水没林
真っ暗なトンネルをいくつも超えて
湯俣に近づくに連れ 硫黄の香りが
沢の音と風 青空が心地よい
これから向かう針ノ木岳が見えた🥹
湯俣山荘
チェックインし ザックを置かせてもらう
小さい沢?
雪降って上は白い
色合いが素晴らしい
かなり上の方は紅葉がすごい🤩
高瀬ダムの色は湯俣川の色も入ってバスクリンブルー🩵笑

モデルコース

高瀬隧道入り口-湯俣温泉登山口 往復コース

コース定数

標準タイム 06:00 で算出

ふつう

21

  • 06:00
  • 18.2 km
  • 476 m

コースマップ

タイム

06:00

距離

18.2km

のぼり

476m

くだり

476m

標高グラフ

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チェックポイント

「高瀬隧道入り口-湯俣温泉登山口 往復コース」を通る活動日記

  • 8

    08:31

    20.6 km

    643 m

    高瀬渓谷-2025-11

    燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.11.08(土) 2日間

    高瀬ダムから、湯俣山荘 一日目は快晴 ダム湖の水の色が、なんともやさしい色合い 乳緑色とでも言うべきか! 二日目は、雨の中、噴湯丘を見にミニハイキング。対岸からは、見えたような、見えなかったような?

  • 97

    05:17

    19.2 km

    575 m

    2025-11-04 〜5 湯俣へ

    燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.11.04(火) 2日間

    槍ヶ岳北鎌尾根のクラシックルートの起点でもあり、歩いてしか行けない高瀬ダムの奥地である湯俣にずっと行きたかったのです。昨年、40年ぶりに湯俣山荘がリニューアルオープンし、支配人は元同じ山岳会という縁もあり、小屋閉め間近に行ってきました。 前日は降雪もあったようですが、最高の天気に恵まれ、美しい紅葉に感嘆の声をあげつつハイキングを楽しみました。 湯俣山荘の食事も美味しくておしゃれ! また行きます!

  • 10

    04:17

    15.2 km

    445 m

    初の湯俣山荘🍁

    2025.11.02(日) 2日間

    ずっと行きたかった湯俣山荘。 七倉山荘に車を止めると、紅葉シーズンなのでほぼ満車。乗合タクシーで高瀬ダムまで行く。気温がグッと下がり、秋の深まりを感じる。 今回の旅は、夏から計画していたもので、高校からの友だちMちゃんと一緒。2年前赤岳に登ってからお互いケガで予定が合わず、おまけにMちゃんはこの夏手術まですることになってしまった。フラットな道3時間ならいいリハビリになるんじゃないかと今日の日を待ち望んでいた。信濃大町駅で会えた時は、元気な姿に涙が出そうになった。 Mちゃんと夫と歩き始めると、写真が止まらないくらいの紅葉スポットばかり。ダム湖の青と紅葉のコントラストがまぶしい。山道に入ると高瀬川の青とのコントラスト。ナナカマドの赤も映える。どの景色を切り取ってもきれいで、休憩もほとんどなくあっという間に湯俣山荘に到着した。着くと雨が降り始め、奥まで行くのは明日にすることにする。 夕食は信州産豚ヒレ肉。三俣山荘のカボチャのサラダも添えてある。山小屋とは思えないくらいおしゃれ。三俣山荘グループは、どの山小屋もおいしい😋小屋じめ前の満室で、夜の喫茶も大盛況。支配人・野澤さんは大喜びで、みんなで記念撮影までする。部屋は個室で仕切りがあり、着替えやすくくつろぐ。 翌朝はフィールドウォークを申し込んでいたが、なんと雪☃️あたりは真っ白雪景色に変わっている。野澤さんの伊藤新道・湯俣界隈のお話に変更となったが、またこのお話がとてもおもしろかった。伊藤新道の全てを知り尽くす支配人は、濁流でも川底の様子がわかるくらい、ルートが頭に叩き込まれているらしい。 伊藤敦子さんが会いにきてくださり、噴湯丘手前までお散歩に行く。川筋が変わったり橋が流されたり、以前に訪れた時と比べ景色が変わっている。川の中で温泉が沸いているところがあり、敦子さんが教えてくださる。お天気なら鷲羽岳が見えるらしいが、あいにくの雪模様。でも湯俣ブルーと雪とのコントラストもなかなか味わい深いものがあった。 お茶を飲みながらしばらく歓談。途中雪雲が消え、まさかの青空になる。今度は雪景色と青空のコントラスト。様々な湯俣の表情を味わい、湯俣のよさを満喫し下山となった。下山も敦子さんの案内付きで、桂の葉が甘い匂いなことや、遠くに槍ヶ岳の穂先が見えていることなど、いっぱい教えていただく。しかも山道終わりから車にまで乗せていただき、あっという間に七倉山荘に着いてしまった。 はあ、楽しかった、楽しすぎた‼️まだまだ湯俣にMちゃんや敦子さんといたかったな、と思いながら帰路に着く。来年のGWは湯俣に決定⛰️来年の三俣山荘を夢見つつ、Mちゃんとどの山なら行けそうかなと、次の山にワクワクしている。

