れ警告。
さっき登った岩場を降りる羽目に、しかも片手グローブで。
先ほどの案内板まで戻り、正解は斜面を下っていく方面。
下って登って540P。ここも分岐あり。
古賀志山を過ぎてからは、ほとんど林の中。
周回コースを更に進み、撮影スポット付近で手岡峠分岐。
ピークハントで手岡峠経由で三角山へ。
峠を越えると、一度グーと下がります。
左側の斜面、伐採中のようで重機稼働中。お疲れさまです。
更にその先もありますが、途中で三角山へ。
登って降りて、土の急斜面を登り上げると三角山。
この間、すれ違いは一人のみ。
ちょっと長かったピークハントを戻ると、
次は急斜面をつづら折で降ります。
この間で本日最後のすれ違い1名様。
降りたら登るを繰り返し、次の分岐で牧場山へ。
こちらも、土と木の根の急斜面と、なるい鞍部をへて山頂へ。
うーん、牧場山山頂、林の中。
戻って鳥屋山へ。
急斜面と岩場に再会。
へたりながらも鳥屋山到着、最後のピークハントで三峯山へ。
途中、送電鉄塔を経由して、ややきつめの斜面を登り上げると赤面山。
祠有り。
そこからが岩場の急斜面。斜面側切れ落ちてます、滑落注意。
ロープも垂れてますが手がかりはあるので、劣化したロープは使わずに。
最後、土の急斜面を摩擦係数で登り上げると再び祠で三峯山。
これまた眺望なし。
顔を真っ赤にしながら、赤面山経由で鳥屋山に戻り。
後は降りるだけと思いつつ進むと、視界が開け、腰掛岩。
標識見落としましたが、最後の撮影スポット。
過ぎると、急な斜面をつづら折。
ようやく緩やかになったと思ったら、すぐ西登山口到着。
脇道へのピークハントで、低山巡りながら、しっかり汗かきました。
駐車場、1台のみで変わらず。
予報通り日当たりがよく、すっかり地面は乾いてましたが、
疲れもあって、藪漕ぎはきっぱり諦め、本日は終了。
眺望スポットも多く、歩きがいがあるなかなか良い山々でした。