高瀬隧道入り口-湯俣温泉登山口-竹村新道入口 縦走コース

10/25.26 高瀬渓谷の🍁トレッキング 26日は雨予報だったが決行 25日　夕方から雨予報なので急ぎ足で💦 高瀬川は硫黄の成分が混ざっているのでライトグリーン　 途中に槍ヶ岳と北鎌尾根が見えた この距離、この方向からの槍ヶ岳に感動🥰 湯俣山荘到着後、噴湯丘へ向かうが水量と勢いが強いので川に入るのは無理だと判断🤣 伊藤新道はベストな時期に行ってみたいな

🔸天気：快晴 🔸登山道：平坦で歩きやすい🚶コースタイムよりも早く歩けること間違い無し。 🔸たまたま晴嵐荘の管理人さんと出会い、いろいろ教えて頂きながら楽しく歩きました。 🔸ジップラインを使いましたが、本来は川を渡渉するとのことです。 🔸YAMAPのGPSが動かなくなり、一旦終了させました。

念願の伊藤新道を目指すチャンスがようやく来ました😄 去年は計画するも、雨で中止。 今年は行けるかも… まずは晴嵐荘まで

大勢でワイワイと湯俣山荘へ 槍ヶ岳が目の前に こんな近くに見えると槍ヶ岳は大町市だということに納得！

紅葉に染まった高瀬ダムからスタート⛰️ お天気に恵まれて暑いくらいの気温の中、景色を楽しみながら歩けて幸せ〜😍 途中、槍ヶ岳が！教えてもらえなければ分からなかった😅見る角度によって違った見え方なのは新鮮でした。整備された登山道を高瀬ダムから高瀬川に沿って進みます。周辺は紅葉もきれいで、楽しみながら歩けました🍁この日は昨年４０年振りにオープンした湯俣山荘にお世話になりました🏡とっても良い雰囲気でゆっくりと過ごすことができました🧡⛰️ ベットはプライベート空間が保たれていて快適です😊お食事もとっても美味しくて大満足😋

10月。北アルプスの麓、高瀬渓谷に湧く秘湯「湯俣温泉」を目指しトレッキング。 七倉山荘に車を置き、タクシーを利用し高瀬ダムへ。 高瀬ダム〜湯俣温泉登山口までは、高瀬ダム湖沿いの舗装された林道を歩きます。 湯俣温泉登山口からは登山道になるので、それなりの装備が必要です。熊も出る場所なので対策が必要です。 道のりはほぼ平坦で、豊かな森と、美しいブルーの高瀬川、渓谷から落ちる滝や時折り見える山岳風景などが楽しめ歩いていて飽きません。 高瀬ダム〜湯俣温泉まではおよそ3時間の行程です。(私は動画撮影しながらだったので、それ以上にかかりました。) 湯俣温泉に到着後は、恐る恐るジップラインを渡り、晴嵐荘にてテント泊。飲み水は湧き出ていて飲み放題、温泉も何度も入り放題で、硫黄たっぷりの気持ちいい泉質の温泉でした。(湯船のみで、シャワーやアメニティー類は一切ありません。) 近くにある、天然の温泉が湧き出る、通称"地獄谷"にも立ち寄りました。 名物の噴湯丘へは、川を渡ることができず遠目から楽しみました。 夜は湯俣山荘のディナーを頂きました。 ※ルートマップは行きのみです。帰りは忘れていました。

北アルプスの麓、長野県大町市の「高瀬渓谷」にいきました。 車が入れる最終地点、七倉山荘からタクシーで高瀬ダムまで行きそこから片道4時間かけて撮影しながらゆっくり「高瀬川」沿いを歩いていき山深き場所にある「湯俣温泉」「晴嵐荘」にてテント泊、そこから秘湯を目指しさらに奥地へ行った様子です。

去年、復活した北アルプスの古道、伊藤新道 湯俣から三俣の稜線をたどるバリエーションルートに山岳会で山行計画があったのでご一緒させていただきました。 1日目は未明3時半に福山を出発 12時ごろ安曇野を経て七倉到着 崩落のため高瀬ダムへはタクシーを乗り継ぎ 北鎌ファンの僕にとっては大町、七倉、湯俣はロマンを感じるクラシックルート。いま自分がそこを歩いていると思うと感慨深かった。 初日は湯俣温泉、晴嵐荘まで 晴嵐荘テント泊2000円 内風呂使用料金1000円 夕食袋麺とアルファ米 YAMAPが1回の投稿で画像10枚アップに仕様変更されたので1日ずつ記録 教えていただいたこと 熊スプレーの使い方 読図による事前イメージ

直前の迷走台風にヤキモキさせられたけれど、頼もしいメンバーに恵まれて、伊藤新道行く事が出来ました✨