  • 33

    04:36

    21.5 km

    704 m

    湯俣山荘はお洒落な山荘でした

    野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 (長野, 富山)

    2025.11.02(日) 2日間

    奥さんとその友達の山行に便乗して、湯俣山荘へ オーナーの敦子さんからは、去年からお誘いを受けてました。けど、伊藤新道を歩くわけでもなく、北アルプスの山を歩きたいので、機会があればと思ってましたが、奥さんが友達と湯俣まで行くと言うので、それなら一緒にと乗っかることに。 以前、晴嵐荘でテント泊したことあるので、チャンスがあれば、噴湯丘まで行ってみたいと考え、サンダルと水着を持参。 結局、降雪のため途中まで散歩しただけですが、紅葉が綺麗すぎて感動。 今年の北アルプスの紅葉は、十年に一度とは聞いていたけど、高瀬渓谷の紅葉が、こんなにきれいだとは! これは、来年も見たい!と思わせる絶景でした 初日は、紅葉だけでなく、湯俣山荘のオシャレ度に感動。部屋だけだなく、食事メニューもオシャレなカフェメニュー。特に湯俣ブルーを再現した青い紅茶は、皆んなにも是非味やって欲しい。 山荘のスタッフも、三俣山荘と同じく、笑顔で親切。しかもお話も面白く、湯俣周辺の自然の豊かさを色々教えてくれる。本当に楽しい1泊2日でした。 2日目は、敦子さんが来てくれらしいので、それまでゆったり過ごしてました。敦子さんの案内で、雪のなか湯俣周辺を散歩した後、小屋でお茶をしてると、小屋のスタッフが外に飛び出していく! 急に晴れ間が広がり、雪化粧した紅葉の山々を広がる絶景が! やはり雪には青空が似合う。その後、敦子さん歩きながら、槍の穂先が見えるポイントや、マユミ、カツラといった樹木を教えてもらい、山の知見が広がる山行になりました。 何のかんので、湯俣山荘のお洒落に圧倒されながら、楽しい2日を過ごせたので、奥さんとその友達に感謝。んで、敦子さんの人柄にも感動できた山行でした。 来年も必ず行くと思います。

  • 29

    07:41

    30.0 km

    1018 m

    湯俣-2025-11-02

    水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・湯俣 (富山, 岐阜)

    2025.11.02(日) 2日間

    紅葉🍁が素晴らしくうっとり😍 翌日には雪が降り曇り空でしたが 3段紅葉となりました。 美しい景色に癒されました。 噴湯丘は水が💦冷たすぎて 見に行けなかったので、 次回の課題になりました。

  • 120

    13:32

    20.8 km

    738 m

    湯俣山荘泊☃️三段紅葉を楽しむの巻

    野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 (長野, 富山)

    2025.11.02(日) 2日間

    ※11/2,3の日記です🙏🏻 お友達のご好意で小屋締め前に滑り込みさせていただきました!初めての湯俣山荘🥰 伊藤新道はハードルが高いと思っていたけど、 今回はただただ湯俣山荘を楽しむだけのhike♡ 小屋までは2時間半程度 七倉駐車場までのアクセスは車で4時間 歩く時間より車の往復の方が長かった(笑) 紅葉を楽しむつもりが、2日目は初冠雪で 秋と冬の両方の景色が楽しめてしまった🍁☃️ ついてる〜♪ 朝のフィールドウォークに行けなかったのは残念だったけど、野澤さんの講話が聞けたのもとても貴重な機会でした🙏🏻 晴れた時にはフィールドウォークも行きたいな〜 少し遠いBar🍸だけど笑 ご飯も美味しいし、スタッフさんもみんな優しくてまた行きたい山荘です☺️