水沼山鷹巣山登山口-水沼山-鷹巣山 往復コース

常陸国ロングトレイル、既にコンプリートしているワタクシですが、このイベントの楽しさ面白さを、夫に理解して頂けたらなと思い連れ出しました😅 ⑴道の駅かわプラザ ⑵陰陽山 ⑶月居山 ⑷黒磯バッケ ⑸鷹巣山 ⑹公共の宿マウントあかね の順でまわりました。 2日間に分けて行いましたが、下山飯も楽しめて夫も大満足のご様子😹 茨城県に住んでいても行った事のない場所、知らない施設まだまだたくさんあります。 この機会に、山を堪能して施設のサービスも受けられて感謝です🥰

『常陸国ロングトレイル』のデジタルバッチが2個。 快晴の日曜日☀️ドライブがてら残りのデジタルバッチを集めよう🚙と家人を誘って茨城へ。 まずは陰陽山神社へ⛩️お詣りしながらピークゲット。 次に常陸道の駅川プラザに立ち寄って2個目のバッチゲット。 そこから鷹巣山へ🚙💨 無事5個のデジタルバッチが集まりました🙌 最後は『五浦ハム』で手ぬぐいを頂き、憧れだったハム焼きとホットドッグを食べました🌭😋 中郷温泉『通りゃんせ』♨️で締めくくり。 良い一日でした。

２座目は雨が降って来たので袋田の滝、生藤富士は明日にして北側の鷹巣山に変更、移動に時間がかかりました😥 日没間に合うのか🤔 少し頑張りました👍 紅葉🍁もまだ綺麗で急がないといけないのに写真撮りながらあたふたと😅 何とか真っ暗になる前に駐車場に到着🤣 これから温泉♨️入って花貫渓谷に移動します😊

「手拭いキャンペーンなんて興味ねえよ…」 40年以上前トライデントシュガーレスガムのCM内で美保純に放った上田馬之助のセリフ「ガムなんて興味ねえよ」をオマージュ。 確かにあまり興味は…(笑)。ただ、普段選ばない未知のお山を訪れて手拭いゲットいいかも！面倒くさくなる前に短時間勝負なら… このキャンペーンは5種類のバッジを集め（うち4種類は、指定されたエリア内の1座×4）、達成後に新たにバッジが貰え、計6種類集め指定の場所で提示すると手拭いがもらえるというもの。 ＊＊＊時系列でお伝えしたかったので、最初のバッジをゲットから約6時間で手拭いをゲットするまで、5つの活動日記を最も距離の長い鷹巣山の活動日記を使い、ひとまとめにしました。参考にできるところは参考にしてみてください。＊＊＊

常陸国ロングトレイル2025のデジタルバッチをゲットするべく、鷹巣山へ！

この日の２セット目は鷹巣山👍 前から登りたいと思っていましたが、なかなか登ることが出来なかったので、今回登ることができてよかったです👌

今年も茨城県（常陸国ロングトレイル）とYAMAPのコラボ企画デジタルバッジキャンペーンがスタート！ 過去2年は、早朝から夕方まで1日でクリアできるような行程でオリジナルトレイル手拭いを手にしていたが、今年はロングトレイルの魅力を再発見するためにも、行ったことがない山を中心に2日間で巡ることにした。 初日はポイント❷と❺をチョイス。せっかく北茨城市の最北の山、福島県境まで行くのであれば、未踏の栄蔵室と鷹巣山の2座に行くことにした。❺は栄蔵室登山口にある美しい社殿と紅葉の美しい渓流に接する花園神社に決定。当初の予定は❸の土岳辺りまで行ければと考えていたが、欲張って❷で5座を回ってしまったためタイムアウト。 鷹巣山は水沼ダム駐車場からNE-28まで歩き、水沼山〜鷹巣山までをピストン。キラキラした湖面と紅葉が何とも美しい。 ピンテとロングトレイルのイエローテープを確認しながら歩けば特に問題はないが、油断をしているとルート外れがあったり、崖近くを歩くことになるので⚠ ------------------------------------------------------------ ❶生瀬富士・月居山・鷲の巣山・男体山 ❷鍋足山・栄蔵室・鷹巣山・石尊山 ❸土岳・堅破山・高鈴山・黒磯バッケ ❹地割・明山・陰陽山・盛金富士 ❺奥日立きららの里（日立市）・竜神大吊橋（常陸太田市） ・花貫渓谷（汐見滝吊り橋）（高萩市）・花園神社（北茨城市） ・道の駅かわプラザ（常陸大宮市）・おやき学校（大子町） ------------------------------------------------------------ #2025常陸国ロングトレイル

水沼山、鷹巣山ともに眺望はなかったです。

ひたすらクモの巣を掻き分けて進む。 鷹巣山を経由し周回予定であったが、心が折れピストンで引き返す。

先に登った花園山とそんなに離れてないのに、また違った感じの山。 ダムの駐車場に車を止め、ダム沿いを歩きます。 駐車場から登山口までの中間くらい、山側の斜面の草木が突然ガサガサ！と何かが慌てて逃げる足音（複数）。 驚いたとき、息をのむタイプと声が出るタイプと反応は人それぞれだと思いますが、私は前者ですｗ 息をのんで草木の間を凝視。 向こうも様子見なのか茂みもひっそり。 ん～　このまま進んでいいのか…行こ。 登山口からすぐ、まあまあ斜度のある階段。 そこをクリアするとゆるいアップダウンで山頂まで。 冬枯れの木々が立ち並び、陽も差し込み景色を見渡せる感じで良かったです。 新緑の時期、紅葉の時期は綺麗かと思います。 駐車場までの戻り、また同じ場所で何かが。 南斜面の日の差し込みそうな場所だから彼ら（誰？ｗ）の休息場所なのかな？お邪魔しました。 帰路も魔の（個人的に）最短ルートで帰りました。